2024.12.28

鑑賞・観賞

公開日:2024.12.25

成田山の美術 新勝寺に集まる古今の書画・工芸

新勝寺や成田山文化財団所蔵の名品・美術品を紹介する企画展

開催エリア:千葉県
成田山の美術 新勝寺に集まる古今の書画・工芸

鑑賞・観賞

成田山の美術 新勝寺に集まる古今の書画・工芸

公開日:2024.12.25

新勝寺や成田山文化財団所蔵の名品・美術品を紹介する企画展

開催エリア:千葉県
成田山の美術 新勝寺に集まる古今の書画・工芸

開催場所

【千葉】 成田山書道美術館(千葉県成田市成田640)

告知サイト

https://www.naritashodo.jp/?p=11783

開催データ

成田山の美術
新勝寺に集まる古今の書画・工芸

開催日 2025年1月1日(水)〜2月16日(日)
開館時間 9:00〜16:00
*最終入館は15:30
*正月三が日は開閉館ともに30分間延長(8:30〜16:30)
入館料 【大人】500円
【高校・大学生】300円
【中学生以下】無料
休館日 1月14日、20日、27日、2月3日、10日
主催 成田山書道美術館
要約するとこんな展覧会!

・成田山書道美術館、新勝寺所蔵の「書」や「美術品」の展示
・新年1月1日より約1ヶ月半開催
・場所は成田山新勝寺から徒歩圏内

「成田山の美術」とは

開基1000年をゆうに越える関東屈指の古刹として知られ、初詣はもちろん、年間を通じ多くの方が全国から足を運ばれる「成田山新勝寺」。

その大本堂を背に広がる広大な成田山公園の一角にある「成田山書道美術館」で開催される新春特別展です。

同館は文字通り「書」の総合美術館として知られ、江戸時代から現代の様々な作品を6700点以上所蔵。そのなかには、川端康成などの文人・画家・政治家など、歴史に名を残す偉人の書跡や資料等も含まれているそう。

今回のイベントでは、そんな同館の所蔵品のほか、新勝寺が所蔵する数々の美術品をあわせておよそ60点あまりを紹介。会場には「書」のほか、例えば江戸時代後期に絵師であり、新勝寺とも縁の深い狩野一信による「風神雷神図」や、江戸時代初期に活躍した土佐光成の「源氏物語図屏風」といった、貴重な美術品も多数展示されます。

開催は新年1月1日より。初詣にあわせ、足を運んではいかがでしょう。詳細は告知サイトでご確認ください。

1月2日は「書き初め」体験イベントも開催予定。入館料だけで参加可能とのこと!

行き方は!?
会場 成田山書道美術館(千葉県成田市成田640)
最寄り駅 京成電鉄/JR「成田駅」より徒歩約25分
行き方 https://www.naritashodo.jp/#access-row

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