2025.06.20

鑑賞・観賞

公開日:2025.05.23

建物公開2025 時を紡ぐ館

東京都庭園美術館の本館の元となる、旧朝香宮邸の建築空間を生かした年に1度の公開展

開催エリア:東京都
建物公開2025 時を紡ぐ館 ポスター

鑑賞・観賞

建物公開2025 時を紡ぐ館

公開日:2025.05.23

東京都庭園美術館の本館の元となる、旧朝香宮邸の建築空間を生かした年に1度の公開展

開催エリア:東京都
建物公開2025 時を紡ぐ館 ポスター

開催場所

【東京】 東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9)

告知サイト

https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/

開催データ

建物公開2025 時を紡ぐ館

開催日 2025年6月7日(土)〜8月24日(日)
開催時間 10:00〜18:00
*入館は閉館30分前まで
入館料 【一般】1000円
【専門/大学生】800円
【高校生・65歳以上】500円
チケット販売 https://webket.jp/pc/ticket/
休館日 月曜日
*ただし7月21日、8月11日は開館
*7月22日、8月12日は休館
主催 東京都、東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
要約するとこんなイベント!

・「東京都庭園美術館・本館」の建築空間の機能の変遷を紹介
・ゆかりの作品や写真・映像資料を複数展示
・会期中のみの再現展示や特別展示などもあり

「建物公開2025 時を紡ぐ館」とは

1933年(昭和8年)に皇族の一族、朝香宮家の自邸として建てられ、半世紀後に美術館として開館した「東京都庭園美術館・本館」。

建設当時最新のアール・デコにインスパイアされ、宮内省内の技師らにより建てられるなど、昭和初期の邸宅建築としては最高峰として認知されている、国の重要文化財です。

同館では、年に1度の定期開催展として、旧朝香宮邸の建築空間を生かしたイベントを開催していますが、今年は旧朝香宮邸がたどってきた建築空間の機能の変遷をフォーカス。

ときに住居として、首相による政務の場として、国の迎賓館としてと、様々な使われ方をし、美術館となり42年目を迎える同館が歩んできた歴史を、ゆかりの作品や写真・映像資料を通して紹介します。

本展では、家具や調度品を用いた再現展示を行うほか、3階にあるウインターガーデンを特別に公開。夏の新緑を多くの方に楽しんでもらうべく、通常閉じている窓のカーテンを開放し公開するなど、通常とは異なる演出も行われます。

詳細は告知サイトでご確認ください。

行き方は!?
会場 東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9)
最寄り駅 ・JR山手線「目黒駅」東口/目黒線「目黒駅」正面口より徒歩7分
・三田線/南北線「白金台駅」1番出口より徒歩6分
行き方 https://www.teien-art-museum.ne.jp/visit/

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