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フィンセント・ファン・ゴッホ《マルセル・ルーランの肖像》1888 年、 油彩・カンヴァス、 アムステルダム、 ファン・ゴッホ美術館Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

画家が見たこども展とは!?

三菱一号館美術館開館10周年を記念して開催される展示会で、19世紀末パリの前衛芸術家グループ「ナビ派」の画家たちが見つめた「子ども」にフォーカス。フランスにあるボナール美術館の全面協力のもと、国内外の美術館や三菱一号館美術館の所蔵品の中から、ボナールやヴァロットン、ドニ、ヴュイヤールといったナビ派を中心とした油彩・版画・素描・挿絵本・写真などが、約100点以上展示される展覧会です。

当初2月15日～6月7日までの開催でしたが、コロナウィルスの影響で休館となっていましたが、6月9日（火）からの営業再開が決定し、当初よりも会期を延長し6月21日（日）まで開催されることになりました!

 
＊コロナウィルス感染拡大防止の観点から、本イベントでは音声ガイド機の貸出は中止となります。

入館は予約制です!

【新規で申し込む方】

入場券は美術館のチケット販売ページ［ https://mimt.jp/ticket/ ］（＊6月5日17:00〜公開）内にあるチケット販売システム「Webket」を利用し、日時を指定してお買い求めください（クレジットカード決済のみ）
 
【すでにチケットをお持ちの方】
本システムで来場日時を指定し、「ご来場枠」を予約。発行される（入場の際に必要な）QRコードをプリントアウトし持参するか、スマートフォンの画面を入り口で提示して入館。

アクセスは!?