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開催場所

【東京】 WHAT MUSEUMワットミュージアム 1F&2F（東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号）

告知サイト

https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/

開催データ

感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで –

「旧峯山海軍航空基地格納庫」　●写真：ToLoLo studio

要約するとこんなイベント！

・建築の骨組みを支える「構造家」や「構造デザイン」をフォーカス！
・「法隆寺五重塔」から「月面構造物」まで、新旧構造デザインを紹介
・ワークショップほか、関連イベントも適時開催予定

「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで -」とは

これまであまり詳しく紹介される機会がなかった「構造家」や、「構造デザイン」に着目し開催される話題展覧会の後期展です！

現存する世界最古の木造建築として知られる「法隆寺五重塔」を皮切りに、現在開発中の「月面構造物」まで、幅広い建築の骨組みを支えてきた「構造デザイン」にスポットライトを当て、大好評となった前期から展示内容を大幅に入れ替え紹介。

「FUGU-折紙の発想で作る超軽量膜テンセグリティ」 ●設計・施工：下田悠太 林盛 権藤智之 淡路広喜 上條陽斗 中村太一 ●協力：太陽工業株式会社 ●写真：tetu kimura

紹介される名建築の構造模型は、全部で100点以上。国内から集めた貴重な模型が揃う、「WHAT MUSEUM」で開催する建築展として過去最大規模で開催されます。

詳細は告知サイトでご確認ください。ゴールデンウィークや夏休み期間中も楽しめるイベントであることから、親子でも楽しめるよう紹介に配慮するほか、展覧会に関連した書籍販売、トークイベント、パフォーマンスイベント、ワークショップなども開催しイベントを盛り上げるとのことです！

「Geodome4」 ●慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室 ●©️ 株式会社ゴールドウイン

行き方は!?