2020.04.09

新型コロナウイルスの影響で掲載中のイベントが中止になっている場合がございます。開催の有無については各イベントの公式サイトなどでご確認ください。ご面倒をおかけしますがよろしくお願いいたします。

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OSOTOIKO EVENT RePORTS
2020.03.05

 オソトイコ編集部のイベント取材報告

『京王 百草園・梅まつり』 2〜3月といえば、梅ですね。都内有数の名所に行ってみました♪

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そろそろ春ですね! 今年も例年以上に暖冬な印象ですが、2〜3月の時期といえば断然「梅」。たまには自然に触れるのもいいかなぁと思い、お出かけしてみました梅の名所へ。今年は行けそうにない・・・など、タイミングが合わない人は、現地の雰囲気だけでも感じてもらえれば。「梅まつり」は毎年開催の恒例イベント。機会があれば、ぜひ足を運んで見てくださいネ♪ 舞台となる「百草園」情報とあわせてどーぞ。

*掲載内容は2020年3月1日時点での情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真は編集部による。

 

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EVENT  DATA

京王 百草園「梅まつり」

子供歓迎
大人大歓迎あり
軽食販売あり
休憩場所あり
撮影OK
アクセス便利
トイレあり

開催場所京王 百草園(東京都日野市百草560)
入園料大人/300円、子供/ 100円
開催期間2020年2月1日〜2020年3月22日
開催時間9:00~17:00 *イベント期間中は無休
公式サイトhttps://www.keio-mogusaen.jp/

 



 

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「京王 百草園」(もぐさえん)とは!?

年間を通じ四季折々の花々が楽しめる庭園で、江戸時代、徳川家康の長男、信康の追悼のため、敷地内に再建された「松連寺」が園の元となり、時代を経て百草園として一般公開されるようになったのは、1887年(明治20年)から。1957年(昭和32年)に京王電鉄の所有になったそうです。
 
駅から園までの道中はもちろん、園内も坂が多いなど、多摩丘陵の一角にあるため坂が多いんですが、園内端にある見晴らし台からは、運が良ければ都庁やスカイツリーが拝めたりも♪
 
もみじやあじさい、藤、ツツジなど、いろいろな花々が楽しめますが、なんといっても魅力的なのは梅。50品種500本もの梅の木が園内各所に植えられており、見頃となる2月中下旬から3月は多くの来場者が訪れる名所に。
 
年配者はもちろんですが、若い方やファミリーが多いのも特徴。敷地はそろほど広くはないため、散策するに丁度よく、途中お茶休憩なども可能と、ちょっとしたお出かけにも最適なスポットです!

 

京王百草園・梅まつり
【↑】最寄り駅は京王線「百草園駅」。①1つしかない改札を出たら向かって左の出口から表に出、目の前の大通りを右折。②2〜3分、直進後、右手に業務用スーパーが見えたら左折。③④あとは上り坂をひたすら進むだけ。ラスト④の坂は、かなりの急坂。ご覚悟を!
京王百草園・梅まつり
【↑】坂を登り切った左手にある、この門構えが入り口。お屋敷に入る様な感じと、風情を感じます♪
京王百草園・梅まつり
【↑】門をくぐったあと、右手にある受け付けで入園料を支払うと、半券と、特製の百草園カードがもらえます♪ カードは昨年開催し好評だったサービスの第2弾。季節ごとに絵柄が変わるとのこと。ぜひいろいろ集めてくださいませ。
京王百草園・梅まつり
【↑】ほんの少し上がった先の左手に園内図の看板が。まずはそこで全体を把握。時期にもよりますが、今回訪れた際には園内中央付近にある「松連庵」(しょうれんあん)周辺がもっとも見応えありました♪
京王百草園・梅まつり
【↑】写真は入り口から中心部まで続くメインの石段。園内にはこのほかにも、階段や坂道が多数ありますので、足元にはご注意を。
京王百草園・梅まつり
【↑】園内中心部では休憩も。毎年の梅まつりでは週末を中心にライブなど、様々な催しものが行われていますが、今年はコロナウイルスの影響でそれらは中止に。
京王百草園・梅まつり
【↑】訪れた際には、青梅「御嶽汁」の販売(300円)も。具だくさんで熱々。酒粕入りとのことで味は濃厚。かなり美味でした♪

 

【目安観賞時間は!?】

1時間〜1時間半

敷地はそれほど広くないため、さらっと見るだけなら1時間程度で園内をくまなくまわれますが、そうはいっても花々が素晴らしいため、時間はどんどん過ぎるはず。気が付けば3時間くらいは過ぎていはず。

昼前くらいに現地を訪れ、軽食とりつつ、2〜3時くらいまでゆっくりするのがいいかもです♪

 
 
【混雑具合は!?】

ファミリ−からカップルなど、若年層の来場者も思っていた以上に多く、写真愛好家もたくさん。コロナウイルスの影響もあり、出足は鈍いのかも!? と思いましたが、かなりの方がお花見に訪れていましたヨ。

京王百草園・梅まつり

 

 

 



 

 

前置きが長くなりましたが、
それでは早速、お花見をどーぞ♪

 

京王百草園・梅まつり
【↑】シロナンバ(白難波)/乳白色の花と一重咲きが特徴。
京王百草園・梅まつり
【↑】スジイリカスガノ(筋入り春日野)/中輪八重咲きの梅。紅白に咲き分けるとのことですが、ほぼ白でした。
京王百草園・梅まつり
【↑】レンキュウ(蓮久)/早咲きの梅で、淡い紅色、八重咲きが特徴。
京王百草園・梅まつり
【↑】オモイノママ(思いの儘)/遅咲きの園芸品種。八重の中輪種。
京王百草園・梅まつり
【↑】シラタキシダレ(白滝枝垂)/遅咲きの野梅。垂れた枝先を中心に開花。
京王百草園・梅まつり
【↑】フジボタン(藤牡丹)/うっすら淡いピンク色の花びらが特徴の、枝垂れ系梅。
京王百草園・梅まつり
【↑】リンシバイ(淋子梅)/梅と杏の交配で生まれた梅。遅咲き。
京王百草園・梅まつり 【↑】凛として咲く、こちらの梅は品種。スイマセン・・・。
京王百草園・梅まつり 京王百草園・梅まつり
【↑】セイリュウシダレ(清竜枝垂)/枝垂れ桜ならぬ枝垂れ梅も複数あるなか、こちらは松連庵の軒先から眺められる中輪の梅。
京王百草園・梅まつり
【↑】ソシンロウバイ(素心鑞梅)/冬から早春に咲くという、ランプシェードのような黄色花びらが特徴的。

 

 

 



 

 

 

 

梅以外にもいろんな花、楽しめます♪

京王百草園・梅まつり
【↑】その色、凛とした佇まいに惹かれ思わずシャッターを切りましたがプレートなどがなく、品種は不明です・・・。
京王百草園・梅まつり
【↑】水仙が咲き乱れる、水仙プチ畑も。結構壮観です♪
京王百草園・梅まつり
【↑】ヤブツバキ(藪椿)/発色鮮やかな紅色の花と、青々とした葉っぱの組み合わせに、強い生命力を感じます。
京王百草園・梅まつり
【↑】ミツマタ(三叉)/3本に分かれた枝先に咲く品種で、和紙の原料になるんだとか。
京王百草園・梅まつり
【↑】マンサク/黄色の縮れた花びらがポイント。

 

京王百草園・梅まつり
【↑】毛細血管のようにジグザグに伸びる枝。花はなくとも力強し♪

 

 

 



 

 

百草園にはほかにもこんな見所が

京王百草園・梅まつり京王百草園・梅まつり
【↑】園内中心にある「松連庵」(しょうれんあん)/風情ある藁葺き屋根や畳の部屋など、見るものすべてが懐かしい。縁側には座布団が用意されており、座って休憩できます♪

 

京王百草園・梅まつり
【↑】園内には心字池という池があり、小橋もあり。満開時にはフォトスポットとしても賑わいそうな場所です。

 

京王百草園・梅まつり
【↑】三檪庵(さんれきあん)という茶室も。秋田杉を使った、ノスタルジックある平屋家屋。紅葉時は絶好のフォトスポットになるとか。

 

京王百草園・梅まつり
【↑】園内の自然も見所。巨木も複数あり、生命感のある巨木も。

 

京王百草園・梅まつり京王百草園・梅まつり
【↑】園内奥側はちょっとした森のような雰囲気となっており、同じ時間帯でも、場所により赴きはまったく違ったり。ぜひ足をとめ、見上げてください。

 

京王百草園・梅まつり
【↑】園内は舗装路と未舗装路が混在しており、アップダウンも激しいため、ちょっとしたハイキング気分で散策できるかも。

 

京王百草園・梅まつり
【↑】園内には、若山牧水や松尾芭蕉などの句碑が複数あります。

 

京王百草園・梅まつり
【↑】高台を利用した、見晴らし台が2箇所あり。休憩もできます♪

 

京王百草園・梅まつり
【↑】見晴らし台付近からの眺め。晴れた日であれば、都庁(正面)、スカイツリー(少し左側)、新宿パークタワー(右側)が確認できます♪

 

京王百草園・梅まつり
【↑】1度園から出る格好になりますが、園西側から、隣接する百草八幡宮のお社へお参りが可能。半券を見せれば、百草園には戻れますのでご安心を。

 

 

 

 

豆知識

【ハイキングシューズがベストです♪】

園までの道中、そして園内と坂が多く、場所により未舗装路となっているため、歩きやすいハイキングシューズなどで訪れたほうが絶対無難。薄底のシューズは想像以上に疲れると思いますヨ。

 

【双眼鏡もあると!】

花は手の届く距離のモノがあれば、かなり離れたところにあるものもありと、かなりまちまち。携帯の小型双眼鏡などがあると便利かと思います。見晴らし台から眺めるときにも重宝しますし。

 

【子供は!?】

子供ももちろん来園OKですが、アップダウンが多いため、幼児は途中でグズるかも・・・。ちなみにペット連れの入園はできません。

 

【訪れるタイミングは!?】

開花情報は定期的にウェブサイトで発表されていますので、その情報を逐一チェックしたほうが無難です。https://www.keio-mogusaen.jp

 

いかがでしょう!? お花見はタイミングと天気が重要ですが、喧騒を忘れ、自然を肌で感じるには絶好です。百草園は年間を通じさまざまな花々が楽しめますので、オススメです♪

京王百草園・梅まつり
【↑】余談ですが、最寄り駅の「百草園駅」の改札内にひな人形がありました〜。

 

 

 



 

 

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この記事を書いた人

山さん

山さん

ここ1〜2年、自然に対し異様に親近感をおぼえる不肖の編集者。6歳の娘と一緒に、ハイキングや登山を楽しめる日を待ち望む日々。

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