場所
【神奈川】 ポーラ美術館 アトリウム ギャラリー(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285)
告知サイト
https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20210716ag01/
開催データ
「中嶋 浩子 CONTINUUM|この世界を構成するもの」展
開催日 | 2021年9月18日(土)~2022年3月30日(水) |
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開催時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
入館料 | 【大人】1800円 【シニア割引(65歳以上)】1600円 【大学・高校生】1300円 【中学生以下】無料 |
休催日 | 無休 |
主催 | ポーラ美術館 |

「中嶋 浩子 CONTINUUM|この世界を構成するもの」展とは
パターンデザインと呼ばれる幾何学的連続模様を使った作品を発表するアーティスト、中嶋浩子さんの個展。
線の模様、形、色、線などによって表現された平面作品と立体作品が、連続した空間を構成するための要素として会場のあちこちに配置し、空間を再構成させた、開放的なギャラリー全体を作品の一部とするインスタレーションアートが発表されるとのこと。
会場は森の中にある美術館として知られる「ポーラ美術館」(https://www.polamuseum.or.jp)。約1㎞に及ぶ、自然に満ちた遊歩道があることでも知られています。
そのほかにもこんな展示が
「ロニ・ホーン:水の中にあなたを見るとき、 あなたの中に水を感じる?」

《ウェル・アンド・トゥルーリー》 2009-2010年 10点組、 鋳造ガラス 個人蔵
展示風景:「ウェル・アンド・トゥルーリ―」ブレゲンツ美術館(オーストリア)2010年 Photo: Stefan Altenburger (C) Roni Horn
アメリカ現代美術を代表する女性クリエイターであるロニ・ホーンさんの個展。近年の代表作であるガラスの彫刻作品をはじめ、 1980年代からの約40年間の作品を紹介されるとのこと。
会 期:2021年9月18日(土)~ 2022年3月30日(水) ※会期中無休
会 場:ポーラ美術館 展示室1、 2 遊歩道
「モネ―光のなかに 会場構成:中山英之」

国内最多19点のモネの作品を収蔵するなかから《ルーアン大聖堂》(1892年)や《睡蓮の池》(1899年)などの名画を紹介。会場構成を手掛けた中山さんは建築家の方。
会 期:2021年4月17日(土) ~2022年3月30日(水)
※9月6日(月)~10日(金)全館休館
会 場:ポーラ美術館 展示室3
アクセスは!?
会場 | ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285) |
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最寄りIC | 東名「御殿場IC」からクルマで25分 |
アクセス法 | https://www.polamuseum.or.jp/info/access/ |
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