2022.12.05

新型コロナウイルスの影響で掲載中のイベントが中止になっている場合がございます。開催の有無については各イベントの公式サイトなどでご確認ください。ご面倒をおかけしますがよろしくお願いいたします。

特集記事

文・写真: 山さん
2022.07.25

『大昆虫展 in 東京スカイツリータウン® 〜知ってビックリ! 昆虫のすごい世界〜』  昆虫博士になれるかも!? ワクワクとドキドキの生体展示が多数! 自由研究に最適な話題イベントへ行こう! 

大昆虫展 東京スカイツリー
大昆虫展 東京スカイツリー

夏イベントのキラーコンテンツである「昆虫」をフォーカスしたイベントが、東京スカイツリータウン®で始まりました! コロナの影響で3年ぶりの開催となるこのイベントは、昆虫の生態をより深く学べる展示のほか、生体展示の多さが魅力。なかでも必見は子どもたち歓喜の“ふれあいの森”。カブトムシがワンサカいます!

*掲載内容は2022年7月22日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真はすべて編集部による。

EVENT DATA

『大昆虫展 in 東京スカイツリータウン® 〜知ってビックリ! 昆虫のすごい世界〜』

撮影OK(写真・動画)
生体展示・標本展示多数
触れあい体験あり
関連コンテンツ複数あり

●会場東京スカイツリータウン・ソラマチ5F 「スペース634」(東京都墨田区押上1-1-2)
●会期2022年7月23日(土)〜9月4日(日)
●入場料【大人/高校生以上】1100円、【子ども】800円、【3歳以下】無料、【親子/大人+子ども各1名】1700円
●開催時間【時間指定入れ替え制】①10:00〜11:50 ②12:00〜13:50 ③14:00〜15:50 ④16:00〜17:50 ⑤18:00〜19:50 *展示エリアのみ5部制、各回110分 *物販エリアは時間制限なし(10:00〜18:30ほか)
●休催日会期中無休
●最寄り駅地下鉄「押上駅」&東武スカイツリーライン「どうきょうスカイツリー駅」からスグ
●公式サイトhttps://daikontyu-ten.jp

『大昆虫展』とは!?

大昆虫展 東京スカイツリー

夏休みを迎えた子どもたちに、昆虫にもっともっと興味を持ってもらえればと企画されたイベントです! 2013年に東京タワーで始まった人気イベントで、過去7回開催。2020&2021年はコロナの影響により開催が見送られてきましたが、3年ぶりに帰ってきました〜!

ポイントは「見て」「知って」「触れる」こと。会場には、思わず「へぇ〜」となる、知ってビックリする昆虫ウンチクが満載のボード(パネル)や映像による解説のほか、シゲシゲと見入ってしまう貴重な標本がズラッと。

大昆虫展 東京スカイツリー
内容充実の解説ボード(パネル)。一部高い位置に設置されているものの、漢字はすべてルビ付きと、子どもにもわかりやすい!
大昆虫展 東京スカイツリー
会場には楽しく学べるQ&Aコーナーも。質問パネルをめくると答えが分かる仕組みです♪ 

生きている昆虫を展示する「生体展示」の多さもポイント。なんとなく聞いたことのある昆虫から珍しい昆虫まで、いろいろな生体を間近でチェックできるんです。

大昆虫展 東京スカイツリー

会場は横長。それほど広くはないものの、ご覧の通りコンテンツはかなりの数。会場内は自由に行き来可能です。すいているコーナーからいろいろチェックして見て下さい。

【ちなみに・・・】解説ボード(パネル)は、結構いろいろなコネタが満載。自由研究にもかなり役立ちそう。今回のイベントは最大110分の時間制限があるため、すべてをじっくり読んでいると時間がたりないかもしれませんが、会場はすべて撮影OK。読みきれなかったボード類は撮影し、おうちでじっくり読むというのもありかもですヨ〜!

●入場は時間指定の5部制です!

今回はコロナ対策として、入場は1回110分の5部制となっています。①10:00〜11:50 ②12:00〜13:50 ③14:00〜15:50 ④16:00〜17:50 ⑤18:00〜19:50のなかから希望時間を指定。この時間制限はメインエリアのみとなり、後述する物販やワークショップエリアは、時間制限はありません(ただしイベントに入場するためのチケットは必要です)。

見所をもう少し詳しく紹介すると・・・

【1】生体展示

今展はとにかく生体展示が多い! 会場の至るところに生きている昆虫たちが! 知っているようで知らない、珍しい展示もありますヨ〜。

大昆虫展 東京スカイツリー
世界のカブトムシ、クワガタの生体展示コーナーも。動きはゆっくりしているため、かなりじっくり観賞できます!
大昆虫展 東京スカイツリー
なかなか間近で見る機会のない、ハチ(クロマルハナバチ)の巣を俯瞰することも。
大昆虫展 東京スカイツリー
陸の昆虫だけでなく、水の中で生きる昆虫も。写真は、食用としても重宝されているというタガメ。
大昆虫展 東京スカイツリー
なんと蟻の巣の断面展示も! 蟻の巣って入り口は小さいですが、内部は凄いことになっているのが分かります!
大昆虫展 東京スカイツリー
なかにはサナギも! 関係者によれば、もしかして会期中に羽化が見れるかも!? とのことですヨ〜。

【2】標本展示

生体展示同様、標本(剥製)展示の多さも見所。展示はテーマ分けされており、世界のカブトムシやコガネムシ、一風変わったヘンな昆虫など、興味深い展示ばかり。その数は100以上。その多くはイベントの監修をされた丸山准教授が所属する九州大学からお借りしているそうです。ちなみに昆虫は、死ぬと体の色が変わりやすいとのこと、標本化は時間との勝負なんです。

大昆虫展 東京スカイツリー

そんななかでも最大の見所は「ふれあいの森」。檻の中に放たれたカブトムシと、文字通りダイレクトに触れ合えるんです!

大昆虫展 東京スカイツリー

ヒトコトで「標本展示」とっいっても、その魅せ方は様々。なかには、ターンテーブルに固定しゆっくりと回転する標本を、360度の角度から観賞できるものも!

大昆虫展 東京スカイツリー

「ヘンな昆虫」コーナーには、一瞬「えっ」となる不思議な昆虫の標本も。写真は「オオコノハムシ」。葉っぱ風の虫!

オドロキの 新種コーナーも

大昆虫展 東京スカイツリー

監修をされた九州大学総合研究博物館准教授の丸山さんが発見された、新種の標本展示も。写真は僅か1㎜のコガネムシ! 世界最小! じっくり目をこらして確認してくださいませ!

【3】昆虫食

タンパク源として注目されている「昆虫食」を紹介するコーナーも。ゲテモノ的に思われがちな「昆虫食」ですが、世界中で注目度が上がっているそう。今展の監修者である昆虫食普及ネットワーク理事長・内山さんによると、昆虫食はじつは値段が高いんだとか。

最近では自由研究に「昆虫食」をテーマにする子どもたちも増えているほか、「昆虫食」を宇宙食とする動きもあるそう。ちなみに様々な昆虫を食してきた内山さんによれば、アリは酸っぱく、セミの幼虫はナッツ系、カメムシはパクチー系の味とのことですヨ〜。

大昆虫展 東京スカイツリー

【4】外来種

身近に潜んでいる、危険な昆虫を紹介するコーナーも。知っているといないでは、大きな差になりそう。大人の方もぜひご一読を。10倍に拡大された巨大模型も必見です!

大昆虫展 東京スカイツリー
大昆虫展 東京スカイツリー

【5】VR体験コーナー

「キミもトンボになろう!」を合い言葉に、VRゴーグルを使って楽しむトンボ体験コーナーも! 1回約40秒。大人も楽しめます!

*年齢制限あり。詳細は会場でご確認を

大昆虫展 東京スカイツリー

最大の見所! ふれあいの森!

大昆虫展 東京スカイツリー
大昆虫展 東京スカイツリー
大昆虫展 東京スカイツリー

会場内の中央にどーんと設置されている檻は、カブトムシと直接触れ合える『ふれあいの森』。檻のなかには、な、な、なんと400匹のカブトムシが! 大半はオスですが、ごく稀にメスも。かなり少ないため、見つけたらラッキーかも!?

大昆虫展 東京スカイツリー
大昆虫展 東京スカイツリー

檻の中にいるカブトムシは自由にタッチしたり、持ち上げたり、手にのせたりしてもOK! とにかくたくさんいます! 数が違います!

大昆虫展 東京スカイツリー

カブトムシの掴み方は、先端の大きな角ではなく、頭の小さい角を持つのがコツとのこと!

大昆虫展 東京スカイツリー

万が一、カブトムシがいない・・・という場合は、見上げて見て下さい。天井付近にたくさんいるはず! 

「ふれあいの森」の体験時間は1回5〜10分。当時の混雑具合で変わるとのことですが、場合により入場調整も行うそうです。

【特報】具体的な日にちは未定ですが、8月から「ふれあいの森」にクワガタが追加とのこと! 

ほかにもこんなコンテンツが

メイン展示エリアの手前には、ワークショップや物販エリアも。そこは入場チケットこそ必要ですが、利用時間の制限はありません! メインエリア観賞後にゆっくり利用しては!?

大昆虫展 東京スカイツリー
「ジェルキャンドル作り」を体験できるワークショップは予約不要で楽しめます♪
大昆虫展 東京スカイツリー
クラガタなどの昆虫が当たる抽選クジも!
大昆虫展 東京スカイツリー
昆虫関連のカプセルトイもズラリ!

会場にはこんなモノも!

大昆虫展 東京スカイツリー

会場には「じゅえき太郎」さんによるマンガ展示もあるんですが、そのじゅえきさんによる描き下ろし顔出しパネルも。味わい深いタッチのイラストがいいカンジ。来場記念にぜひどーぞ♪

大昆虫展 東京スカイツリー

館内にあるこの筒のようなモノは照明!? かと思いきや、なんと除菌・脱臭機。イベント開催にあわせ、絵柄を昆虫仕様とした特別モデルとのこと。お見逃しなく!

イベントアンバサダーはこの方!

イベントを盛り上げるアンバサダーは、ご存じ哀川翔さん! 昆虫好きとしても知られ、自身で飼育するほど。過去に飼育したカブトムシの最大サイズは88㎜。カブトムシを知っている方なら、「おおお〜」となるほどの大きさとのこと!

大昆虫展 東京スカイツリー

見所の1つである「VRトンボ体験」も実際に楽しまれた哀川さん。「トンボってこんなに高く飛ぶんだぁ」と新鮮な驚きがあったそう。視界が広く、かなりいろいろなモノが見えるとことですよぉ。

白いシーツに水銀灯の光を当てると飛んでくるなど、カブトムシを捕まえるコツも教えてくれました♪

大昆虫展 東京スカイツリー
今年飼育された自慢のカブトムシも紹介してくれた哀川さん。今年は86㎜とのこと。あまり早く暑くなると羽化が早まり、大きい成虫に育ちにくいだそう。

レポートまとめ♪

大昆虫展 東京スカイツリー

●昆虫ウンチクがいろいろな手に入る、自由研究にも最適なイベント
●生体展示・標本展示が多数!
●カブトムシと触れ合えるコーナーも! 数もスゴイ!
●トンボになれるVR体験も必見!

いかがでしょう!? 子どもはもちろんですが、大人にも興味深い内容がたくさん。カブトムシに実際に触れるコーナーは、童心にかえって親子で楽しめるはず! 夏の思い出作りにぜひどーぞ♪

この記事を書いた人

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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