開催場所
【東京】 パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F)
特設サイト
https://panasonic.co.jp/ew/museum/
開催データ
ル・コルビュジエ ─諸芸術の綜合 1930-1965
開催日 | 2025年1月11日(土)~3月23日(日) |
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開館時間 | 10:00〜18:00 *入館は閉館30分前まで *特定日夜間開館を実施/詳細は告知サイトへ |
入館料 | 【一般】1200円 【65歳以上】1100円 【大学生・高校生】700円 *中学生以下:無料 *土日祝は日時指定予約 |
休館日 | 水曜日 *3月19日(水)は開館 |
主催 | パナソニック汐留美術館、朝日新聞社 |
要約するとこんなイベント!
・40歳代以降の円熟期の創作活動に焦点
・絵画、彫刻、素描、図面など、約90点を紹介
・開催日限定の無料関連イベントもあり
「ル・コルビュジエ ─諸芸術の綜合 1930-1965」とは
20世紀を代表する不世出の建築家の1人であり、日本では上野にある「国立西洋美術館」の設計で広く知られるル・コルビュジエ(1887-1965)の、円熟期といえる40歳代以降の創作活動に焦点を当てた展覧会です。
4章にわけられた会場では、絵画、彫刻、素描、タペストリー、図面、模型など、国内外から集めた90点あまりの作品が、貴重な写真資料とともに紹介されます。
会場の構成は、3人の建築家が東京で設立した「ウルトラスタジオ」が担当。国際的なアワードの受賞歴もある気鋭設計事務所が、ル・コルビュジエの内装からヒントを得て具現化した、本展だけの特別な会場構成にもご注目あれ。
1月12日(日)に記念講演会、1月25日(土)にシンポジウム、1月31日(金)に学芸員によるスライドトークと、無料の関連イベントも予定されています(コンテンツにより事前予約必要)。
展示作品等、展覧会の詳細は告知サイトでご確認ください。
混雑が予想される、土・日・祝日は日時指定の事前予約制となっています。ご注意ください。
行き方は!?
会場 | パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F) |
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最寄り駅 | ・JR「新橋駅」より徒歩約8分 ・銀座線「新橋駅」より徒歩約6分 |
行き方 | https://panasonic.co.jp/ew/museum/access/ |
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