2024.11.26

鑑賞・観賞

公開日:2022.03.05

終了しました

展覧会「建物公開2022 アール・デコの貴重書」

家具や調度品を使った邸宅空間の再現展示もあり♪

開催エリア:東京都
東京都庭園美術館 「建物公開2022 アール・デコの貴重書」

鑑賞・観賞

終了しました

展覧会「建物公開2022 アール・デコの貴重書」

公開日:2022.03.05

家具や調度品を使った邸宅空間の再現展示もあり♪

開催エリア:東京都
東京都庭園美術館 「建物公開2022 アール・デコの貴重書」

場所

【東京】 東京都庭園美術館 本館+新館(東京都港区白金台5-21-9)

告知サイト

https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/220423-0612_EncountersWithArtDecoBooks.html

開催データ

展覧会「建物公開2022 アール・デコの貴重書」

開催日 2022年4月23日(土)〜6月12日(日)
開催時間 10:00〜18:00
*入館は閉館30分前まで
入場料 【一般】1000円
【大学生】800円
【中高生/65再以上】500円
*小学生、都内在住中学生は無料
休催日 月曜日
主催 東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
東京都庭園美術館 「建物公開2022 アール・デコの貴重書」
展覧会「建物公開2022 アール・デコの貴重書」とは

1933年に竣工した旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館 本館)が有す、建築としての魅力を多くの方に堪能してもらうために、年に1度、毎回テーマを設けて開催されている展覧会です。

今回のテーマは、タイトルにもある「1920-30年代のアール・デコ期の貴重書」。

展覧会の舞台となる旧朝香宮邸は、持ち主であった朝香宮夫妻が、フランスの室内装飾家アンリ・ラパンに依頼し製作した(当時全盛期だった)アール・デコ様式の邸宅です。その後内部が僅かに改修されたものの、当時の状態を色濃く残しつつ、現在では美術館として利用されています。

今展は、そんな同館に数多く残されているアール・デコ関連の書籍や雑誌、絵本といった、いわゆる当時モノの貴重書をフォーカス。当時の生活観が判る、家具や調度を使っての邸宅空間の再現展示も実施。来館者を装飾性豊かなアール・デコの世界へ誘います♪

アクセスは!?
会場 東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9)
最寄り駅 ●JR「目黒駅」東口/目黒線「目黒駅」正面口から徒歩7分
●三田線・南北線「白金台駅」1番出口から徒歩6分
アクセス法 https://www.teien-art-museum.ne.jp/visit/#access

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