2025.01.16

鑑賞・観賞

公開日:2025.01.08

開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」

前後期合計で、襖絵や障子絵などの障壁画123面を公開

開催エリア:東京都
大覚寺展 国立博物館 上野

鑑賞・観賞

開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」

公開日:2025.01.08

前後期合計で、襖絵や障子絵などの障壁画123面を公開

開催エリア:東京都
大覚寺展 国立博物館 上野

開催場所

【東京】 東京国立博物館 平成館(東京都台東区上野公園13-9)

特設サイト

https://tsumugu.yomiuri.co.jp/daikakuji2025/

開催データ

開創1150年記念 特別展
「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」

開催日 2025年1月21日(火)~3月16日(日)
*会期中、一部展示替えあり
開催時間 9:30〜17:00
*入館は閉館30分前まで
入場料 【一般】2100円
【大学生】1300円
【高校生】900円
*価格は当日券。前売券あり(詳細は特設サイトへ)
休催日 月曜日(ただし2月10日、24日は開館)、2月25日(火)
主催 東京国立博物館、大本山大覚寺、読売新聞社、日本テレビ放送網、BS日テレ
要約するとこんなイベント!

・京都《大覚寺》所蔵の名品が東京国立博物館に
・大覚寺所蔵の「障壁画」123面を公開
・歴代天皇の直筆書や平安後期を代表する仏像等も展示

「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」とは

弘法大師空海を宗祖とする真言宗大覚寺派の本山であり、いけばな発祥の花の寺としても知られ、さらに時代劇やドラマ等のロケ地としても有名な、京都市右京区にある由緒ある寺院《大覚寺》が、2026年に開創から1150年を迎えることに先だって開催される、寺宝展です。

目玉は、《大覚寺》内中央に位置する「宸殿しんでん」と呼ぶエリア内にある、襖絵や障子絵といった国の重要文化財に指定されている「障壁画」。会場には《大覚寺》が所蔵する240あまりの障壁画の、およそ半分となる123面(前期100面、後期102面)が公開されます。

そのほかにも、信仰の歴史が伺い知れる歴代天皇が記した貴重な書のほか、平安時代後期を代表する仏像「五大明王像」(明円作/重要文化財)といった、貴重な美術品も複数展示されます。

詳細は特設サイトでご確認ください。

行き方は!?
会場 東京国立博物館 平成館(東京都台東区上野公園13-9)
最寄り駅  JR「上野駅」公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分
行き方 https://tsumugu.yomiuri.co.jp/daikakuji2025/

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