2021.04.23

新型コロナウイルスの影響で掲載中のイベントが中止になっている場合がございます。開催の有無については各イベントの公式サイトなどでご確認ください。ご面倒をおかけしますがよろしくお願いいたします。

特集記事

山さん
文・写真: 山さん
2021.03.26

『世界らん展2021』 愛好家から花好きのみなさーん! 見て、感じて、香って、撮って、買って楽しむ恒例イベント、今年も開催♪

世界らん展2021世界らん展2021

春ですね! 今年で31回目となる、らん業界最大級の祭典『世界らん展2021』の季節到来です。らん愛好家はもちろん、花好き、植物好きにも注目してほしい恒例イベントをサラリ〜んとご紹介デス♪

*掲載内容は2021年3月25日時点での情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真はすべて編集部による。

 

 

 

世界らん展2021

 

 

EVENT DATA

世界らん展2021  -花と緑の祭典-

おひとり様大歓迎
親子大歓迎
物販あり
撮影OK
敷地内トイレあり
ベビーカーOK
飲食NG

場所東京ドームシティ プリズムホール(東京都文京区後楽1-3-61)
最寄り駅JR「水道橋駅」西口から徒歩9分(編集部実測)
開催期間2021年3月25日(木)〜2021年3月31日(水)
入場料1500円 *日時指定事前購入制(https://www.e-tix.jp/jgpweb/
開催時間9:00~18:00(26&27日は21:00まで)
公式サイトhttps://www.tokyo-dome.co.jp/orchid/

 

世界らん展2021

 

 

「世界らん展」とは!?

世界らん展2021世界らん展2021

 

1991年から始まり、2021年で31回目を数える恒例イベント。会場には、生産者や愛好家が仕上げた蘭の出来映えを競うコンテスト出品作や、蘭やグリーンなどの植物や関連グッズが買えるマーケットプレイス、著名華道家・花創作家による作品展示などで構成されています。

 

世界らん展2021
 
写真映えするスポットも多数ありと、蘭や花を愛する方々が多く訪れる恒例イベントです。
 
例年東京ドーム内で開催されてきましたが、2021年は隣接する「東京ドームシティ プリズムドーム」に会場を移しての開催ですのでご注意を。規模縮小や、日時指定券の事前購入が必要となるなど、世情を鑑みた特別な開催ではありますが、“見て、撮って、買える”というイベントの良さはしっかり味わえます♪
 
ちなみに前回(東京ドーム会場)での来場実績ですが、イベント期間中約13万6000人がイベントを楽しんだそう。知名度・実績は抜群ですヨ。

 

春咲きの蘭『えびね』を特集!

2021年は、31年の歴史のなかではじめてという「えびね」をフォーカス! 「えびね」とは、地面内の茎(根っこ)がえび(海老)っぽいことから名付けられた日本の蘭(“海老根=えびね”)。各地に自生している蘭のため、きっとどこかで目にしたことがある、日本人には馴染み深い蘭です♪

世界らん展2021

 

世界らん展2021
【↑】知らない方からすれば、こ、こんなに種類があるの!? と驚くほど、いろいろな蘭を間近で楽しめます♪

 

世界らん展2021
【↑】蘭だけでなく、蘭を引き立てるグリーンの紹介も。

 

世界らん展2021
【↑】会場内はかなりゆったりしたレイアウトとなっており、キツキツ感はなし。間近でじ〜っくりと見てもヨシ、引いて全体像を楽しむもヨシ。気になる蘭を心ゆくまで楽しめます♪

 

世界らん展2021
【↑】稀少種の展示もあり、コチラは『一寸法師』。えびねの1種であるジエビネという品種で、なかでもこの一寸法師は一輪のサイズが1センチしかないそう。ほかに、『mirai(ミライ)』という100万円の価値がある蘭の展示もあります!

 

 

チケットは!?

2021年度のチケット販売は、すべてウェブでの日時指定です。来場当日でも残数があれば購入可能とのこと。会場でのチケット販売はありません。購入は下記サイトで!
https://www.e-tix.jp/jgpweb/

 

 
 

それでは早速見所をご案内!

 

ポイント/1【オーキッド・ゲート2021】

世界らん展2021世界らん展2021
 
入場して真っ先に目に入る、第1フォトスポットがこのゲート。毎回高い人気を誇っているそうで、2021年は“春を愉しむ”がテーマとか。色とりどりのオーキッド(蘭)をお楽しみあれ。イベントPR担当に確認したところ、なんと30万輪も使われているそう!! その数を聞くだけでも、おおおお〜です!!
 
 

ポイント/2【スプリング“蘭”ウェイ】

世界らん展2021世界らん展2021
 
ゲートを抜けた先にあるのが、ランウェイならぬ蘭ウェイ。2021年の主役である『えびね』を250本あまり使って再現した、カーブの小径。
 
色とりどりの蘭を前に、きっとアナタの気持ちも弾むはず♪ 絶好の写真映えスポットです!
 
ちなみにこの「蘭ウェイ」と先の「オーキッド・ゲート」は、華道家さんの作品ではなく、スタッフさんたちによりアレンジされたものだそう。
 
ぜひ香もお楽しみあれ。
 
 

ポイント/3【コンテスト出品作】

世界らん展2021世界らん展2021
 
2021年の日本一の蘭を競う、背か最大級のコンテスト「世界らん展 日本大賞 」。会場には蘭生産者や愛好家によるエントリー全514作品がズラーリ。
 
エントリーには自己栽培6ヶ月以上の蘭など、条件があるとのこと。詳細はコチラで御確認を(https://www.tokyo-dome.co.jp/orchid/pdf/essentials.pdf)。
 
品種の多さに、きっと驚くはず! 結構スゴイです! 写真映えしますヨ〜。
 
出品者のコメント的な紹介文がないため、対象となる蘭をどういった視点で見ればいいんだろ? セールスポイントがどこ? と、(知識がない蘭ビギナーには)判らない点も正直ありますが、単純に“ 綺麗な物を楽しもう! ”という観点で、見た目、色、雰囲気を味わってください♪
 
世界らん展2021
開幕に先駆け、審査員の厳しい審査により決定した最高賞「日本大賞」の作品がコチラ。
 
受賞された加藤さんは2015年に続く2度目の受賞とのこと! 抜けるような白く美しい色彩、バランスの良さが評価されたそう。

 

【じっくり見るなら】大賞は専用台にででーんとディスプレイされているのですが、見上げる高台にあり蘭に近づけません。特徴である白い花をじ〜っくり楽しみたい方は“双眼鏡”があるといいかも!

 

ちなみに審査の基準は「個体の良さ」・「開花状況」・「株の仕立て」・「花の鮮度」とのこと。審査員は、世界らん展組織委員会や業界の識者といった52名で構成されているとのこと。

 

 

ポイント/4【フラワーアーティスト作品】

会場には日本を代表するフラワーアーティストによる圧巻の作品展示も。ほかの作品とは異なり、グルッと周回できますのでいろいろな角度から隅々チェックあれ。
 
世界らん展2021世界らん展2021世界らん展2021
■華道家・假屋崎省吾さん/幅広い分野で活躍される、日本が世界に誇る華道家、假屋崎さんは17回連続で作品展示。コロナ禍にあるみなさんへ花の持つエネルギーとパワーを届け、それが少しでも「癒やし」となればとのこと。

 
 
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■花創作家・志穂美悦子さん/殺伐とした枯木と自己主張の強いビビッドな花がおりなす、大胆さ、優しさ、温かさ。閉塞感のある世情を突き破る、「強さ」と「癒やし」の切っ掛けになればとのこと。

 

IKKO美の扉

「世界らん展」恒例ブースとなっている、IKKOさんのエリアも。「優雅さ」を与えてくれるというIKKOさんが考える一流の着物や洋服たちが、蘭とコラボした楽屋となっています♪

世界らん展2021

 

ポイント/5【ボタニカルマーケット】

世界らん展2021
 
会場奥側には蘭やそのほかの花、グリーンが買えるマーケットプレイスも。全国から集まった40店が軒を連ねます。蘭は手入れが楽で、ビギナーにも扱いやすい花とのこと。花持ちもとても長いため、自分用だけでなく、プレゼント用に買われる方も多いんだとか。判らないことはお店のスタッフに気軽に質問あれ。
 
ちなみにマーケットエリアでの支払いは「現金」「クレジットカード」のみです。
 
世界らん展2021

 
 

世界らん展2021
【↑】グッズ関連も多数。こちらは生花をベースとしたブローチ。樹脂で固めてあり、枯れません! 壊れません!

 

世界らん展2021
【↑】イベント限定切手の販売も♪ 会場のほか、文京区の一部郵便局で取り扱いとのこと。

 
世界らん展2021世界らん展2021

【↑】イベント限定グッズなどもいろいろありますヨ〜。公式グッズの通販の予定は未定とのこと。

 

 

今回のレポートのまとめ

世界らん展2021
 
●いろんな蘭を楽しめます♪
●壮大、かつ映えるアーティスト作品も♪
●フォトスポットも複数
●物販ブースもバラエティに富んでます

 

世界らん展2021
 

いかがでしょう!? 蘭好き、花好きはもちろん、ちょっと興味があるというビギナーの方もぜひ。会場では実際に蘭関連が買える物販ブースも充実しているので、これを機会に蘭ライフ、はじめてみては!?

 

 

この記事を書いた人

山さん

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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