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開催場所

【東京】 調布市文化会館たづくり 展示室（東京都調布市小島町2-33-1）

告知サイト

https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/23743

開催データ

いのちのパレット 松本亮平展

要約するとこんなイベント！

・人間のように振る舞う生き物たちの作品展
・全長40mの大作も公開
・ワークショップ、トークイベントなども

「いのちのパレット 松本亮平展」とは

人間のようにリアルに振る舞う生き物たちの姿を楽しみつつ、人間を含む生命の共生について考える切っ掛けとなればと開催される企画展。

絵を描いたり、協力したり、にらみ合ったりと、人間のように振る舞う生き物たちの姿を描く松本亮平さん（1988年／神奈川）は、大学院で学んだ構造生物学の知見をいかし、遺伝子レベルでの生き物の共通性や多様性に着目。人間社会で見られる一場面を、生き物たちに置き換えるアーティストです。

本展は「共生」をテーマとした展示プログラム「調布×架ける×アート」の第2弾として開催。国宝『鳥獣戯画』をオマージュした『動物界の百の寓意』も展示。全長40mに及ぶ大作です！

関連イベントとして、6月1日にワークショップ（有料）を、 6月8日に松本さんを交えてのトークイベントを、6月13日には作品制作の様子を間近で見れる公開制作会が予定されています。

詳細は告知サイトでご確認ください。

行き方は!?