2025.01.09

鑑賞・観賞

公開日:2025.01.06

ル・コルビュジエ ─諸芸術の綜合 1930-1965

建築家ル・コルビュジエの、40歳代以降の作品約90点が集う絵画芸術展

開催エリア:東京都
ル・コルビュジエ──諸芸術の綜合 1930-1965

鑑賞・観賞

ル・コルビュジエ ─諸芸術の綜合 1930-1965

公開日:2025.01.06

建築家ル・コルビュジエの、40歳代以降の作品約90点が集う絵画芸術展

開催エリア:東京都
ル・コルビュジエ──諸芸術の綜合 1930-1965

開催場所

【東京】 パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F)

特設サイト

https://panasonic.co.jp/ew/museum/

開催データ

ル・コルビュジエ ─諸芸術の綜合 1930-1965

開催日 2025年1月11日(土)~3月23日(日)
開館時間 10:00〜18:00
*入館は閉館30分前まで
*特定日夜間開館を実施/詳細は告知サイトへ
入館料 【一般】1200円
【65歳以上】1100円
【大学生・高校生】700円
*中学生以下:無料
*土日祝は日時指定予約
休館日 水曜日
*3月19日(水)は開館
主催 パナソニック汐留美術館、朝日新聞社
要約するとこんなイベント!

・40歳代以降の円熟期の創作活動に焦点
・絵画、彫刻、素描、図面など、約90点を紹介
・開催日限定の無料関連イベントもあり

「ル・コルビュジエ ─諸芸術の綜合 1930-1965」とは

20世紀を代表する不世出の建築家の1人であり、日本では上野にある「国立西洋美術館」の設計で広く知られるル・コルビュジエ(1887-1965)の、円熟期といえる40歳代以降の創作活動に焦点を当てた展覧会です。

4章にわけられた会場では、絵画、彫刻、素描、タペストリー、図面、模型など、国内外から集めた90点あまりの作品が、貴重な写真資料とともに紹介されます。

会場の構成は、3人の建築家が東京で設立した「ウルトラスタジオ」が担当。国際的なアワードの受賞歴もある気鋭設計事務所が、ル・コルビュジエの内装からヒントを得て具現化した、本展だけの特別な会場構成にもご注目あれ。

1月12日(日)に記念講演会、1月25日(土)にシンポジウム、1月31日(金)に学芸員によるスライドトークと、無料の関連イベントも予定されています(コンテンツにより事前予約必要)。

展示作品等、展覧会の詳細は告知サイトでご確認ください。

混雑が予想される、土・日・祝日は日時指定の事前予約制となっています。ご注意ください。

行き方は!?
会場 パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F)
最寄り駅 ・JR「新橋駅」より徒歩約8分
・銀座線「新橋駅」より徒歩約6分
行き方 https://panasonic.co.jp/ew/museum/access/

このページの

 お出かけ情報はいかがでしたか?

もう一度このページを先頭から見る

以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

参考になった!役に立った!と思っていただけたらうれしいです

\  もしよろしければサポートお願いいたします!  /

\ ちょっとだけご紹介! /

東京都内で今日開催中のイベント

このお出かけ情報は 

 いかがでしたか?

もう一度このお出かけ情報を見る

以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

参考になった!役に立った!と思っていただけたらうれしいです

\  もしよろしければサポートお願いいたします!  /

 編集部のつぶやき

\ ちょっとだけご紹介! /

東京都内で今日開催中のイベント

  • ポケモンワンダー よみうりランド
  • アニタッチ 東京ドームシティ バナー

スポンサーリンク

 編集部のつぶやき

  • アニタッチ 東京ドームシティ バナー
  • 京王 ハグトラトプス アスレチック

スポンサーリンク


アクセスランキング
【関東のイベント】

  • ネスカフェ ヒーローボトルプロジェクト バナー
  • スポンサーリンク

  • スポンサーリンク