2022.10.04

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特集記事

文・写真: 山さん
2022.09.01

『東品川海上公園』 気分転換やウォーキング、子どものストレス発散にもぴったり。自然一杯な、屋上庭園付きの都市公園へ行こう♪

東品川海上公園 天王洲アイル

天王洲アイル駅から徒歩圏内にある『東品川海上公園』は、天王洲南運河と目黒川の交錯ポイントにある、大きな橋でつながれた2エリアからなる都市公園。自然を肌で感じる散策路、季節の花々が迎えてくれる屋上庭園、さらにあのミッフィーの花壇や遊具もありと、見晴らしも設備も整った注目スポットです!

*掲載内容は2022年7月時点の情報。内容を保証するものではありません。
*掲載写真はすべて編集部による。

SPOT DATA

『東品川海上公園』

トイレあり(2カ所)
駐車場・駐輪場あり
自販機あり

●所在地東京都品川区東品川2-6-22、3-9-21
●利用料無料(24時間開放)
●最寄り駅東京モノレール&りんかい線「天王洲アイル駅駅」から徒歩7分

『東品川海上公園』とは!?

東品川海上公園 天王洲アイル

最寄り駅「天王洲アイル駅」からもほど近い場所にあり、天王洲南運河と目黒川が交差する場所にある「アイル橋」と呼ばれる大きなアーチ橋が目印の区立公園です。

東品川海上公園

橋を挟んで南北に分かれた公園で、北側(「天王洲アイル駅」側)には、「天王洲公園」という、野球などが楽しめるグラウンドが設けられた別の公園が隣接しています。

東品川海上公園 天王洲アイル
天王洲公園はグラウンドメイン。野球やサッカーチームがよく練習しています。

北側にはクジラをモチーフとした巨大滑り台があり、南側にはオランダの世界的絵本作家であるディック・ブルーナさんによる、有名なうさぎのキャラクター「ミッフィー」の花壇やキッズ向け遊具エリアがあるほか、軽い水遊びができる川や「健康広場」と称するちょっとした運動に最適なエリアも完備。

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー

南北エリアともに、心地いい風を感じながら運河や目黒川沿線をボードウォークが完備されているなど、気分転換のお散歩にも最適。芝生エリアも比較的広範囲にありと、レジャーシート持参でゆっくり休憩あれ。

東品川海上公園 天王洲アイル
南北エリアの運河と川側に沿うように整備されたボードウォーク。写真は北側からの眺め。
東品川海上公園 天王洲アイル
ちなみに天王洲公園と東品川海上公園(北側)の境目あたりにある建物には、アーティスト淺井裕介さんによる巨大アートも。

さらに驚きが、屋上に庭園があること! 季節の花々が楽しめるほか、芝生エリアもあるため、グリーンを肌で感じながらゆったりリラックスできます。

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
屋上庭園は散策路も整備。晴れた日はとくに心地いい気分になれるはず。奥には展望台もあります!

南側にある、噴水設備を完備した大きな広場では、学校が終わった子どもたちがワイワイ遊ぶ光景が見られるなど、いろいろな表情を持った活気のある公園です。イベント会場としても利用されており、「しながわ運河まつり」などが有名です。

具体的にどんな公園かというと・・・

巨大滑り台に、まず驚く!

東品川海上公園 天王洲アイル くじら

北側エリア最大の見所が、ズドーンと構えるこの滑り台。大小の滑り台が組み合わさった、クジラをモチーフとした巨大遊具です。高さは目測でざっと3mくらいはありそう。

東品川海上公園 天王洲アイル くじら
いろいろな角度から足が伸びる滑り台ですが、コンクリート製のためスピードはでません。幼児でも楽しめるはず。

そもそもなぜクジラ!? かといえば、1798年5月に、公園がある天王洲エリアに、全長16m×高さ2mもある1頭のクジラが迷い込んだ実話がきっかけとか(「寛政の鯨」)。クジラは当時珍しく、地元漁師が捕獲した鯨を見に、ときの将軍・徳川家斉がわざわざ足を運んだそう。骨は利田(かがた)神社に埋葬され、「鯨塚」としてまつられており現在も参拝可能。東品川海上公園から徒歩で行ける距離にあります。

ちなみにクジラ滑り台の奥側にトイレがあります。

東品川海上公園 天王洲アイル駅 くじら 水門
クジラの滑り台の目の前が、天王洲南運河。その水門にも、クジラのイラストがありますヨ〜。

巨大なアーチ橋を渡ろう♪

東品川海上公園 天王洲アイル

北エリアと南エリアをつなぐ、歩行者専用のアーチ橋「アイル橋」。運河からの高さは3mと数値上はあまり高く感じませんが、実際に渡ってみると、意外に高い気が・・・。高所が苦手の方は橋の中央を渡りましょう〜。自転車を運転した方も利用されるので、ご注意を。

東品川海上公園 天王洲アイル
先に紹介したボードウィークをつたっていくと、アイル橋の真下を眺めることができます!
東品川海上公園 天王洲アイル
写真はアイル橋から南側エリアを眺めた様子。視線の先にちらっと見えるのが、有名な「ミッフィー公園&花壇」です♪

ミッフィーの花壇や公園が♪

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー

東品川海上公園はミッフィー公園としても有名ですが、そのエリアがあるのが南側。ミッフィーのオブジェとともに季節のお花が鑑賞できるほか、この花壇の上段部には、キッズ向け遊具を揃えた公園スペースがあります!

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
訪れるタイミングによりますが、ミッフィーの形にあわせて植物が植えられていること、わかります!? 開花時にあわせて訪れると、雰囲気もガラッと変わって見えるはず。
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
ミッフィー花壇には、こんな鳥さんも。手入れが行き届いていることがわかりますネ!
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
ミッフィー花壇の前にはボードウォークが完備されているほか、見晴らしのいい高台で、ゆったりと休憩をとることも♪
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
ミッフィー公園には、機関車や滑り台、ピラミッドのようなジャングルジム風のネットツリーが。
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
公園の脇にはベンチもあり、子どもを遊ばせている間、大人は運河や水門を眺めながら休憩できます♪

自然豊かな散策路や小川も♪

東品川海上公園 天王洲アイル

木漏れ日が心地いい、散策路は気分転換にも最適です! アイル橋側から南側出入り口をつなぐ中央路だけでなく、ぜひ脇道も散策してくださいませ。

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー

南側の端には、人工的な小川が。コロナの影響で一時放水を停止していましたが、現在は再開しています。推進は浅く、幼児でも安心。石のベンチもあり、子どもたちが遊ぶ様子を見ながら休憩できます♪

こんな広場もあります♪

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー

小川と並行した位置にある「健康広場」には、キッズ向け遊具のほかに、ぶら下がり機や腹筋ベンチなど、大人向けの健康具が複数設置されています。

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
「健康広場」へ続く道には、ごくわずかですが、公園では比較的珍しい竹林も。

噴水完備の大きな広場も♪

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー

南側エリアには「噴水広場」と呼ばれる、タイルと芝生に覆われた広大な広場も。その名の通り、噴水設備や、壁泉と呼ぶ滝のような演出設備がありますが、今回訪れた際には稼働停止となっていました。広場だけにおおくの子どもたちが遊ぶなど、賑やかなエリアです♪

トイレやジュースの自販機はココにあります。

見過ごし厳禁! 屋上庭園にも行こう♪

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
最上段エリア。家族ずれがまったり休憩する姿や、ヨガを楽しむ方に会えることも。

南側には「下水道局東品川ポンプ場」の建物の屋上を利用した、極めて珍しい屋上庭園があります! 手入れもしっかり行き届いており、開放感も抜群。

天気がいい日は、レインボーブリッジやお台場も見れるそう。より見晴らしのいい展望台も用意されています。公園の管理事務所も、庭園内にあります。

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
屋上庭園は2段構成となっており、写真は1段下にある2段目。グリーンに覆われていますが、奥に蓮の池も♪
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
屋上庭園では丁寧に育てられた、色彩鮮やかな、四季折々の花々が楽しめます! 訪れるたびに新しい出会いがありそう♪
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
屋上庭園へのアクセスは、広場側から階段を使うルートのほか、ご覧のエレベーターも完備されているんです!

こんな点も♪

そのほかにも「東品川海上公園」には、ほかの公園にはなかなかない(!?)特徴があり、それがコチラ↓

東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
公園内にレンタルサイクルの貸し出し返却場も。
東品川海上公園 天王洲アイル ハクビシン
なんと、ハクビシンが出ることがあるそう!! 見かけても餌などは絶対に与えないよう、ご注意を。
東品川海上公園 天王洲アイル ミッフィー
羽田空港が近いこともあり、飛行機も頻繁に見かけますヨ♪ 

レポートまとめ♪

東品川海上公園 天王洲アイル

●特徴多数! 南北2エリアに分かれています
●屋上庭園やミッフィー公園も!
●遊具も複数完備
●橋から屋上からと見晴らしも抜群

いかがでしょう!? 一般的な街の公園とは違い、広さも内容も充実したこの公園。晴れた日にはレジャーシートやお弁当片手に、家族みんなでまったりしれみては♪

この記事を書いた人

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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