2024.11.24

鑑賞・観賞

公開日:2022.02.15

終了しました

「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

開館20周年を記念する、ポーラ美術館史上最大の大型展覧会

開催エリア:神奈川県
ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

鑑賞・観賞

終了しました

「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

公開日:2022.02.15

開館20周年を記念する、ポーラ美術館史上最大の大型展覧会

開催エリア:神奈川県
ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

場所

【神奈川】 ポーラ美術館 展示室1-5、アトリウム ギャラリー、アトリウム ロビー、森の遊歩道(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)

告知サイト

https://www.polamuseum.or.jp/news/pressrelease/2022011801/

開催データ

「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

開催日 2022年4月9日(土)~9月6日(火)
開催時間 9:00〜17:00
*入館は16:30まで
入場料 【大人】1800円
【シニア/65歳以上】1600円
【大学・高校生】1300円
【中学生以下】無料
休催日 会期中無休
主催 ポーラ美術館
ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」
「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」とは

2002年9月6日に開館したポーラ美術館が20周年となることを記念し開催される、開館以来最大規模となる期間限定展示会。

ポーラ創業家二代目の鈴木常司(1930-2000)が戦後約40年をかけて収集したコレクションのほか、 近年新たに収蔵した作品を合わせて紹介する展示会で、「光」をテーマとした印象派から現代アートまでの名作(クロード・モネ《睡蓮》やロベール・ドローネー《 傘をさす女性、 またはパリジェンヌ 》、フェルナン・レジェ《鏡を持つ女性》 など)が一堂に公開されます♪

ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

クロード・モネ《睡蓮》 1907年 油彩/カンヴァス 93.3 x 89.2 cm

ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

フェルナン・レジェ《鏡を持つ女性》 1920年 油彩/カンヴァス 55.6 x 38.7 cm

ポーラ美術館「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」

ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》 1987年 油彩/カンヴァス 200.7 × 200.8 cm 

(C) Gerhard Richter 2021(20102021)

詳細は公式サイトでご確認あれ。

アクセスは!?
会場 ポーラ美術館 (神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)
最寄りIC 東名「御殿場IC」から国道138号で約25分
アクセス法 https://www.polamuseum.or.jp/info/access/

このページの

 お出かけ情報はいかがでしたか?

もう一度このページを先頭から見る

以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

参考になった!役に立った!と思っていただけたらうれしいです

\  もしよろしければサポートお願いいたします!  /

\ ちょっとだけご紹介! /

神奈川県内で今日開催中のイベント

このお出かけ情報は 

 いかがでしたか?

もう一度このお出かけ情報を見る

以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

参考になった!役に立った!と思っていただけたらうれしいです

\  もしよろしければサポートお願いいたします!  /

 編集部のつぶやき

\ ちょっとだけご紹介! /

神奈川県内で今日開催中のイベント

  • 西多摩観光案内・福生・青梅・昭島
  • スヌーピーミュージアム バナー

スポンサーリンク

 編集部のつぶやき

  • 江の島 岩屋 洞窟
  • 沖縄 竹富島 石垣島 滞在観光 白い砂 赤瓦

スポンサーリンク


アクセスランキング
【関東のイベント】

  • アニタッチ 東京ドームシティ バナー
  • スポンサーリンク

  • スポンサーリンク