2024.11.22

鑑賞・観賞

公開日:2023.01.06

終了しました

面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画

ライフワーク作品42点が揃う、過去最大規模の展示会が横浜で

開催エリア:神奈川県
【そごう美術館】面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画

鑑賞・観賞

終了しました

面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画

公開日:2023.01.06

ライフワーク作品42点が揃う、過去最大規模の展示会が横浜で

開催エリア:神奈川県
【そごう美術館】面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画

場所

【神奈川】 そごう美術館(神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 6F) 

告知サイト

https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/22/kataokatamako/

開催データ

面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画

開催日 2023年1月1日(日・祝)~1月29日(日)
開催時間 10:00〜20:00
*入館は閉館30分前まで
入館料 【一般】1400円
【大学・高校生】1200円
【中学生以下】無料
休催日 会期中無休
主催 そごう・西武
【そごう美術館】面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画

《面構 狂言作者河竹黙阿弥・浮世絵師三代豊国》1983年神奈川県立近代美術館蔵

「面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画」とは

昭和から平成にかけて活躍し文化勲章を受章するなど、女流日本画家として活躍された片岡球子さん。103歳で逝去されるまでに、大胆な構図や、鮮やかな色使いが印象的な作品を数多く残されていますが、今回の展示会では、故人がとくにライフワークとしてこだわり続けた「面構(つらがまえ)」と呼ばれるシリーズだけで構成。

【そごう美術館】面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画

《面構 浮世絵師歌川国芳と浮世絵研究家鈴木重三先生》1988年北海道立近代美術館蔵

1966(昭和41)年から始まったこのシリーズは、将軍の足利尊氏や浮世絵師の葛飾北斎といった、時代を彩ってきた著名人を独自の解釈で表現したもので、会場には42点もの作品が集結。 シリーズの出発点である作品から、最後の出品作までがまとめて展示される初の展覧会とのこと。

詳細は告知サイトでご確認ください。

アクセスは!?
会場 そごう美術館(神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 6F) 
最寄り駅 JR「横浜駅」東口から徒歩5分
アクセス法 https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/access_info/

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