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開催場所

【東京】 板橋区立郷土資料館 2F企画・特別展示室（東京都板橋区赤塚5-35-25）

告知サイト

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kyodoshiryokan/

開催データ

展示「戦後80年 区民が生きた戦争の時代」

要約するとこんなイベント！

・立場の異なる者の視点で見る「戦争の時代」
・貴重な資料や証言等が多数展示紹介
・ギャラリートーク等も開催

「区民が生きた戦争の時代」とは

昭和20年（1945）8月15日の終戦から80年。

当時をリアルタイムで知る方が減るなか、いま改めて戦争の時代を知ることで反戦への意識を高め、当時実査にあった事実にしっかりと眼を向け、意識を高め続けることは重要な課題となっています。

「板橋区立郷土資料館」で開催中の企画展では、戦中戦後を生きた様々な人をフォーカス。出征した方、銃後を守った方、学童疎開をした子ども、勤労動員の学徒など、それぞれの立場で経験した戦争を、貴重な資料とともに見つめ直す展覧会です。

区民から寄せられた新たな資料や情報のほか、同館が所蔵する戦争関連の資料を多数公開。会期中、日時指定でのギャラリートークや証言映像の解説会なども実施されます。

入館無料。戦争を知らない、多くの世代に足を向けてほしいイベントです。

行き方は!?