2024.05.29

特集記事

文・写真: 山さん
2024.04.13

【ネスカフェ 原宿】 駅チカの人気カフェが、環境にも配慮した“ゆったりくつろぎ系”の新空間へ刷新!

ネスカフェ原宿 店内様子

ネスレ日本が運営する原宿にある人気カフェが、オープン以来最大となるリニューアルを実施。“サステナブルな未来へつながる体験ができる”スポットに生まれ変わりました。どんなカフェとなったのか、覗いてみましたヨ。

*掲載内容は2024年4月4日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。

*掲載写真はすべて編集部による。

スポット概要

『ネスカフェ 原宿』

テイクアウトなし
各種体験イベント開催予定
一部物販あり

所在地東京都渋谷区神宮前1-22-8
営業時間11:00~20:00 *ラストオーダー/19:00
入店料無料 *飲食物販代等は別途必要
定休日不定休
最寄り駅JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩3分
告知サイトhttps://www.nestle.co.jp/media/pressreleases/20240322_nescafe

【ネスカフェ 原宿】とは!?

ネスカフェ原宿 店外
ネスカフェ原宿 看板

ネスレ日本が運営するカフェです!

場所は、毎日多くの観光客でごったがえす原宿。JR原宿駅から新宿方面へ線路沿いに歩いた先、改札から数分の距離という好立地にあるカフェで、ネスレ日本の製品を使った各種ドリンクなどが飲食可能。行かれたことがある方も多いのでは!?

そんな『ネスカフェ 原宿』が、2010年のオープン以来最大規模となるリニューアル*を実施。装い新たに、大きく生まれ変わりました!

*店舗リニューアルは2015年にも実施済み。今回のリニューアルは9年ぶりとなります。

ネスカフェ原宿 JRからの眺め

時期にもよりますが、JR山手線からも店舗がよく見えます。

今回のリニューアルは、ネスレ日本が2023年秋から掲げている新スローガン“Make your world”が大きなコンセプト。同社が世界で行っているサステナブルな活動を身近に感じつつ、ゆったりとくつろぎながら、美味しいカフェ時間を過ごしてもらえればと行われたもの。

そもそも“Make your world”とは、香りヨシ、味ヨシなコーヒーをこれから先も長く提供する! という、ネスレ日本としての強い意気込みであると同時に、私たち消費者がコーヒーを選ぶ際、生産者や環境に配慮して生産された豆で淹れたコーヒーを意識的に選ぶことが、結果として世界を変えていく*切っ掛けになるという啓蒙的な意味あいを含んだスローガンなんです。

*ネスレ日本によれば、深刻な気候変動により、コーヒー豆の生産に適した地域が、2050年までに半減する恐れがあるとのこと! 生産者は1億2500万人おり、その80%は貧困域以下の生活を強いられているそう。ネスレは、2050年問題に対し世界で1600億円の投資を行っているそう。

店内にシンボルツリーが!

今回のリニューアルプロジェクトは、いままで以上に多くの若い方に利用してもらうべく、メニュー含め、リニューアルの具体的プランの立案・実行を、彼らに感性が近いネスレ日本の若手社員が中心となって行っています。

ネスカフェ原宿 店内の様子

店外は基本変更はないとのことですが、店内に関しては、いろいろな場所&モノが変わりました! 

なんといっても目を引くのは、中央にどーんとそびえるシンボルツリー。高さ2.5mもあるツリーはコーヒーの木がモチーフ。その葉やまわりをデコレーションと、空間にいるだけで気持ちがなごむようなポップな仕様に。コーヒー農園にいるかのような雰囲気、感じませんか?

天井には以前から木のレーンがありましたが、それとのマッチングもいい感じ。店内がオシャレなのに、見上げると天井が殺風景で味気ない・・・なんてことはよくあること。新店ではそんな心配はありませんヨ〜。

ネスカフェ原宿 店内の様子

見ているだけで気持ちが明るくなるこのデザイン。ちなみに所々にある「白い花」はコーヒーの花! *ツリーを取り囲むカウンター内には入れません。

店内奥の壁に注目。これまで巨大なモニターがあった場所には、リニューアルにあわせて描き下ろされたグラフィックが新登場。“豆の栽培農園から(1杯の)カップまで”の様子をイラスト化したストーリー性のあるもので、空間の視覚的開放性向上にも大きく貢献しています♪ 

ネスカフェ原宿 店内の様子 壁イラスト

プリントシートを貼り込んだ壁画は、横10m×縦4mの超巨大なもの! 愛着わく、優しいタッチのイラストで、来店者の気持ちも和みます♪

座席は店内・店外と複数あり、合計約120席分用意されています。

ネスカフェ原宿 店内の様子 テーブル席

店外席は従来のままとのことですが、店内席はカウンター席、テーブル席など、すべて空間のイメージにあわせて刷新。

同店も特徴でもあった、段付きの、ちょっと高台から空間を眺めることができる席はちゃんと継承されています♪ 仕様は一新されており、靴のままあがることがはばかれるような人工芝仕様になりました。土足OK!

さらにさらに、店内には思わず「おっ」となるいろいろな仕掛けも。

ネスカフェ原宿 店内の様子 ミラー

*素材提供/ネスレ日本

入り口入ってすぐ脇には、大きなミラーが。このカタチはそう、ネスカフェ(NESCAFÉ®)の「E」の上にある赤点!

「アクサン(アクサンテギュ)」と呼ばれる、文字の天付き記号の赤点を鏡にしているんです。ちなみに赤点は「小鳥」ではなく、意識もしていないそう。とくに呼び名もないそうです。

ネスカフェ原宿 店内の様子 カウンター

カウンター席では天井からぶら下がるペンダントライトに注目。シェードがなんとマグ! 持ち手が付いていますヨ〜。

リサイクルポイントも!

リニューアル後は、これまで以上に環境に配慮した店舗であることを明確に示すべく、目に付く複数の箇所にリサイクル素材、またはリサイクル可能素材が積極的に使われているんです。

ネスカフェ原宿 店内の様子 ダンボル断面

例えば先述のシンボルツリーは、じつはダンボール! ダンボールはもともと一部古紙の再利用品ですが、利用後もまた古紙としてリサイクルできるという、理想的な循環素材。近くで見ると、ダンボールならではのハニカム構造が「葉脈」のようでもありと、なんだかとてもマッチしています♪

ネスカフェ原宿 店内の様子 カウンター

驚きはカウンター席の天板。よーく見て下さい! なにやら漢字や英字など、文字が・・・。

そうなんです、じつはこれ。詰め替え商品の「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の紙パッケージなんです! 紙パッケージを不要衣料と混ぜあわせたアップサイクル品なんです!

ネスレ日本では全国のスーパーなどに回収ボックスを設置しており、そこで回収した紙パッケージ80㎏分を再利用して製作したとのことです。

ネスカフェ原宿 店内の様子 スタッフ女子

その紙パッケージは、なんとスタッフさんの上下制服にも利用。例えばエプロンの染めには、ネスレ製品製造時に排出される、コーヒー豆のカスを使っているそうです!

そのほかにも、例えばスタッフが立つカウンターの壁面ボードに間伐材のヒノキを使ったりと、資源を有効活用しています。

ネスカフェ原宿 店内の様子 つなぐリサイクルグッズ

店内には、様々な業界業種が参加する、“未利用の資源に新たな価値を与え、生まれ変わらせる”プロジェクトである「TSUMUGI(紡ぎ)」が手掛けた商品も販売されています。紙パッケージや間伐材などを利用して生産されたもので、プロジェクトにはネスレ日本も参画しています。

メニューも新しく!

ネスカフェ原宿 店内の様子 メニュー

リニューアルにあわせメニューも刷新。ドリンク系だけで17種類、フード系で(セットを含め)9種類用意されています!

ドリンク類を中心に、スイーツやサンドイッチなどを用意。コーヒー系だけでなく、紅茶やオレンジジュース、ココアなどもありますのでお子さん連れの方もぜひ♪ 

ちなみにネスレ日本といえば「ミロ」も超人気ですが、残念ながら、ミロ系のドリンクはありません・・・。ゆくゆく検討できればとのことでした。

ネスカフェ原宿 店内の様子

ちなみ店内で提供されるコーヒー系ドリンクは、(当然といえば当然ですが)市販されているネスカフェの商品を利用したもの。同社が独自に「レギュラーソリュブルコーヒー」と呼ぶ、いわゆる世間一般でインスタントコーヒーとして認識されている商品がベースです!

普段おうちなどで親しんでいるあの味ですが、店内で味わうとさらに美味しく感じるのは、場の雰囲気だけでなく、淹れ方などにも秘密がありそう。

ネスカフェ原宿 店内の様子 メニュー

新メニューでの目玉は、社外の若手バリスタが監修・考案した新メニュー! 特別なアレンジドリンクのほか、同社の「ネスカフェ ゴールドブレンド」などの市販商品と、それに絶妙にあう特製スイーツをセットとしたペアリングの提案もあります。

ネスカフェ原宿 店内の様子 スイーツメニュー

「チョコレートムースのミルフィーユ」など、必見のペアリングメニューは全部で3種類。セットのコーヒーはそれぞれ異なるネスカフェの商品が使われています。各1500円とちょっと値は張りますが、自分へのご褒美としてご賞味あれ。

ネスカフェ原宿 店内の様子 カード

ペアリングメニューには、使っているネスカフェの商品の特徴などを記したカードがもれなく付属。おうちでも味わうときの参考にどーぞ♪

ネスカフェ原宿 店内の様子 スイーツコーヒー

2人の気鋭バリスタが考案した「ストロベリーショコラ」(680円)や「カスカラコーヒートニック」(680円)といった2つのアレンジドリンクのほか、「ラテアート カフェラテ」(550円)など、ドリンク類も充実。

【注意】「ネスカフェ 原宿」店頭では、メニューに使用している一連のネスカフェ商品(ネスカフェ ゴールドブレンド等)の販売はありません。

体験コンテンツも企画

新しくなった「ネスカフェ 原宿」は単なるカフェにあらず。例えば、ワークショップを6月頃から適時開催するほか(内容未定)、自分だけの「ネスカフェ」詰め替え用デザインボトルが作れる体験会(開始時期未定)といったコンテンツを有料で実施。来店価値を高め、ライバル他社との差別化を強化するそう。

*体験コンテンツの詳細、開始時期等は公式SNS等で告知する予定とのこと。
【X】https://twitter.com/nescafeharajuku

レポートまとめ♪

ネスカフェ原宿 バナー

・コーヒー農園にいるような開放的な空間に刷新
・フード、ドリンクと、メニューも刷新
・リサイクルにも注視した環境配慮のお店

いかがでしょう!? 原宿はとにかく人が多く、歩くだけでも疲れてしまうことも。新しくなった「ネスカフェ 原宿」で、ホッと一息ついてくださいませ!

ネスカフェ原宿 店内の様子 犬の給水所

愛犬家に嬉しい設備はリニューアル後も残ってますヨ〜。

今回ご紹介した記事は 

 いかがでしたか?

以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

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この記事を書いた人

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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