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開催場所

【神奈川】 ポーラ美術館 展示室1＆2（神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285）

告知サイト

https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20231216c01/

開催データ

「モダン・タイムス・イン・パリ 1925－機械時代のアートとデザイン」展

要約するとこんなイベント！

・1920年代以降の「機械時代」の芸術・プロダクトをフォーカス
・ヨーロッパ、アメリカ、日本での「機械」と「人間」の関係性を深掘り
・約半年間に渡るロングラン開催

「モダン・タイムス・イン・パリ 1925－機械時代のアートとデザイン」展とは

1920〜1930年代の、マシン・エイジと呼ばれる「機械時代」のパリを中心に、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本での「機械」と「人間」の関係性を紹介するロングラン展覧会です！

会場は4章+エピローグで構成。幾何学的な「アール・デコ」様式が絶頂期を迎えた1920年代や、関東大震災以降急速に「モダン」化が進む日本をフォーカスするほか、機械をモチーフとしたアーティストやデザイナーの作品など、多角的に紹介します。

同館地下にあるカフェでは、ハンドメイドのチョコ作りを続けるパリの人気ブランド「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」とイベントがコラボした、特別なスイーツプレートの提供もあり。

詳細は告知サイトでご確認ください。

行き方は!?

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