開催場所
【東京】 日本橋高島屋S.C. 本館 8Fホール（東京都中央区日本橋2-4-1）
告知サイト
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/ishizakikoyo/
開催データ
生誕140年記念 石崎光瑤
| 開催日 | 2025年4月23日（水）～5月6日（火・休） |
|---|---|
| 開催時間 | 10：30〜19：30 ＊入場は閉場30分前まで ＊最終日は18：00閉場 |
| 入場料 | 【一般】1200円（1000円） 【大学・高校生】1000円（800円） 【中学生以下】無料 ＊（ ）は前売り券 |
| 休催日 | 会期中無休 |
| 主催 | 毎日新聞社 |
＊最終記事更新：2025年2月13日
《燦雨》（左隻）（1919年）
要約するとこんなイベント！
・花鳥画や風景画で知られる石崎光瑤の回顧展
・光瑤の地元「南砺市立福光美術館」のコレクション約40件展示
・4月23日にギャラリートーク開催
「生誕140年記念 石崎光瑤」とは
見る者を引き込む力に長けた、鮮やかな色彩を特長とする花鳥画の傑作を多く手掛けた、近代日本画家の大家の1人である石崎光瑤（1884～1947）が生前残した作品を多数集めた回顧展です。
富山県に生まれた光瑤は、金沢、そして京都で学び、緻密な描写で花鳥や風景画を手掛け注目を集めました画家です。日本の古画への造詣も深く、関心を持った江戸時代の画家、伊藤若冲
（1716-1800）の代表作を発見したことでも知られています。
《隆冬》（1940）
今回の展覧会は、そんな光瑤である富山県にある「南砺市立福光美術館」が所蔵するコレクションから40件あまりを厳選。初期から晩年までの代表作を、貴重な関連資料と共に紹介します。
東京での回顧展開催は今回が初。4月23日（水）には、南砺市立福光美術館学芸員によるギャラリートークも開催されます。
詳細は告知サイトでご確認ください。
行き方は!?
| 会場 | 日本橋高島屋S.C. 本館 8Fホール（東京都中央区日本橋2-4-1） |
|---|---|
| 最寄り駅 | ・銀座線・東西線「日本橋駅」と直結 ・JR「東京駅」八重洲北口より徒歩5分 |
| 行き方 | https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/access.html |
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