2024.03.04

特集記事

文・写真: 山さん
2023.10.31

【東京ラーメンストリート 新店誕生!】 激うまラーメン店が集う東京駅地下の人気スポットに、“常設店”が2店舗同時オープン! 味噌と家系、お好みはどっち!?

花道庵店外

東京を代表する味自慢のラーメン店が集う東京駅地下の『東京ラーメンストリート』に、2023年10月25日に新店がオープン。なんと2店舗同時! 早速覗かせていただきました!

*掲載内容は2023年10月23日時点の情報で、内容を保証するものではありません。

*掲載写真は編集部による(一部除く)。

スポット概要

『東京ラーメンストリート 新店』

限定メニューあり
各種トッピングあり

所在地東京都千代田区丸の内1-9−1 東京駅一番街 B1
新店オープン日2023年10月25日(水)
営業時間10:30〜23:00 *ラストオーダー22:30
定休日年中無休
最寄り駅JR線「東京駅」八重洲地下中央口よりスグ
公式サイトhttps://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/street/ramen/

【東京ラーメンストリート 新店】とは!?

東京ラーメンストリート外観

新店舗開店にあわせ、エリアの門構えもリニューアルされました!

『東京ラーメンストリート』は、ニッポンの玄関口といえる「東京駅」の地下にあるラーメン好きの人気スポット。東京を代表するラーメン業界の名店が複数軒を連ねる、東京駅の商業施設ゾーン「東京駅一番街」と呼ばれでも屈指の人気を誇るエリアで、1日に約5000〜8000人(!!)が利用しているそう。

約2年間に渡り開催し大盛況を博した「ご当地ラーメンチャレンジ」ほか、各種イベントも積極的に開催するなど、訪れる度に新しい発見があるラーメンの聖地。2024年で誕生から15年*となるいまなお1年中多くのお客さんで賑わう、見所の多い東京駅エリア内でも有数の人気スポットです。

*オープンは2009年6月

テーマはずばり、“1週間通っても飽きない”。東京駅という場所柄、外国人のお客さんも多いスポットなんです。そんな『東京ラーメンストリート』に、今回新たなお店が追加。しかも2店舗同時にです! 

それが東京・野方に本店がある、東京味噌ラーメンの人気店『味噌麺処 花道庵(はなみちあん)』と、豚骨醤油をベースとした“家系”と呼ばれるジャンルを独自の感性で進化させた『家系ラーメン 革新家 TOKYO』。同地に“常設店”が登場するのは、じつに5年ぶりとのこと!

東京ラーメンストリート案内図

新店2店含め、合計8店舗体制となった「東京ラーメンストリート」。案内板も刷新。インバウンド対策として、英語、中国語での紹介のほか、スープや油・脂、麺という3項目の目安が分かるグラフ的表示も追加と、ラーメン通でない方にも優しい配慮が。

【新店1】味噌麺処 花道庵

花道庵店外

まず紹介する『味噌麺処 花道庵』は、ラーメン専門クチコミサイトとして有名な『ラーメンデータベース』にて、味噌ラーメン部門で3度ナンバーワンを、東京ラーメン・オブ・ザ・イヤーでは10年連続で掲載された実績を持つ、ラーメン通にも広く知られた人気と実力を兼ね備えた有名店。創業は2008年。2023年9月で15周年を迎えました♪

現在、野方本店と北参道の2店舗を営業中。お店の名前は格闘家の花道から命名されたもの。

ポイントは“どこにでもありそうで、どこにもない味”。

食材にこだわるラーメン店も多いなか、同店ではあえてそこにプライオリティはおかず、“どこにでもある、手軽に入手できる食材”を、独自の工夫と努力でウマく仕上げるウリ。味噌汁のごとき親しみやすさと、何度も繰り返し食べたくなる幸福感に満ちた、ヤミツキになるラーメンが自慢です!

花道案店主

お店や味の認知度向上だけでなく「これぞ本物の東京味噌ラーメン!」であることを国内外の方に知ってもらう切っ掛けになればと、出店を決めた垣原店主。元々店主自身、味噌ラーメン好きではなかったそうですが「そんな自分でも好きになる味、自分にしかできない味を追求しました」とのこと!

花道庵店内
花道庵 最後の晩餐

座席は29席。壁に掲げられているイラストは、最後の晩餐をモチーフにしたもので、北参道店にもあるそうですが、一部違いがあるんですが分かります!?

試食させていただきました!

花道庵ラーメン

看板メニューはもちろん「味噌ラーメン」ですが、今回は通常の「味噌ラーメン」よりもさらにグレードの高い『特製味噌ラーメン』(1350円)を実食させていただきました! この「特製・・・」はこれまで周年記念など、イベント時のみ提供していた限定メニューでしたが、「東京ラーメンストリート」ではレギュラーメニューとして年中楽しめます♪

どこにでもありそうで、どこにもない味とは果たして・・・

花道庵ラーメンみそ

まずスープ! 一般に普通に入手できる白味噌をラードを交えてダイレクトに加熱調理したもので、味噌ダレなるものは作っていないとのこと。ゲンコツや鶏ガラ、豚足など、2日間かけてじっくり煮込んで仕上げた出汁の旨味が絶品です!

写真でもしっかり伝わるかと思いますが、濃厚、濃厚。まろやかな味わいです。個人的に気に入ったのが、鼻から抜ける抜群の“香ばしさ”。これはウマイ!! このスープだけ別皿でいただきたいくらい。

花道庵ラーメン麺

次に麺。麺は太麺。ややチヂレといった印象。三河屋製麺製のコシツヨ麺を使っていますが、スープとのほどよいからみ具合が絶妙〜。太麺のため、食感もしっかりしており、一見それほどの量には見えませんが、実際に食べると結構な満足感があり大満足です! うどん・・・とは言い過ぎですが、うどんの雰囲気にも通じるモチっとした食感です。

花道庵ラーメンチャーシュー
ニンニク仕込みの豚バラ肉

じっくり煮込んで燻製処理したチャーシューに加え、「特製味噌ラーメン」ではニンニクと醤油でじ〜っくり漬け込んだ、手間暇かけた豚バラ肉をトッピング。あああ、これも美味。箸が止まらなくなる恐れありますが、イッキに食べるにはもったいない味。ゆっくり味わってくださいませ♪

花道庵ラーメンもやし

見過ごせないのがもやし。ラードを使って強火であおり、シャキッシャキにフィニッシュ。スープに溶け込みすぎないように配慮したというだけあり、食べ進んだあとでもその食感はしっかり味わえます♪ 花道庵のもやしは、とくに女性受けがいいんだそう。

花道庵ラーメンめんま

メンマは2本トッピング。食べ応えのある太さと厚さもポイント。そのままでも十分おいしいですが、個人的にはもやしと同時に食べるがオススメ。もやしのシャキッと感と、メンマ独特の硬さが口のなかで混ざりあう感じが好きです♪

花道庵ラーメン調味料

テーブルには「一味唐辛子」と「ニンニク」「お酢」があり。途中途中に加え、味変をお楽しみあれ。濃厚さが充満したお口のなかを中和させる(!?)意味で、個人的には「お酢」のちょい追加をオススメしたいです!

ほかのメニューは!?

花道庵ラーメンメニュー

今回いただいた「特製味噌ラーメン」のほか「味玉味噌ラーメン」「味玉番長ラーメン」などいろいろ。「豚ごはん」なる気になるメニューも。

花道庵ラーメン

写真提供/東京ステーション開発

コチラは看板メニューの「味噌ラーメン(950円)」。

番長ラーメン辛い

写真提供/東京ステーション開発

辛い者好きな方へ「番長ラーメン(1150円)」。

豚飯ライス

写真提供/東京ステーション開発

ラーメンのお供に! 醤油と塩、辛口醤油があり「豚ご飯(400円)」。

花道庵ラーメン・チンピラ玉子

本店でも大人気というオプションがこのチンピラ玉子。ラーメンにのせる方はもちろん、単品で食べる方も多いそう! 1日で4,50売れるとのこと。

【新店2】家系ラーメン 革新家 TOKYO

革新家店外

新店2店舗めは、自ら“進化系”を謳う「家系ラーメン 革新家 TOKYO」。

店主である宮崎さんは、「東京ラーメンストリート」ですでに『ソラノイロ・ NIPPON*』を手掛けている方で、実質出店は2店舗め。・・・なのですが、今回のお店はそれとはまったくの別モノ。

*『ソラノイロ ・NIPPON』は2023年10月のリニューアルにあわせ、店名を『そらのいろ NIPPON』に変更しています。

ミシュランガイド東京のビブグルマンに3回も掲載されたことのある店主が、”家系ラーメンに革命を起こす!”としてオープンした意欲店で、”家系”にチャレンジするにあたり、店主自ら家系ラーメンを50軒以上食べ歩き。

そのうちの1軒である、東京・蒲田にある「らーめん飛粋(ひいき)」の味に心酔。数日間通い続けスープやタレについての教えを請い、それをベースに独自の感性で仕上げたオリジナルの家系なんです。東京駅でも本格的な家系ラーメンが食べられるお店があれば、きっと喜ばれるはずとオープンしました。

革新家店主

喜ばれる味への研究・開発に貪欲な宮崎店主は、これまでになんと6000軒以上(!!)のお店を自ら回り、200種類以上のラーメンを開発してきた方。絶対の自信を覗かせる、オリジナルの家系ラーメン、ぜひ味わってみてください♪

革新家店内
革新家イラスト

座席は26席。両側の壁に掲げられているイラストは、BON ART Studio(ボンアートスタジオ)によるもので、直接壁に描かれています!

試食させていただきました!

革新家ラーメン

今回試食させていただいたのは、「東京ラーメンストリート」限定&看板メニューとなる『革新家スペシャル』(1380円)です!

革新家ラーメンチャーシュー

まず目に飛び込んでくるのは、なんといってもチャーシュー。で、でーんと乗ったチャーシューは、3種類合計5枚トッピング。どんぶりからこぼれ落ちるかのようなチャーシューは、低温調理でなめらかな味わいが絶妙なロース、中間が吊し焼きで仕上げた燻製モモ肉(2枚)、その隣がとろとろに煮込んだ豚バラ(2枚)という豪華な布陣。3種類のチャーシューが味わえるのは、このスペシャルだけ!

味はいうまでもなく、とくに手前のロースは絶品。高級生ハム(!?)かと錯覚するほど、ウマすぎます・・・。ちなみに、ロースが3種類のチャーシューのうちもっとも上側になるように配置しているのですが、これはスープの熱でロースの脂が溶け出さないようにするための配慮とのこと。

革新家ラーメンスープ

透明感のあるスープは、国産豚骨、背脂、ブランド地鶏である熊本天草大王の鶏ガラ等を贅沢に使いつつ、親鶏と若鶏のブレンド油を使用と、一般的な家系よりも口当たりが滑らかで、うーん、こちらも美味!! 店主いわく「無骨なイメージを払拭したポタージュ風なスープ」ですとのこと! 進化系と銘打つのも納得な、新しい味です♪

ちなみに醤油タレは「らーめん飛粋」直伝の特製ダレを使っています!

革新家ラーメン麺

こだわりの麺は、「春よ恋」と「ゆめちから」を50%ずつブレンドした国産小麦麺。中細麺といった印象で、スープとの絡み具合も良く食がススム、ススム♪

革新家ラーメンのり

個人的に思わず「おおっ」となったのが海苔。あおさが入った「青まぜ海苔」と呼ばれる高級海苔を贅沢に4枚。香りよく、味もしっかり。麺と一緒はもちろん、葉物の江戸菜をくるんで一緒に食べるものオススメです!

ちなみに家系の葉物は一般的にほうれん草が定番とのことですが、ほうれん草でも、小松菜でもなく、あえて江戸菜としたのは、歯応えの良さと香りが決め手となったとのこと。

ちなみに味玉は塩味強めの味付けです。

革新家ラーメンうつわ

余談ですが、どんぶりにも注目を。なんと有田焼! オーダーするメニューにより色が異なり、例えば今回看板メニューである「革新家スペシャル」は金ですが、ほかではプラチナ、銅と、3色あるそう。有田焼は熱伝導率が高く、保温性にも優れていることから採用したとのことです。

革新家ラーメン調味料

テーブルには調味料も各種スタンバイ中! 「ニンニク味噌」から「さっぱり生姜」、さらにはどうしても気になるリンゴ酢が。そのネーミングもユニーク♪ たくさんあるため迷うところだが、繰り返し訪れベストな味変をお探しくだされ。

オススメは「ニンニク味噌」。醤油漬けが一般的なところ、あえて味噌漬けとしている点がこだわりとのこと!

ほかのメニューは!?

革新家ラーメンメニュー

紹介ラーメン以外にもメニューは豊富にありますが、気になるのはやはり「限定ラーメン」かも!? 訪れた方のみぞ知る!

革新家ラーメン

写真提供/東京ステーション開発

タレの旨味、コク、香味野菜を楽しむ「芳醇ちーゆそば(1100円)」.彩りも豊か♪

チャーシューメン

写真提供/東京ステーション開発

肉の旨味を存分に味わう「チャーシュー麺(1300円)」

ガリガリ肉玉丼

写真提供/東京ステーション開発

新潟県産の国産米を使った「ガリガリ肉玉丼(400円)」

既存店もリニューアル!

そらのいろラーメン店外

写真提供/東京ステーション開発

新店舗オープンにあわせ、「東京ラーメンストリート」にある既存店も同時リニューアルを実施。新しくなったのは『そらのいろ NIPPON』。これまで「ソラノイロ・NIPPON」と呼ばれ親しまれていたお店で、麺やトッピング、スープとすべて野菜とした「ベジソバ」などを提供していましたが、今回、内外装デザインだけでなくメニューもリニューアル。

そらのいろラーメンメニュー

写真提供/東京ステーション開発

左「そらのいろスペシャル醤油らーめん(1380円)」、右/「キノコベジソバ(1000円)」

看板メニューである先の「ベジソバ」が、キノコの旨味を盛り込んだ「キノコベジソバ」へと進化したほか、4種類のチャーシューがトッピングされた「そらのいろスペシャル醤油らーめん」が新登場。

新店2店舗とあわせ、コチラもご賞味あれ。

レポートまとめ♪

東京ラーメンストリートバナー

・味噌ラーメンの名店「花道庵」、進化系の家系「革新家 TOKYO」の2店舗同時オープン!
・「東京ラーメンストリート」限定メニューも!
・既存店1店も同時リニューアルを実施

いかがでしょう!? ラーメン通の方はもちろんですが、美味しいものに目がない方、とにもかくにもウマイものが食べたい! そんな方もウエルカム。「東京駅」へ行ったついでに寄るか、新店目当てで「東京駅」へ行くか!? 目的はどちらでも。ぜひ足をお運びください♪

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以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

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この記事を書いた人

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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