2026.03.16

特集記事

文・写真: 山さん
2026.03.15

【ざんねんないきもの展3】 24の生き物に出会える、サンシャイン水族館と話題本のコラボ企画第3弾! 復活の“刺激臭”体験も!

ざんねんないきもの展3 会場風景

小学生を中心に大人気となっている、話題本とコラボした人気企画が5年ぶりに開催! サンシャイン水族館独自の描き下ろしイラストを使った特別スポットのほか、前回話題となったあの企画が復活!! 《2026.11.23まで》

*掲載情報は2026年3月11日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。

*掲載写真はすべて編集部による。

スポット概要

『特別展 ざんねんないきもの展3』

撮影OK(写真・動画)
グッズ販売あり

開催地サンシャイン水族館 特別展会場(東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 屋上)
開催期間2026年3月13日(金)~11月23日(月・祝)
開催時間変動制 *最新情報は施設公式サイト
入場料600円、シール付/900円〜1300円
休催日5月12日(火)、11月12日(木)
行き方JR線ほか「池袋駅」35番出口より徒歩15分(編集部実測)
主催サンシャインシティ
告知サイトhttps://sunshinecity.jp/file/aquarium/zannen/

【ざんねんないきもの展3】とは!?

シリーズ累計546万部を越えている、大ベストセラー書籍『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)と、都内有数の人気水族館『サンシャイン水族館』のコラボレーションで開催の特別イベントです!

『ざんねんないきもの事典』は、小学生の間で大人気となっている、“どこか(残念)だけれど、憎めない生き物たち”を、親しみやすいイラスト解説とともに紹介する生き物事典。

これまでに全10冊発売されており、小学生が選ぶ“こどもの本”総選挙でも過去幾度もランクイン。2026年4月20日には第11弾となる最新刊も登場予定となっている話題書籍です。「うちにもあるヨ〜」という小学生のいるご家庭もきっと多いはず。

2026年は、そんなベストセラーの第1弾が発行されてからちょうど10年となる記念すべき年なんですが、現在開催中の《ざんねんないきもの展3》は、書籍に登場した“ざんねん”な生き物たちを、お馴染みのイラストや解説とともに生体展示する特別展です!

ざんねんないきもの展3 展示風景

書籍で実際に使われている下間文恵さんのお馴染みのイラストを、解説文やモニター映像などとともに紹介。書籍同様、親しみやすい展示となっています。

会場で紹介される生き物は全部で24種類。

全10冊ある書籍から厳選したものはもちろん、特別展開催にあわせイラストを描き下ろした“サンシャイン水族館限定”の生き物たちを、「能力」や「生き方」「こだわり」など、大きく7つの“ざんねん”エリアに分けて紹介します。

“ざんねん”といわれるとマイナスなイメージを強く持たれるかもしれませんが、“ざんねん=進化の証”や“ざんねん=進化の途中”と前向きに捉えることもできるため、一概に“ざんねん=悪”ではありません。その言葉には、深い意味もあるという点にも注目してお楽しみあれ。

子どもたちはもちろんですが、生き物好きな大人の方にもぜひ見てほしい、気になる展示が多数あります!

ちなみに会場は『サンシャシン水族館』の本館ではなく、目の前にある「特別展会場」と呼ばれる別エリアとなります。

累計動員数25万人超え!

『ざんねんないきもの展』は、2017年、2020年と過去2回開催されておりどちらも大盛況。累計来場者数は、過去行ってきた同様の特別展のなかでも指折りという25万人超え。約6年ぶりの開催となる第3弾は、開催されるべくして開催される待望のイベントです(開催規模は前回と同様)。

展示方法にも工夫あり

会場内は、子どもから大人まで、見る方の好奇心を刺激する様々な工夫が凝らされています。

ざんねんないきもの展3 看板

生体を中心とした生き物たちの解説はじつに興味深く、解説ボードには生態ポイントを的確に紹介。大きさや生息地など含め、思わず誰かに話したくなるコネタが入手できます。これを読むだけでも会話が弾みそう。

お気づきかと思いますが、小学生の来場にも配慮し、漢字にはすべて“ふりがな”が付いているんです♪ 水槽展示等も、子どもたちの目線を考え、やや低めに設定されています。

ざんねんないきもの展3 表示パネル

そのボードの左上には、展示静物の“ざんねんレベル”を示す表示も。水族館スタッフが独自に判定した“ざんねん度指数”を示すゲージも。指数に注意して観賞すると、見方もまた変わってくるはず。

ざんねんないきもの展3 会場風景

会場内はカラフルなため、7つのコーナーが直感的に判る仕様となっており……

ざんねんないきもの展3 動くヘビの装飾

なかには、ご覧のように特徴が判る“動く”展示看板も一部あったりと、生体以外の点でも楽しめます。

ちなみに展示規模は大きく変わらないとのことですが、7つコーナー数は過去最多です!

こんな生き物に出会える!

会場で出会える“ざんねん”な生き物は、陸上、水中と多種多彩。名前をどこかで聞いたことがあるような生き物から、はじめて知る生き物もきっとあるバラエティに富んだ内容となっています!

展示数は先述の通り24種。うち22種がイベント初登場。5名からなる担当スタッフが、2ヶ月間かけて、元となる書籍を読み込みつつ厳選したそう。

今回は訪れる楽しみを残すため、一部に限定して紹介。詳細はぜひ会場で、ためになる解説パネルとともにお楽しみれ。

ハリセンボン

《ハリセンボン》

棘に覆われた《ハリセンボン》。一見強そうに見えるものの、膨らむと体のコントロールがきかなくなるそう。体を膨らますために大量の海水を飲み込んでいるため、膨らんでいる最中は食事もとれず……と、身体能力が諸刃の剣に。

フライッシュマンアマガエルモドキ

《フライシュマン アマガエルモドキ》

よーく観察しないと、「どこにいる!?」なんてことになりかねない《フライシュマン アマガエルモドキ》は、葉っぱの緑と体の緑が絶妙に同化したように見えるグラデーションボディが特徴。

体が弱く、華奢。水分の蒸発を防ぐために葉っぱの裏に隠れていることも多いそう。展示生体は8匹いますので、全部探してください!

ちなみに《フライシュマン アマガエルモドキ》は、別名「グミガエル」と呼ばれているそう。

チンアナゴ

《チンアナゴ》

とても怖がりな《チンアナゴ》は、敵を察知して穴に潜るとなかなか出てこず、場合によっては砂の中で餓死する!? なんてこともあるそう。

アマゾンツノガエル

《アマゾンツノガエル》

なんでも丸飲みする《アマゾンツノガエル》は、大きい獲物にも見境なく、ときに詰まらせて死んでしまうことが……。ひぇ〜。

ヒラリーカエルガメ

《ヒラリーカエルガメ》

大きな頭と長い首を持つため、甲羅内に頭をしまえない、カメなのか!? カエルなのか!? と迷う《ヒラリーカエルガメ》。今回の展示では比較的小さな生き物が多いなか、体長が70㎝もありと、大きさにも注目!

ホウボウ

《ホウボウ》

襲われると、巨大な胸びれを広げて威嚇する《ホウボウ》。巨大すぎるのはいいものの、動きが鈍くなり、逆に食べられてしまうこともあるそう……。エビのような足もポイントな、歩く魚です!

ミーアキャット

《ミーアキャット》

かわいい見た目とは裏腹に、サソリやムカデなどの毒を持つ生物を好物とする《ミーアキャット》は、イベントのメインビジュアルにも登場したイベントの目玉。最大スペースで堂々3頭展示中です。

アフリカのサバンナ等で、20〜30頭の群れで過ごす習性があるそう。

土のなかに巣穴を作る習性を意識した展示となっており、爪を使って穴を掘る様子や、水を飲むようすなど、観察できます……が、とにかく始終すばしっこく動き回っています。思わず「落ち着いて……」と声をかけたくなるほどです!

イベント独自の展示も!

展示の基本は書籍をベースとしていますが、特別展だけのために用意された“ざんねん”な生き物も。

その数、全部で6種類。

書籍にはまだ登場していない生き物のため、イベント開催にあわせ下間先生にイラストを、高橋書店の担当者に文字をと、それぞれ描き下ろしてもらったそう。会場でお確かめを!

マンジュウイシモチ

サンシャイン水族館オリジナル展示《マンジュウイシモチ》

まんじゅうには見えないものの、《マンジュウイシモチ》と名付けられた、気の毒(!?)なこの魚。その独特な模様から、ユニークなニックネームが付けられています!

体験&映像展示も!

嗅ぐ! 見る! の体験展示も用意されており……

カメムシの臭い体験

こちらは前回《ざんねんないきもの展2》で用意され、大きな話題を集めた、臭い体験展示。

数ある臭いを放つ昆虫のなかでも、とくに強烈といわれるカメムシ《チャバネアオカメムシ》の臭気を、調香師がリアルに再現。

カメムシの臭い体験

右側にある黄色いポンプを押して、左側にある銀色のプレートに鼻を近づけると……激臭が!!

我こそはという強者の方、ぜひチャレンジしてください!! ちなみに当日の取材担当は、嗅ぐ勇気がありませんでした……(汗)。

*再現臭は本物ではなく、近い再現臭。本物のように、臭いが体に残ることはなし。

一方、映像展示は注目したいのがこちら。

ミナミコアリクイのモニター

《ミナミコアリクイ》が外敵を排除するために行う“威嚇”の姿を捉えた映像を公開中! 《ミナミコアリクイ》の長い爪は、飼育員の長靴を貫通させるほどの威力があるなど、力が強いそう。お見逃しなく!

ミナミコアリクイ映像

どんなポーズで威嚇するのか!? *写真は編集部でボカシ加工を行っています。

覗くモニターや2つありますが、どちらも同じ。子ども用の低いモニターも用意されています。

限定グッズ販売中!

会場入り口脇では、展覧会限定グッズを販売中!

ざんねんないきもの展グッズ 巾着 キーホルダー

「ミニ巾着(各500円)」はカプセルトイでの販売となり、味も気になる「マルチケース入りのグミ(990円)」はフライシュマンアマガエルモドキ柄、「水槽アクリルキーホルダー(770円)」は、書籍のイラストを使った、まるで水槽内に“ざんねん”な生き物いるような限定品です!

グッズ付きチケットもあり

ざんねんないきもの展 ステッカー

入場チケットは、チケットのみの「単品」のほかに、特製ぷっくりシール付きを販売。シールはいま女子小学生の間で大人気のグッズ。シールだけの販売はありませんので、この機会に購入を検討しては!?

シールはご覧の3種類があり、どれか1枚がランダムで付くもの(900円)と、3種類全部付く「プレミアム(1300円)」から選べます!

レポートまとめ♪

ざんねんないきもの展3 メインビジュアル

・大人気書籍とコラボの特別企画第3弾!
・24種類の“ざんねん”な生き物を特別展示
・前回話題となった激臭体験コーナーも

いかがでしょう!? 読んでから行くか!? 行ってから読むか!? 開催は11月下旬までと超ロングラン。春&夏休み、GW等、みんなで出かけよう! 会期中には、展示生き物の人気投票などを行う企画も検討中とのこと。詳細は特設サイトでご確認を。

ざんねんないきもの展 顔出しパネル

会場入り口脇には、来場記念の顔出しパネルも。“ざんねん”なミーアキャット人間になって撮影をお楽しみあれ。

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以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

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この記事を書いた人

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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