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開催場所

【東京】 MIL GALLERY JINGUMAEミル・ギャラリー・神宮前（東京都渋谷区神宮前4-25-28 2F）

告知サイト

https://kyodonewsprwire.jp/release/

開催データ

もしも機械が休んだら展

要約するとこんなイベント！

・機械が休んだらこの世はどうなる!? を知る体験イベント！
・オリジナルイラストは「サラリーマン山崎シゲル」の田中光さん描き下ろし
・入場無料！　開催は3日間のみ！

「もしも機械が休んだら展」とは

機械の役割や価値を生活者に問いかける、「もしも機械が休んだら～機械の休日～」というプロジェクトがあることをご存じですか!?

プロジェクトでは、私たちの生活を支える様々な機械がもしも“休んでしまったら……”と仮定。

その万が一の世界を可視化することで、普段なにげなく接している機械の働きにもっと感心を向けてもらい、いまある社会や暮らしは、機械によって支えられているという現実を認識。社会や暮らしのあり方を、改めて考えてもらえればと様々な企画を提案しています。

今回原宿・表参道で開催される「もしも機械が休んだら展」は、“機械が休んだ世界”を体験できるリアルイベント。

会場では、自動車、食品・飲料、スマートフォンなど、様々なカテゴリーで高度な自動化技術を活用したファクトリーオートメーションを提供している国内トップシェアの「三菱電機」が主催するもの。

機械たちが“休んでしまった世界”を、マンガ「サラリーマン山崎シゲル」の作者である田中光さんが描き下ろした、思わず笑みがこぼれるユーモラスなイラストを使って紹介するもので、例えば……

自動販売機がちょっと休んで代わりに人がやったら？　と仮定した“人力販売機”を実際に体験*できたり……

＊体験者にはイベントオリジナルのミネラルウォーターをプレゼント

遊園地のコーヒーカップが休んだら？ と仮定したフォトスポットがあったり……

AIによる高度な自動認識・識別の技術を体験する、50種類以上もあるという「さいとうさん」の“さい”の漢字表記を一瞬で見分ける体験コーナーなど、思わずおおお〜となる、機械の凄さがわかるコンテンツが多数展開されます。

入場は「無料」。興味深い展示がいろいろありますが、会期はわずか3日。原宿・表参道へお出かけの際には、お忘れなくお立ち寄りあれ。

訪れる前に下記ムービーや特設サイトで予習すると、さらに楽しめると思います♪

プロジェクトのムービーもあり！

個性ある機械を紹介する特設サイトも！

特設サイト一例

生産工程の自動化を支える、個性豊かな機械たちを紹介する特設サイト。機械の働きや自動化の仕組みを楽しく学べます。親子で見ると、会話も盛り上がりそう！

【特設サイト】https://www.MitsubishiElectric.co.jp/business/biz-t/special/machine-holiday/

行き方は!?