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開催場所

【東京】 魔法の文学館／江戸川区角野栄子児童文学館（東京都江戸川区南葛西7-3-1 なぎさ公園内）

告知サイト

https://kikismuseum.jp/post-2708

開催データ

魔法の文学館「魔女からの手紙」

要約するとこんなイベント！

・ 著名アーティスト40名の、原画55点を展示
・特設デスク「魔女の机」で手紙を書ける
・日時指定のトークイベントもあり

「魔女からの手紙」とは

読書体験を通じて子どもたちの想像力を刺激し、感性を育む場となることを期待して2年前に開館。連日多くの家族連れなどで賑わう話題スポット《魔法の文学館》で開催の、展示あり、体験あり、物販ありのマルチイベントです！

メインイベントは展示会。

絵本作家の荒井良ニさん、ミッフィーの生みの親であるディック・ブルーナさん、イラストレーターとして精力的に活躍された和田誠さんなど、 40名の著名アーティストが手掛けた貴重な原画作品が55点集結。アーティストごとに異なるリアルな筆致を、間近で楽しめます。

ポイントはその展示室に設置されたデスク「魔女の机」。

角野栄子さんが手掛けた絵本『魔女からの手紙』『ちいさな魔女からの手紙』にあやかり、お気に入りの机の上で思い思いに手紙を書くことが可能です。デスクは全部で12台もあります！

グッズ販売やカフェも

館内にあるミュージアムショップでは、『ちいさな魔女からの手紙』のイラストを担当されたはたこうしろうさんのイラストを使ったイベント関連グッズ（ノートや一筆箋など）を販売。

館内カフェでは、「魔女のカクテル」と呼ぶ新ノンアルコールドリンクを販売。併せてお楽しみあれ。

トークイベント開催

角野栄子館長とともに、評論や翻訳等をおこなっている広松由希子さんによる、クロストークイベントを開催します。詳細は告知サイトでご確認ください。

■2026年1月23日(金)／18:00〜19:30
■80人限定／抽選制
＊申し込みは2026年1月7日（水）まで公式サイトの受付フォームで実施

行き方は!?

行こう、「魔法の文学館」

＊紹介記事は2023年10月の開館時のものです。