開催場所
【東京】 東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F)
特設サイト
https://hinotori-ex.roppongihills.com
開催データ
手塚治虫「火の鳥」展
-火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙(コスモ)生命(ゾーン)の象徴-
開催日 | 2024年3月7日(金)~5月25日(日) |
---|---|
開催時間 | 10:00〜22:00 *最終入館21:00 |
入場料 | 【一般】平日/2100円、土日祝/2300円 【高校大学生】平日/1600円、土日祝/1700円 【子ども/4歳〜中学】平日/700円、土日祝/800円 【シニア】平日/1800円、土日祝/2000円 *価格は前売り(販売期間/2月6日〜5月25日) *当日現地購入チケットもあり *特典付きチケットもあり |
休催日 | 会期中無休 |
主催 | 東京シティビュー |
*手塚治虫の「塚」は旧字体が正式表記
*最終記事更新:2025年2月26日
要約するとこんなイベント!
・一大叙事詩『火の鳥』の初の大規模展
・「生命とはなにか」という問いの答えを探る
手塚治虫「火の鳥」展とは
日本マンガ界の巨匠であり、いまおな多くの読者を魅了する手塚治虫先生が、ライフワークと宣言したマンガであり、30年以上の長きにわたり執筆された叙事詩『火の鳥』を、生命論の視点からひも解く初の大型展示会です。
作品の世界観を知るシアターエリアを導入として、雑誌「COM」から始まった「黎明編」から主要12編を紹介。ナビゲーターを務めるのは、生物学者・福岡伸一さん。作品のテーマである「生きること、死ぬことの意味は何か」を、自身が提唱する生命論と重ね合わせつつ、未完となっている作品の結末を独自の視点で想像。
連載開始から70年がすぎたいま改めて考える、「生命とはなにか」の答えを探る企画展です。
詳細は特設サイトでご確認ください。
行き方は!?
会場 | 東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F) |
---|---|
最寄り駅 | 日比谷線「六本木駅」1C出口より徒歩3分(コンコースで直結) |
行き方 | https://art-view.roppongihills.com/jp/info/ |
このページの
お出かけ情報はいかがでしたか?
もう一度このページを先頭から見る
以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!
\ ちょっとだけご紹介! /
東京都内で今日開催中のイベント