2024.11.22

鑑賞・観賞

公開日:2023.02.18

終了しました

幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景

幕末の日本を撮影した知られざる写真家の初公開作品など、貴重写真を展示公開

開催エリア:神奈川県
幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景 横浜開港資料館

鑑賞・観賞

終了しました

幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景

公開日:2023.02.18

幕末の日本を撮影した知られざる写真家の初公開作品など、貴重写真を展示公開

開催エリア:神奈川県
幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景 横浜開港資料館

開催場所

【神奈川】 横浜開港資料館 (神奈川県横浜市中区日本大通3)

告知サイト

http://www.kaikou.city.yokohama.jp/news/index.html

開催データ

幻の写真家 チャールズ・ウィード
知られざる幕末日本の風景

開催日 2023年1月28日(土)~3月12日(日)
開催時間 9:30~17:00
*入館は16:30まで
入場料 【一般】500円
【小・中学生・横浜市内在住65歳以上】250円
*毎週土曜日は高校生以下無料
備考 2月20日展示替えあり
*月曜休館
主催 横浜開港資料館 
幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景 横浜開港資料館
「幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景」とは

幕末の日本をとらえた貴重な写真を残しながらも、これまでほとんど一般に知られてこなかった写真家、チャールズ・リアンダー・ウィードさん(1824~1903)が撮影した幕末日本の写真を紹介する展示会。

「マンモス・プレート」という、大型のガラスネガを使用したスケール感のある風景写真を撮影しているものの、日本を撮った作品の残存例がとても少なく、カメラマンとしての経歴自体も不明な部分が多い、文字通り「幻のカメラマン」であるウィードさんが残した、31枚の写真が2021年に新たに発見されたことから企画されたもの。会場には、本邦初公開となる個人所蔵の写真のほか、横浜開港資料館と国内機関の所蔵作品も展示。幕末の日本の風景が蘇ります。

幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景 横浜開港資料館

初公開資料/山手の浅間神社から見た元町と横浜居留地(北西部)

2月20日に行われる展示替えのあとには、さらに見つかった日本の風景・風俗写真7枚を公開。1度ご覧になった方も、ぜひもう1度会場へ足をお運びください。

詳細は告知サイトでご確認を。

アクセスは!?
会場 横浜開港資料館 (神奈川県横浜市中区日本大通3)
最寄り駅 ・みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口から徒歩2分
・JR「関内駅」南口、市営地下鉄「関内駅」から徒歩約15分
アクセス http://www.kaikou.city.yokohama.jp/access/index.html

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