Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵ゴッホと北斎、モネと広重【事前日時指定推奨】

鑑賞・観賞

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Immersive Museum TOKYO vol.3　印象派と浮世絵ゴッホと北斎、モネと広重【事前日時指定推奨】

公開日：2024.06.07

話題の新感覚アートイベント第3弾は、「印象派と浮世絵」をフォーカス！

開催エリア：東京都

開催場所

【東京】ベルサール新宿南口（東京都渋谷区千駄ケ谷5-31-11）

特設サイト

https://www.immersive-museum.jp/tokyo/

開催データ

Immersive Museum TOKYOイマーシブミュージアム東京 vol.3
印象派と浮世絵ゴッホと北斎、モネと広重

開催日	2024年7月10日（水）～10月29日（火）
開催時間	【平日】10:00～17:00（16：20最終入場）【土日祝】9:00～17:00（16：20最終入場）
入場料	【平日】大人／2500円大学生・専門学生／2000円中学・高校生／1500円障がい者割引／2000円【土日祝】大人／2700円大学生・専門学生／2200円中学・高校生／1700円障がい者割引／2200円＊全日小学生以下無料
チケット販売	イープラス（電子チケット）／https://eplus.jp/immersivemuseum-a/ ＊楽天チケット、チケットぴあ、ローソンチケット等あり
休催日	会期中無休
主催	Immersive Museum TOKYO 実行委員会、電通、ドリル、ミューベンツ・ジャパン、佐々木ホールディングス

要約するとこんなイベント！

・没入感満点の新感覚アート体験イベント
・会場の壁と床全面を使って作品映像を投影
・今回は新宿で開催！

「Immersive Museum TOKYO vol.3」とは

複数台のプロジェクターを使って、会場内に次々と世界的名画を投影する新感覚アートイベントの第3弾です！　来場者が自ら作品へ向かって歩き続ける通常の美術鑑賞とは異なり、作品がシームレスに次々と投影され、ときに自分に向かって作品が流れてくるような、これまでにない鑑賞方法と没入感が大きな話題を集める人気イベント。その最新作が今夏開催決定です！

「印象派」「ポスト印象派」に続く今回は、「印象派と浮世絵」をフォーカス。西洋美術史を語るうえではずせない「印象派」と、それらムーブメントに多大なインパクトをもたらした「浮世絵」を、1つの映画を観るかのような感覚で楽しめる、普段あまり美術鑑賞に足を運ばない方や、はじめての美術鑑賞にも最適なアートエンターテインメントイベントです。

投影される作品は、ゴッホ、モネ、ドガ、ルノワールなど、印象派の代表画家たちのほか、葛飾北斎や歌川広重、歌川国芳といった浮世絵を語るうえで欠かせない絵師による、約80作品。

3回目となる今回は会場を新宿に変更。新宿高島屋の目と鼻の先にある「ベルサール新宿南口」で開催です。詳細は特設サイトでご確認ください。

＊事前日時指定チケットの購入を推奨。当日券はあまりがある場合のみ販売。

行き方は!?

会場	ベルサール新宿南口（東京都渋谷区千駄ケ谷5-31-11）
最寄り駅	・JRほか「新宿駅」新南口より徒歩4分・丸ノ内線ほか「新宿三丁目駅」E8出口より徒歩2分
行き方	https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/shinjuku/bs_shinjuku-minamiguchi/access/