2024.12.13

特集記事

文・写真: 山さん
2021.07.05

『ポケモンワンダー』 自然を肌で感じる、よみうりランドの話題コンテンツを家族みんなで体験しよう!

ポケモンワンダー よみうりランド

子供から大人まで幅広い年齢層を虜にするご存じ「ポケモン」と、広大な自然が融合した、新コンテンツ『ポケモンワンダー』が「よみうりランド」内に誕生! 知的冒険心を見たす、自然との共生を図った新感覚なそれって一体なに!? 正式オープン前のプレス先行体験会にオジャマしてきました!

*掲載内容は2021年7月1日時点の情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真は一部除きすべて編集部による。
*2022年12月一部改訂あり

©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。

EVENT DATA

ポケモンワンダー

子供大歓迎
親子大歓迎
おひとり様参加可能
汚れあり
幼児・ベビーカー不可

会期2021年7月17日(土)〜終了時期未定
所在地東京都稲城市矢野口4015-1
開催時間時期により変動あり。最新情報は公式サイトへ
休業日不定休(よみうりランドに準じる)・最新情報は公式サイトへ
通常入場料【大人/中学生以上】4900円、【小学生】1800円 *入場人数等で変動あり 詳細は公式サイトへ
最寄り駅京王相模原線「京王よみうりランド駅」からゴンドラ10分
体験時間約90分
特設サイトhttps://wonder.pokemon.jp

『ポケモンワンダー』とは!?

ポケモンワンダー よみうりランド

日本が世界に誇るキャラクターである「ポケモン」の人気キャラクターたちを大自然の中で探し出す、あえてのアナログコンテンツ

デジタル全盛時代のいまだからこそ、自然を体一杯に感じ、その豊かさに触れ、ときに泥んこになって楽しんでもらいたいと企画されたこのポケモン探し。子供はもちろん、大人のアナタもきっとどっぷりハマってしまうシンプルさと、頭の柔軟性も試されるオモシロさ。大人になると誰もが忘れてしまう、冒険心を刺激します! 「昆虫採集」や「宝探し」と同じ感覚ですね!

スマホやタブレットといった電子デバイスに頼らず、支給される紙マップ(!)とそこに書かれた「手がかり」を元に、指定エリア内にいるとされる「ポケモン」たちを探す道中は、体も頭も、ときには運(!?)も必要。知恵を絞ってポケモンを見つけたときのヨロコビ、達成感は、きっといい想い出になるはずです!

ポケモンワンダー よみうりランド

場所は東京都稲城市と神奈川県川崎市をまたぐ場所に位置する、関東有数の老舗遊園地「よみうりランド」(https://yomiuriland.co.jp)。よみうりランドといえば数々アトラクションのほか、夏はプール、冬はイルミネーションが有名ですが、じつは園内端にはなーんと20年以上も手つかずの豊かな自然が残されたエリア(別名「イナギノモリ」)があり、今回の「ポケモンワンダー」はそこを舞台に展開されます。

ポケモンワンダー よみうりランド
●場所はよみうりランドの奥側(赤丸部分)。ジェットコースターの足元あたりの森が舞台です♪

4500㎡に及ぶ広大な敷地「イナギノモリ」は、まさに森。草木や竹林もありと、自然の宝庫です。導線こそ確保されているものの、実際に冒険するエリアはほぼ未舗装路です。

つまり、泥もホコリもあり、雨が降ったあとではかなりドロドロに。あくまでも森であるため、虫もいますし、蚊もいます。進路を邪魔するかのような雑草をかき分けることもときには必要ですが、そんな原始的ともいえる自然体感ができるのが「ポケモンワンダー」の醍醐味です!

ポケモンワンダー よみうりランド

コンテンツの企画演出には、国内外で高く評価されているクリエイティブカンパニー「SIX(シックス)」のディレクターである本山敬一さん、TVなどでもお馴染みの謎解きクリエイターであるRIDDLER(リドラ)代表の松丸亮吾さんが参画。発表会にも出席されておりました。

開催は期限付き  ●「ポケモンワンダー」は常設コンテンツではありません! オープン当初、2022年4月3日までの期限つきでの開催としていましたが、2022年12月現在でもコンテンツは楽しめます。いつ頃まで延長するかは現状未定とのこと。最新情報はよみうりランド公式サイトやSNS等でご確認ください、空いたら行けばいいやぁ〜とお考えの方、うっかりしていると行けなくなる可能性が。ご注意を!

ザックリ紹介するとこんなコンテンツ!

【ポイント1】
コースは2つは、エリアは各3つ!

ポケモンワンダー よみうりランド

敷地内は複数のエリアに分かれており、それを適時支給されるマップを片手に冒険。コースは【古代の石垣】【ささやきの竹林】の2つあり、それぞれ3つのエリアを順に回り、各エリアでポケモンを探すというもの。

写真のマップは【古代の石垣】のモノですが、1度に3つをもらえるわけではなく、1つのエリアが終了すると次のマップが手渡される仕組みです。

【ポイント2】
隠れているポケモンは約50体!

ポケモンワンダー よみうりランド

ポケモン探しはマップ裏に記載されている「手がかり」をベースに、頭をひねって自分で探し出すことが必要です。それはあくまでも「手がかり」であることがミソ。それだけ読んでも、頭を使って柔軟に考えていかないと、目的となるポケモンを発見することはできません!

ポケモンワンダー よみうりランド

スタッフによれば、各エリアにいるポケモンはマップ裏に書いてある「手がかり」の数だけ、そこにいるとのこと。エリア全体で50体以上とのことですから、各エリアでは単純に10体前後はいる計算に。

情報漏洩注意!! ●未体験の方にもワクワクドキドキしてもらうため、マップはもちろん、とくにマップ裏の「手がかり」は撮影厳禁! マップ自体の持ち帰りも厳禁とのこと! 3つのマップはすべて回収するとのことです。 

【ポイント3】
助っ人ナシ! 時間制限あり!

ポケモンワンダー よみうりランド

各エリアほか、敷地内にはスタッフが常駐しているものの、ポケモン探しの助っ人は一切してくれませんヨ〜。 「手がかり」から地道に探すしか方法はありませんが、コツを掴むまでは「わ、わから〜ん!」となる場合もあるかと思いますが、スタッフさんは一切ヒントや助言はせずを徹底するとのこと。参加者の冒険心、好奇心をフル回転させて、自然の中で楽しんでもらうことが今回の目的でもあるので、あえてアシストはしないんです。

ちなみに各エリアの探索には時間制限があります。エリアの広さにもよりますが10分〜15分程度と制限があり、所定時間をすぎると、人間の臭いにポケモンが気づき、エリアから逃げ出すという設定。タイムリミット内に何体探し出せるかも、腕の見せ所です! ちなみに「ポケモンワンダー」は、発見するポケモンの数を競うものではありません! 自然のなかで、発見する過程を楽しむもの。制限時間ないであれば、何体発見してもOKなんです。

トータルプレイ時間は(開始から終了まで)MAX90分。6名まで同時プレイ。所定時間がくると、各エリアに常駐するスタッフさんが、探索終了の合図をされるとのこと。

ということは最悪の場合 ●時間制限あり、スタッフの助っ人なし、探すには柔軟な発想が必要ということは、場合によっては1体も見つけることができないーっ!! という恐れがありますが、そうなった場合、(最低1体だけでも見つかるような)救済策はあるのかな!? と思い、関係者に質問したところ「(発見ポケモン数がゼロという)可能性は否定できませんが、発見するまでのワクワク感を楽しんでいただければ」とのことでした。

つまり、救済策はナシ! コツを掴むまでは少々ハードルが高いかもです!? 仲間同士、家族同士で助け合ってガンバロウ!

【ポイント4】
ポケモン見つけたら、写真!

ポケモンワンダー よみうりランド

各エリアに生息するポケモンを発見できたら、それをデジカメでパシャっと撮影して記録に残しましょう! カメラはご覧のようなコンデジを支給してくれますので、それを使うのがルール。この記録を、コンテンツの最後にレポートとして提出することになります。*カメラはレンタル品・要返却です。

ざっくり流れをご紹介すると・・・

参加する際にコースを2種類から選択するものの、実際にやる作業はどちらも同じで、こーんなカンジです♪

【1】冒険の準備を!
ポケモンワンダー よみうりランド
ポケモンワンダー よみうりランド

まずは「リサーチャーロビー」と呼ばれるご覧の基地で、探索のオリエンテーションを受けます! ちなみに壁にある地図はこれから繰り出す森の全景ですが、そこに書かれている古代文字風のモノは、今イベント用にデザインされたそう。

ポケモンワンダー よみうりランド

参加者はクレソ博士の調査隊の一員になって、ポケモンたちを探すという設定。ちなみに敷地内の足場は悪い場所もあるなど、自然のまま手つかずというエリアがが多い。余計な荷物はロッカーにしまってスタートしよう。

ポケモンワンダー よみうりランド

ロビー前には、双眼鏡を頭につけた、ピカチュウがお出迎えしてくれます♪ つま先立ちがかわいすぎます・・・。

【2】冒険に出発!
ポケモンワンダー よみうりランド

いざスタート! 支給されたマップを片手に、仲間や家族と一緒に「イナギノモリ」へ! 案内用の看板は、驚くほど質素ですが、見落とすことはなさそう。ちなみに、道中を案内するインストラクターのような方は同行しません。参加者のみで行動します。

ポケモンワンダー よみうりランド
ポケモンワンダー よみうりランド

第1のエリアへ向かうための道には、いきなり行く手を塞ぐようなミストが。これから始まる冒険を盛り上げる粋な演出が。まったく見えなくなるほど、濃い霧です♪ 風の向きにもよりますが、無風の場合は、かなり体に直撃。服もしっとりしますヨ〜。

*この霧の演出から先で撮影した写真や、得た情報のSNSへ投稿は厳禁となっています。ご注意を。

【3】大小のエリアを順番に攻略♪
ポケモンワンダー よみうりランド

●写真提供/ポケモンPR事務局

真っ先に辿り着く「ワンダーフィールド」は全エリア中、もっとも広いんです。そのため、通常のエリアが各グループずつ、(貸し切り状態として)個々に10分間エリアを独占して探索することに対し、ここは複数のグループが同時に探索。広いこともあり、時間制限は15分とちょい長めとなっています。

ポケモンワンダー よみうりランド
●こもれび空き地
ポケモンワンダー よみうりランド
●古代の石垣
ポケモンワンダー よみうりランド
●ささやきの竹林

「ワンダーフィールド」以外は、仲間うちだけの単独グループで探索。ちなみにBGMは実際に現場で聞こえるリアルサウンド(環境音)に、生息するポケモンの鳴き声をあわせるなど、エリアごとに調律しているそう。

【4】実際どんなポケモンが!?
ポケモンワンダー よみうりランド

●タネボー

手がかりをベースに、各エリア内をじっくり探索。一見そんなところにあるはずは・・・と思える場所に、ポケモンがいたりするんです♪ 

ちなみにエリア内ある「ポケモン」は、CGでもアニメでもぬいぐるみでもなく、楠木やどんぐりなど、極力現地にある自然のモノを使って再現しているそう。どのポケモンも自然の中に溶け込んでいるため、「手がかり」をベースにある程度、場所がわかったら、あとはじ〜っくり凝視して見つけ出してくださいませ。

開発陣いわく「隠し方、馴染ませ方」にはかなりこだわったそう。驚くほど自然に同化しています!

ポケモンワンダー よみうりランド

●キャタピー

ポケモンワンダー よみうりランド

●トランセル

ポケモンワンダー よみうりランド

●モクロー

【5】最後はレポートを提出!
ポケモンワンダー よみうりランド

全エリアを所定時間内にまわり終えたら、調査結果を報告する「リポートセンター」へ。こちらで「ポケモン」を撮影したデジカメを回収してもらい、調査結果をスタッフさんから発表してもらいます♪ 今回の内覧会ではこの「リポートセンター」の詳細は撮影禁止でしたので、詳細は控えますが、そこはどんな場所で、具体的にどんな手順で進むのか!? 提出してだけなのか!? 更なる秘密があるのか!?など、うーん。いえません。ぜひ現地でお確かめください!

【6】調査記念プレゼントも!
ポケモンワンダー よみうりランド

全調査が完了すると、ご覧の特製マップがもらえます♪ このマップ、一見、調査中に配布される各エリアマップと同じ!? ように見えますが、調査マップは裏面に手がかりが記載されており、(情報漏洩防止の観点から)すべて回収となり手元には残りません。また、エリアごとの記載のため、完全版ではないんです。

ポケモンワンダー よみうりランド

この調査記念マップは全エリアが記載された完全版で、さらに裏面には秘密も・・・。紙質もちょい硬めの豪華版となっているなど、ポケモンファンはきっと気になるはず!? *写真にあるデジタルカメラは要返却

参加、体験するうえでの注意点!

今回実際体験して感じた、前もって知っておいたほうが良さそうな注意点をご紹介します!

●天気によっては靴注意

ポケモンワンダー よみうりランド

一部を除き、エリア内はほぼ未舗装路で地面は土。そのため(雨上がりあとなど)足場が悪い場所も複数。場所は平地もあれば丘も。履き慣れた靴はもちろん、場合によっては長靴の用意があるといいかもです。また、一部草むらをかき分けるなど、自然のなかに没入するシーンも。そのため、(虫嫌いなどの方は)半ズボン、半袖は避けたほうが無難です・・・。

汚れた場合は・・・】 そうはいってもコンテンツにハマっていると、足元まで気が回らない方も多くなると予想され、気が付くと、靴だけでなくズボンの裾も泥で汚れて・・・という方も出てきそう。手洗い場はあるのものの、着替えスペースはありません。よみうりランドに確認したところ、どうしてもシャワーを使いたいなどの場合は「よみうりランド」に隣接する温泉「丘の湯」の有料設備を使って頂ければとのこと。着替えが必要な場合は、「よみうりランド」園内のトイレで済ませては!?

雨が降っても開催するの!?】「ポケモンワンダー」の舞台はほぼ外。雨の影響を受けやすい環境下にありますが、どの程度で開催するか否かはケースバイケース。よみうりランドに問い合わせたところ、安全性が優先されるため、足元が滑って転倒のリスクが高まるような状況になった場合は中止もあるそう。なるべく自然の状況を維持しているため、当日の天候だけでなく、足元(路面)の状況と併せての判断するとのことです。一部中止、一部営業という、部分的な開催はしないそうです。

●園内一部霧の演出も

ポケモンワンダー よみうりランド

スタート直後に遭遇する場所以外にも、園内には霧が立ちこめる場所が。雰囲気が盛り上がる、ワクワクさせる演出ですが、その量がかなり強め。風がない日など、直撃すると、服はそこそこしっとりと濡れます。足元もまったく見えなくなる場合もありますので、とくに家族連れの方は転倒、ケガにはご注意くださいませ♪ 

ちなみに体験時期にもよりますが、湿度はマックス! 日によっては相当蒸すことも!

ポケモンワンダー よみうりランド

注意したいのは曇りかつ無風の日。濃霧となると看板もかなり近寄らないと識別できないほどで、一瞬自分がどこにいるのかが判らなくなります・・・が、これはこれで逆に楽しかったりも!?

●参加人数は!?

ポケモンワンダー よみうりランド

参加は1グループ最大6人まで。小学生の参加には、大人の同伴が必須です(大人1人につき子供2人までOK)。参加人数により料金の割り引きがありますが、大人1人での参加は可能なものの、その場合、料金は大人2人分が必要! つまり、かなり割高・・・となります。ご注意を。

●チケット販売は!?

チケットはよみうりランドの公式サイトからアクセスできる「アソビュー」を使っての、事前日時指定電子チケット制(現地窓口販売はナシ・当日余りがある場合でもアソビューを使って購入)。販売は2ヶ月先まで購入可能ですが、7月1日の予約開始後、話題性の高さからアーッという間に予約が埋まり、(2021年7月4日時点)ですでに7&8月販売分は完売しています。(よみうりランドに確認したところ)9月以降の販売は明確には決まっていないとのこと。Pokémon公式Twitterや、よみうりランド公式Twitterなどで告知するそうです。コマメに覗いて見てください。

ちなみにのチケット価格は「6700円〜2万400円」です。(2021年7月4日現在)

【 全チケット入園料込み 】 販売チケットは「よみうりランドの入園券」と「ポケモンワンダー利用料」のセット販売のみ。ポケモンワンダーの体験時間は約90分ですので、多くの方はその前後によみうりランド側のアトラクションで遊ぶと思いますが、乗り放題券は付いておらず、その都度チケットを購入する必要があります(「ポケモンワンダー」だけの単品チケットはなし)。ただし、事前にポケモンワンダーのチケットを購入された方に、当日遊園地入園口で配布するチラシに、ワンデーパス(特別割引3000円/人)、新感覚フラワーパーク『HANA・BIYORI』入園券(特別割引600円)の特別割引券が付いているそう。少しお得に楽しめますヨ!(ポケモンワンダー参加者・参加日のみ有効) 

●プライベートの撮影は!?

探したポケモンは支給されるデジカメに撮影するものの、そのデータはカメラと共に返却するシステムです(・・・つまり手元に写真が残りません)。個人的に(スマホなどに)写真を残したい! というファンは相当数いると予想されますが、これに関してはこれから楽しむ方への配慮、手がかりの等の情報漏洩の観点から、SNSへの投稿は禁止とのこと。個人で楽しむ範囲内での撮影はOKとのことです。(2021年7月14日現在最新情報)

支給デジカメに撮影したレポート用の写真も、記念として来場者に提供するか否かは検討中とのことです!

●雨天時等の開催判断は!?

基本的に多少の雨では通常通り営業するとのことですが、足場が悪い場所も複数あるなど、場合によっては(安全上の観点から)営業を見送る可能性もあるそう。今回の先行内覧会では雨の影響で一部エリアに入ることができませんでしたが、そいったように、一部エリアのみNGとして部分的に営業するなど、時々の状況に応じよみうりランドが判断するとのことです。

●2コース制覇は!? リピート割引は!?

コースは2種類あり、必ずどちらかを選択する仕組みです。道中、自分が選んでいないエリアも通りかかるため、思わずそちらも覗いて見たくなりますが、各エリアにはスタッフがおり、利用をチェックしているため、シレッと予定外のエリアも楽しむ・・・・なんてことはできません!

2コース制覇するには、2回分の予約・利用が必須。1回利用した実績があっても、とくに割引が受けられることはないそうです・・・。

●リポートまとめ!

ポケモンワンダー よみうりランド

●自然のなかで探す楽しみ、見つける感動を味わえる冒険コンテンツ
●体はもちろん、頭も使って家族で楽しめる♪
●気分は昆虫採集、宝探し! あえてのアナログ作業
●多少の汚れも覚悟で汗をかいて楽しもう!
●一定エリアから先のSNSへの写真投稿厳禁!

いかかでしょう!? 正式発表後、大きな話題を集めていますが、その目的は発見する「ポケモン」の数ではなく、その過程。自然と触れあい、頭をひねり、ときに汚れ、家族みんなでワイワイ楽しむコンテンツとなっています! 期間限定開催ですので、ぜひ挑戦あれ。

今回ご紹介した記事は 

 いかがでしたか?

以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

参考になった!役に立った!と思っていただけたらうれしいです

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この記事を書いた人

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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