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チームラボ 　どんぐりの森の呼応する生命 とは!?

「自然が自然のままアートになる」というデジタルアート「Digitized Nature」というプロジェクトで、日本各地、世界で高い評価を集めているチームラボの最新常設スポット。得意とする（来場者が展示作品のなかに入り込んだかのような没入体験ができる）インタラクティブな光のアート体験が味わえます!

 
所沢の大規模再開発で生まれる、“みどり・文化・産業が調和したまち”を掲げる「ところざわサクラタウン」内にあり、8月1日にオープンする、図書館、美術館、博物館の要素を兼ね備えたマルチ文化施設「角川武蔵野ミュージアム」。そこに隣接する場所にある「東所沢公園」の一画を利用し整備された「武蔵野樹林パーク」に新設されたもの。

【展示作品】『 自立しつつも呼応する生命 – 液化された光の色』

敷地内に展示された（どんぐりのような形をした）卵形の展示物が、自ら光を放つだけでなく、来場者が押したり、風に吹かれて倒れた場合に音を鳴らしたり。まわりにある展示物もそれに呼応して光と音を発生。
 

 
上空を覆う木々たちもその変化に連動し、ゆっくりと明滅し、色を変化。隣の木々もそれに呼応して、空間全体がより幻想的にと、非現実的な不思議な世界を堪能できます!
 

 
前売り券は2020年7月22日（水）から発売開始!
https://kadcul.com/park
＊販売サイトのほか、オープン後は会場でも販売予定
＊所沢市民割引あります!

アクセスは!?