【100.80.60.展】 銀座100年・ソニー80年・ソニービル60年を10年刻みで振り返る、無料展が銀座で!

「銀座」と「ソニー」と「ソニービル」が辿ってきたそれぞれの歩みを、10年刻みで振り返る無料回顧展が開催中! 銀座散策にあわせて、立ち寄ってみませんか!?《2026.5.31まで》
*掲載情報は2026年4月23日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真はすべて編集部による。
イベント概要
『100.80.60.展』
会場Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5-3-1)
開催期間2026年4月24日(金)~5月31日(日)
開催時間11:00〜19:00 *最終入場/閉場30分前
入場料無料
定休日会期中無休
行き方銀座線「銀座駅」銀座四丁目交差点改札より徒歩3分
主催ソニー企業
公式サイトhttps://www.ginzasonypark.com/activity/022/
【100.80.60.展】とは!?

2026年は「令和8年」ですが、昭和で数えると「昭和100年」。記念すべき年なんですよね。
現在、「銀座ソニーパーク」で開催中の展覧会『100.80.60.展(ひゃく はちじゅう ろくじゅう てん)』は、昭和満100年にちなみ、銀座の「100年」、ソニー創立からの「80年」、会場があるソニービル開業からの「60年」という三者三様の歩みを、貴重な史料を交えつつ振り返る回顧展です!
ポイントは、その展示方法のユニークさ。

100年の移り変わりを年表などとともに淡々と紹介するのではなく、まず「100年」の歴史を、独自の視点で10年刻みにカテゴリー分け。
「銀座と、モダン。」「銀座と、まぶしさ。」など、それぞれの年代を印象づける簡潔なカテゴリーを設け、その時代の特色を直感的に訴え掛けるようにしているほか……

様々な業界で活躍されている著名人やクリエイターさんに協力を仰ぎ、カテゴリーに即したテーマで書き下ろしてもらったエッセイや小説、詩を並行して紹介と、工夫が凝らされているんです。
参加された方は……芸人のヒコロヒーさん、デザイナーの皆川明さん、作家・クリエーターのいとうせいこうさん、作家の金原ひとみさん、芸人・作家の又吉直樹さん、歌人の俵万智さんなど、そうそうたる11人のメンバー。
関係者に確認したところ、“文章を書く仕事をされている方や、文字で考えを表現されている方などに声をかけ、企画に対し面白いと賛同していただいた方が参加してくれた”とのこと。
会場はGinza Sony Park
会場は、数寄屋橋交差点の一角にあり誰でも出入りできる『Ginza Sony Park』。2025年1月に立て替えにより新しく生まれ変わった、コンクリートの公園です。待ち合わせ場所や休憩場所として利用されている方も多いのでは!?
なんと、1日に約1万人(!)の方が同所を利用されているそうです。
*掲載情報は2025年1月のオープン時の情報です。参考情報としてご覧あれ。
イベントも随時おこなっており、今回の展覧会は、リニューアル後から数え通算12回目とのこと。地下にはレストランもあります。

イベント開催期間中は、建物自体にも装飾が。

ビル手前の地下街も特別な仕様となっています。
吊す・置く・映す。展示方法

先の描き下ろし作品は、天井から吊り下げたり、スタンドのように立て掛けたり、棚のように展示したりと、魅せ方がすべて違うんです。
なかには、TVの中で映像として映し出すものや、大きな布に文字を刺繍し表現したものも。単調な魅せ方ではない「立体展示」となっているため、飽きません。

多くの外国人の方も訪れる「銀座」という場所も配慮し、描き下ろし作品は「日本語」「英語」が併記されていたり……

ゆっくり鑑賞する時間がない方、おうちでもゆっくり振り返りたい方に向け、描き下ろし作品をプリントしたフリーペーパーまで用意。無料でおうちに持ち帰れます。

各カテゴリーでは、それら描き下ろし作品のほかにも、銀座の移り変わりを年代順に振り返ることができる「Ginzaのはなし」といった紹介や……

戦後を象徴する企業として成長したソニーの栄光の歴史を振り返る「Sonyのはなし」、銀座のランドマークとして親しまれている「Sony Buildingのはなし」といった展示も実施。
思わず「へぇ〜」となる発見もいろいろあるはず。“銀座といえば……”の、ゆかりのあるお店の情報もありました。

展示順路は4F→3F→B1F→B2Fと、各フロアにまたがっています。導線案内の表示も、遊び心のあるものとなっていました!
ソニー製品展示も多数!
会場には、時代を彩ったソニー製品も随所に展示されています。

トランジスタラジオやコンデンサーマイクロホン、磁気テープ、各種カセットテープレコーダーなどのほか、ソニーといえばのウォークマンも!

ポータブルCDプレーヤーや8㎜ビデオカメラ、プレイステーション、ソニーエリクソンの携帯電話、そしてロボット“aibo”など、ソニー創生期から現代までの、約80年間に手掛けたエポックメイキングと出会えます!
驚くべきことに、それらアーカイブはすべてショーケースなしで展示。展示台の上にダイレクトに置かれた状態となっていますが、お触りは厳禁です。充分、ご注意ください!
ほかにもこんな展示が
展覧会順路の途中である「B1F」フロアには関連展示が複数あり……

ソニービルの建て替えの様子を記録した書籍の一部を先行展示するほか……

ソニービル開業60年を記念して制作された特別なレゴ®も! 世界に数えるほどしか存在しない、レゴ®認定のプロビルダー・三井淳平さんが手掛けたもので、「完成品」として購入することが可能です。
サイズは約8.9㎝×6.4㎝×10㎝と小さめですが、価格は税抜き2万2000円!! い、いかがでしょう!?

さらに、B1FとB2Fの中間部にあり、元祖ソニービル時代の名残りである「青タイル」を活かしたギャラリースポットでも、ソニー80周年を記念した展示を実施中。お見逃しなくご覧あれ。
レポートまとめ♪

・「銀座」100年の移り変わりを、10年刻みで振り返る
・現役クリエイターによる、描き下ろし作品を立体展示
・ソニーが手掛けた、時代を作った“当時モノ”を展示
いかがでしょう!? 知っているようで知らないことも多い「銀座」「ソニー」「ソニービル」の歩みを、趣向を凝らした展示で振り返る今回のイベント。入場無料。お気軽に足を運んでみては!?
今回ご紹介した記事は
いかがでしたか?
もう一度このページを先頭から見る
以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!









