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開催場所

【神奈川】 茅ヶ崎市美術館 展示室1（神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45）

告知サイト

https://www.chigasaki-museum.jp/exhibition/8419/

開催データ

「生誕130年 青山義雄とその時代」展

要約するとこんなイベント！

・茅ヶ崎にゆかりある画家、青山義雄の回顧展
・自身の作品のほか、関係した画家たちの作品を紹介
・フラワーサシェ作りのワークショップもあり

「生誕130年 青山義雄とその時代」展とは

1894年に横須賀市に生まれ、1921年にフランスに渡り、かのアンリ・マティス（1869-1954）から「この男は色彩を持っている」と高く評価されるなど、大きな功績を残した画家、青山義雄（1894-1996）が生前残された作品を、生きた時代とともに振り返る回顧展です。

会場は、故人が1986年から最晩年までを過ごされた茅ヶ崎市にある「茅ヶ崎市美術館」。

独特な色彩感覚で多く生み出した故人の作品に加え、彼と関わりのある画家（小山敬三や三宅克己ら）の作品も紹介します。

関連コンテンツも複数あり、2025年1月13日に無料のギャラリートークを、2月15日には館2階のアトリエで「アロマストーンフラワーサシェ*作り」のワークショップを開催します（対象は小学4年生以上）。

＊サシェ＝香り袋（匂い袋）

青山は自身の作品にバラなど、多くの花を描いた画家としても知られており、ワークショップ当日は好きなドライフラワーを使ってのサシェ作りを行います（事前申し込み制）。

詳細は告知サイトでご確認ください。

行き方は!?