2025.07.14

鑑賞・観賞

公開日:2025.05.08

終了しました

企画展「《予感》とその時代」

四半世紀ぶりに里帰りした《予感》(1963)を初公開!

開催エリア:東京都
企画展「《予感》とその時代」 岡本太郎

鑑賞・観賞

終了しました

企画展「《予感》とその時代」

公開日:2025.05.08

四半世紀ぶりに里帰りした《予感》(1963)を初公開!

開催エリア:東京都
企画展「《予感》とその時代」 岡本太郎

開催場所

【東京】 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)

告知サイト

https://taro-okamoto.or.jp/exhibition/

開催データ

企画展「《予感》とその時代」

開催日 2025年2月27日(木)~6月29日(日)
開催時間 10:00~18:00
*入館は17:30まで
入場料 【一般】650円
【小学生】300円
休催日 火曜日
*4月29日、5月6日除く
主催 岡本太郎記念館
要約するとこんなイベント!

・作風が変化した60年代の活動をフォーカス
・黒のモチーフで圧倒する作品を展示
・初公開となる《予感》(1963)を公開

企画展「《予感》とその時代」とは

旺盛な創作活動で、生前多くの作品を残された岡本太郎さん(1911-1996)は、時代により作風に変化が見られ、1950年代までの繊細な筆致でぎっしりとキャラクターを描き込んでいた時代から、1960年代には梵字ともいえる、黒々とし、かつ抽象的といえるモチーフを取り入れた作品を多く手掛けるようになりました。

変化の切っ掛けは、岡本さんの人生に大きなインパクトを与えたとする「縄文」との出会い。50年代末から60年代半ばにかけて行った日本各地を巡る取材で、“縄文こそが、本当の日本である”という確信に変わったとされています。

企画展では、故人の創作活動を振り返るうえで見過ごせない、60年代の作品を紹介。四半世紀ぶりに青山に里帰りした、初公開となる《予感》(1963)といった目玉作品の展示もあります。

詳細は告知サイトでご確認ください。

行き方は!?
会場 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)
最寄り駅 銀座線/千代田線/半蔵門線「表参道駅」より徒歩8分
行き方 https://taro-okamoto.or.jp/access

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