2024.11.24

鑑賞・観賞

公開日:2022.08.29

終了しました

地図と印刷

地図関連の印刷と、人々との関わりにスポットを当てた展示会

開催エリア:東京都
凸版印刷 印刷博物館 企画展「地図と印刷」

鑑賞・観賞

終了しました

地図と印刷

公開日:2022.08.29

地図関連の印刷と、人々との関わりにスポットを当てた展示会

開催エリア:東京都
凸版印刷 印刷博物館 企画展「地図と印刷」

場所

【東京】 印刷博物館(東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川本社ビル)

告知サイト

https://www.printing-museum.org/collection/exhibition/t20220917.php

開催データ

地図と印刷

開催日 2022年9月17日(土)〜12月11日(日)
開催時間 10:00〜18:00
入場料 【一般】500円
【学生】300円
【高校生】200円
*中学生以下、70歳以上無料
*11月3日(木・祝)文化の日は無料
休催日 毎週月曜日 (9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)
主催 印刷博物館
凸版印刷 印刷博物館 企画展「地図と印刷」
『拾芥抄』洞院公賢編 1642(寛永19)年刊
「地図と印刷」とは

地理情報を伝える表現技法のひとつとして製作し続けられている「地図」。「印刷」により、より多くの方に知られる存在となりましたが、日本で印刷による地図が登場するのは近世(17〜18世紀)のこと。

凸版印刷 印刷博物館 企画展「地図と印刷」
「改正日本輿地路程全図」長久保赤水 1779(安永8)年刊

印刷・出版技術は民間の間で少しずつ拡大し、バラエティに富んだ地図や(特定地域を紹介・研究する)地誌が製作されていったそう。

歴史の授業等でも有名な、あの伊能忠敬による近代的な地図づくりが行われるのは近世後期です。

本展では、そんな印刷地図文化が成長を遂げた近世を中心にフォーカス。地図や地誌づくりにおける印刷と、その時代を生きた人々の関わりを紹介する企画展です。

凸版印刷 印刷博物館 企画展「地図と印刷」
「地球隋円図」司馬江漢 1796(寛政8)年刊

詳細は告知サイトでご確認ください。

アクセスは!?
会場 印刷博物館(東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川本社ビル)
最寄り駅 ●東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」4番出口から徒歩約8分
●各線「飯田橋駅」から徒歩約13分
アクセス法 https://www.printing-museum.org/access/

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