2024.04.25

鑑賞・観賞

公開日:2022.02.15

終了しました

「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

開館20周年を記念する、ポーラ美術館史上最大の大型展覧会

開催エリア:神奈川県
ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

鑑賞・観賞

終了しました

「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

公開日:2022.02.15

開館20周年を記念する、ポーラ美術館史上最大の大型展覧会

開催エリア:神奈川県
ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

場所

【神奈川】 ポーラ美術館 展示室1-5、アトリウム ギャラリー、アトリウム ロビー、森の遊歩道(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)

告知サイト

https://www.polamuseum.or.jp/news/pressrelease/2022011801/

開催データ

「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

開催日 2022年4月9日(土)~9月6日(火)
開催時間 9:00〜17:00
*入館は16:30まで
入場料 【大人】1800円
【シニア/65歳以上】1600円
【大学・高校生】1300円
【中学生以下】無料
休催日 会期中無休
主催 ポーラ美術館
ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」
「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」とは

2002年9月6日に開館したポーラ美術館が20周年となることを記念し開催される、開館以来最大規模となる期間限定展示会。

ポーラ創業家二代目の鈴木常司(1930-2000)が戦後約40年をかけて収集したコレクションのほか、 近年新たに収蔵した作品を合わせて紹介する展示会で、「光」をテーマとした印象派から現代アートまでの名作(クロード・モネ《睡蓮》やロベール・ドローネー《 傘をさす女性、 またはパリジェンヌ 》、フェルナン・レジェ《鏡を持つ女性》 など)が一堂に公開されます♪

ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

クロード・モネ《睡蓮》 1907年 油彩/カンヴァス 93.3 x 89.2 cm

ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

フェルナン・レジェ《鏡を持つ女性》 1920年 油彩/カンヴァス 55.6 x 38.7 cm

ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》 1987年 油彩/カンヴァス 200.7 × 200.8 cm 

(C) Gerhard Richter 2021(20102021)

詳細は公式サイトでご確認あれ。

アクセスは!?
会場 ポーラ美術館 (神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)
最寄りIC 東名「御殿場IC」から国道138号で約25分
アクセス法 https://www.polamuseum.or.jp/info/access/

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