鑑賞・観賞
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情報、江戸を駆ける! 蔦屋重三郎が生きた時代の出版文化
大河で注目の蔦屋重三郎が手掛けた出版物や、江戸期の情報媒体をフォーカスした無料展!

開催場所
【東京】 都立中央図書館 4階 企画展示室(東京都港区南麻布5-7-13)
告知サイト
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/guide/event/exhibition/7158_20241225.html
開催データ
情報、江戸を駆ける!
蔦屋重三郎が生きた時代の出版文化
開催日 | 2025年1月24日(金)〜3月23日(日) |
---|---|
開催時間 | 10:00〜20:45 *土日祝休日は17:30まで |
入場料 | 無料 |
休催日 | 2月6日(木)、2月21日(金)、3月6日(木)、3月21日(金) |
主催 | 東京都 |
要約するとこんなイベント!
・大河ドラマで話題の蔦屋重三郎と、その時代のメディアをフォーカス
・入場鑑賞は無料
・2月7日〜28日には大河ドラマとのコラボパネル展開催
「蔦屋重三郎が生きた時代の出版文化」とは
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう」で生涯が描かれる、江戸中後期に出版界で活躍したメディア王「蔦屋重三郎」が手掛けた出版物に加え、瓦版や浮世絵、見立番付など、江戸時代に発達した情報媒体を多角的に展観する企画展です。
現代に続くメディアの基礎となった出版文化を、複製資料をもとに紹介します。
会場は、老朽化による移転計画が進む広尾にある「都立中央図書館」。
2月7日〜28日までは、大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」とコラボした特別パネル展も同時開催予定。あわせてお楽しみあれ。
行き方は!?
会場 | 都立中央図書館 4階 企画展示室(東京都港区南麻布5-7-13) |
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最寄り駅 | 日比谷線「広尾駅」1番出口から徒歩8分 |
行き方 | https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/access/#central |
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