【くまのプーさん展】 原作デビュー100年を記念した、挿絵原画あり&没入展示ありの、特別展が松屋銀座で!! グッズも大量!!

幅広い世代に人気を博す『くまのプーさん』の原作デビュー100周年を記念した、話題展覧会が松屋銀座でスタート!! 貴重原画はもちろんですが、注目はその空間演出。思わず「おお〜っ」となる、没入感の高い世界が展開されます♪ 《2026.4.13まで》
*掲載情報は2026年3月17日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真はすべて編集部による。
© Disney Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard.
イベント概要
『原作デビュー100周年記念 くまのプーさん展』
開催地松屋銀座 8Fイベントスクエア(東京都中央区銀座3-6-1)
開催期間2026年3月17日(火)〜4月13日(月) *一部日時指定制
開催時間11:00~20:00 *最終日/17:00閉場 *そのほか19:30閉場となる日が複数あり
入場料(通常券)【一般】1800円、【高校生】1300円、【小中生】800円
休催日会期中無休
行き方地下鉄「銀座駅」A13出口よりスグ
主催原作デビュー100周年記念 くまのプーさん展実行委員会
特設サイトhttps://matsuya-exhibition.com/pooh100-exhibition/
【くまのプーさん展】とは!?

戯曲家、詩人、児童文学作家として活躍されたアラン・アレクサンダー・ミルンさん(1882-1956)が、一人息子であるクリストファー・ロビン・ルミンさん(1920-1996)と過ごした日々や、ロビンさんのお気に入りだったテディベア、そしてロンドン動物園で飼育されていたクマ「ウィニー」から着想を得て誕生した物語が《くまのプーさん》。
多くの方は、きっとディスニーアニメーションのイメージが強いかと思いますが、世界で愛され続けている名作は、2026年に誕生から100周年を迎えます。「そうなんだぁ」という方も多いのでは!?

会場には挿絵担当のシェパードさん(左端)、文章を書いたルミンさん(右端)、そしてルミン親子(中央)を紹介した写真パネルも。
今回、百貨店『松屋銀座』で始まった展覧会は、プーさん誕生100周年を記念して開催されるイベント。
原作の挿絵を担当したアーネスト・ハワード・シェパードさん(1879-1976)が手掛けた、『くまのプーさん』『プー横丁にたった家』からチョイスした、優しくかつ温かいタッチの貴重原画(複製)を複数展示するほか……

原画はとても小さいですが、繊細な筆致をじっくりご覧あれ。
作品の認知度拡大に大きく貢献した、ディズニーアニメーションのプーさんをフォーカス。

コンセプトアート、原画、背景画、立体作品と、多彩な展示を交えながら、原作×アニメという2つの視点で、その世界を紹介します。
没入感の高い空間演出!

注目すべきは会場の空間演出。単に資料等を紹介するのではなく、プーさんがピグレット、ティガー、イーヨーなどの仲間たちと暮らす「100エーカーの森」を、巨大なパネルを使いながら立体で再現しているんです。
クネ、クネ、クネと、まるで森の中を彷徨うかのように進む展開も、好奇心をそそり……

会場内は、右へ左へと曲がる、まるで森を散策するかのような雰囲気。
木と木の間から先をちょっと覗き込んだり、登場キャラクターになりきって扉をくぐってみたりと、ちょっとした疑似体験も楽しめる没入感のあるイベントとなっています♪

なかでも必見は、終盤にある木漏れ日演出。さり気ない光の演出が雰囲気を盛り上げていました!

100エーカーの森を散策する気分を味わえる、粋な演出が雰囲気を盛り上げます。
特別ゲスト、相武紗季さん

開催初日に行われた報道内覧会には、ゲストとして、プーさん好きを公言するタレントの相武紗季さんが登場。ご両親もプーさん好きで、気が付いたときには自身もファンになっていたとか。
「100エーカーの森で没入できるなど、いろいろな楽しみが」「時間を忘れてしまいそう」と、かなり気に入ったご様子でした。いまはお子さんもプーさん好きと、三世代に渡りファンとのこと。
貴重挿絵原画、多数
ここから先は、もう少し会場の様子を紹介しますね。

まず、なんといっても必見は、「原作絵本の挿絵原画(複製)」。プーさんの絵本は、1926年にロンドンにあるメシューン社から発行されましたが、会場ではアーネスト・ハワード・シェパードさんによる優しい穏やかな筆致による原画を数十枚鑑賞できます。

《空っぽのハチミツ壺につかまって水に浮かぼうとするプー》A.A.ミルン作・E.H.シェパード絵『くまのプーさん』より Courtesy of HarperCollins Publishiers Ltd. ⒸThe Trustees of The Shepard Trust and HarperCollins Publishers Ltd.
オリジナルの原画はインクを使ってペンで描かれたものですが、今回会場で展示されるのは、シェパードさん自身が後年追加で着色したカラー版*となっています。
*インク版の原画を複製したものに手彩色したもの

《地図「100エーカーの森」》A.A.ミルン作・E.H.シェパード絵『くまのプーさん』および『プー横丁にたった家』の表・裏見返しのために Courtesy of HarperCollins Publishiers Ltd. ⒸThe Trustees of The Shepard Trust and HarperCollins Publishers Ltd.
それら貴重原画は、英ロンドンにあるカーティス・ブラウン社や、英ギルフォードにあるサリー大学などの協力により実現したそう。
1枚1枚食い入るようにご覧あれ。

展示原画をモチーフにした再現展示も。思わず登ってしまいそうですが、担当者に確認したところ「登ることは想定していない」とのこと。登った先に特別なしかけ等もなし。階段内ケースにあるグッズは、コレクターが所有するクラシックコレクション。
100エーカーの森へ行こう!

ハイライト展示の1つが、空間全域で再現した『100エーカーの森』。この森は原作者であるミルンさんが、家族で過ごした別荘の近くにある「アッシュダウン・フォレスト」がモチーフとされています。

巨大なパネルを組み合わせ再現した、グネっと覆い被さるような大木があったり、草木が生い茂っていたりと、没入感満点。この森エリアでは、ディズニーアニメーションのプーさんを、コンセプトアート等などの資料とともに紹介します。
作品制作に携わった関係者へのインタビュー等おさめた、ムービー紹介も一部ありますヨ。

森のなかをよーく観察して、いろいろなキャラクターとの出会いをお楽しみあれ。

さらに会場奥へと進むと、「棒投げ橋」が。『くまのプーさん』の続編である、『プー横丁にたった家』に登場したことで知られる、棒切れを使った遊び。そのシーンの橋や川が再現されています!

その橋では、実際に棒切れを投げて遊ぶことはできませんが、ご覧のような形で橋を渡ることは可能。来場記念のフォトスポットとして活用あれ!
*【注意】橋に腰掛けるプーさんオブジェ等はお触り厳禁。

橋手前には、プーさんのおうちである「サンダースの家」が。内部にある多数のグッズは、グッズコレクターが所有するビンテージコレクションを含めた、手には入らないグッズが多数。
おうちの中をよく見ると、姿見の鏡も。ファンに広く知られたあのシーンも再現されています!

余談ですが、会場途中にはこんなフォトスポットも。座って撮影OKなのですが、注目はハチミツの壺。この壺に関しては、触ったり、抱えたり、動かしたりしてOK! 小道具として使えますヨ〜。
限定・先行ありのグッズ販売!

会場ラストは、お待ちかねのグッズ販売エリアがどーんと!!
日用品からアパレル、雑貨、ぬいぐるみなど、驚くほどの品揃え。担当者に確認したところ、その数ザッと550〜600品種。

イベント限定品/一例
うち今回の展覧会でしか購入できない「限定品」が100〜150品種……
展覧会会場で先出しとなる「先行販売品」が100〜150品種もあるそう! 凄い量を取り扱っていますヨ〜。ちなみに支払いは現金、キャッシュレスと一通りOKとのこと。

先行販売品/一例
数百円から買えるグッズがある一方で、高額系も複数あり……

例えば写真のぬいぐるみは、ドイツが世界に発信するぬいぐるみのハイエンドブランド「シュタイフ」製。上段が実写映画「プーと大人になった僕」で登場した「ディズニー クリストファーロビン くまのぷーさん」、下段が「ディズニー くまのぷーさん」で、各4万7300円!
気になる「小判」は純金製! 10gが93万5000円、20gが187万円! 思わず「おお〜」と唸ると同時に、大人からも支持され続ける、プーさんのファン層の広さも感じました。

報道内覧会では、相武さんが気になったグッズの発表も。ICカードケース、トートバッグのほかに、Tシャツを着る前の、クラシックぬいぐるみ(3300円/会場限定)が気に入ったそう! 蝶を手に持っている点がポイント!
ちなみに購入できるのは、展覧会入場者のみ。グッズ購入だけの利用はできません。
【グッズの詳細はこちら】https://matsuya-exhibition.com/pooh100-exhibition/goods/
実際訪れてどう感じた!?
複製とはいえ貴重な原画が目の前で見れる機会はとても貴重で、なにより会場内に100エーカーの森が再現されていること自体、驚きであり、ファンの方であればきっと大いに喜びそう。決して広いとはいえない会場で、この演出は凄いなぁと感じました。ただ、展示物に関しての説明がやや不足している感は否めず、作品をあまり知らないファンにとってはコレはなんだろ!? となる部分もポツポツありました。会場ラストにある物販は、驚くほどの充実ぶりで、改めてプーさん人気を知った次第。グッズエリアは大混雑しそう! 覚悟あれ。
レポートまとめ♪

・貴重な挿絵原画展示等、プーさんの世界を堪能
・圧巻の空間演出! 100エーカーの森が会場内に
・限定、先行含め数百種類のグッズを販売!
いかがでしょう!? プーさんの世界を挿絵原画や、ディズニーアニメの視点から楽しめる今回のイベント。会期が若干短めですので、お早めにお出かけあれ! ちなみに今回の展覧会は全国巡回展。東京会場のあとは、大阪(阪急うめだ本店)ほかで順次開催される予定です。
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