【戦慄迷宮:迷 怪異覚醒】 貞子が出る! 話題騒然のホラー系VRアトラクションが、恐怖度増して再登場!!

富士急ハイランドにあるホラー施設「戦慄迷宮」をベースとした、オリジナルストーリーのVRアトラクションイベントが恐怖指数を上げカムバック!! 今回はあの貞子とコラボ! アナタはこの恐怖に耐えられる!? 《2026.9.27まで》
*掲載情報は2026年7月17日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真はすべて編集部による。
ⓒ富士急ハイランド ⓒKADOKAWA
イベント概要
『戦慄迷宮:迷 怪異覚醒 貞子特別調査』
会場東京タワーフットタウンB1F タワーホールB(東京都港区芝公園4-2-8)
開催期間2026年7月18日(土)~9月27日(日)
開催時間11:00〜20:00 *最終入場/閉場30分前
体験料/貞子特別調査【大人】3100円〜、【7〜18歳】2600円〜
休催日2026年9月7日(月)〜9月18日(金)
行き方大江戸線「赤羽駅」赤羽口より徒歩10分
主催戦慄迷宮:迷 展開委員会、フジテレビジョン
公式サイトhttps://tokyotower.senritsuxr.abal.jp
【戦慄迷宮:迷 怪異覚醒】とは!?

絶叫系マシンの充実ぶりで知られる遊園地「富士急ハイランド」にある、常設ホラー施設「戦慄迷宮」。
2003年の開業からの累計体験者数が、なんと530万人(!!)を超えるなど、“史上最恐”お化け屋敷の呼び声も高い人気コンテンツです。体験された方もきっと多いはず。
《戦慄迷宮:迷》は、そのホラーアトラクションを原案とする「VRコンテンツ」。

中国メーカーの高機能モデル「PICO 4ウルトラ・エンタープライズ」。映像の再現力がとても高く、スピーカーも内蔵。メガネをかけたまま装着可能です!
最新のVR(仮想現実)技術を駆使し、話題施設に通じるあの独特な世界観を、オリジナルストーリーで疑似体験できるホラーアトラクションです!
初開催は2025年7月。東京開催を皮切りに、大阪、金沢、岡山を巡回。東京会場だけで2万人以上が体験するなど、大きな話題を集めました。

会場は前作同様、東京タワーの足元にある「フットタウン」の地下です!
今回1年ぶりに開催される《戦慄迷宮:迷 怪異覚醒》は、その話題イベントをさらにパワーアップさせて開催される、いうなれば正常進化バージョン。
前作《戦慄迷宮:迷》と同じく、体験者がみずから進むウォークタイプとなっており、体験開始から終了まで歩く距離は約1㎞に及びます。

体験者であるアナタは、廃屋と化した病院で起こる怪奇の実態を調べる調査員になりきって参加。現地で起こる異常現状を克明に記録し、SNS等で報告することが任務です!

体験されている方の様子を覗かせてもらったところ、そこはまるで工事中のビル(!?)のよう。フロアや壁に幾何学的な模様が張り巡らされた、摩訶不思議な空間となっています。
製作はABAL
製作担当は、VRやXR等の最新技術を駆使したコンテンツを手掛けている「ABAL(アヴァル)」。特許も多数所有する企業です。《戦慄迷宮:迷》シリーズのほか、今春お台場のフジテレビ本社で開催され大きな話題を集めた《THE SUNSET OF MARS》や、現在開催中の《逃走中リミナルワールド》でも知られています。
2つの大きな違い
《戦慄迷宮:迷 怪異覚醒》は、「戦慄迷宮の“裏側”と、“もうひとつの物語”」を描くという基本ストーリーこそ前作を踏襲したものとなっていますが、大きな違いが2つあります。1つは……

「怪異」と呼ぶ異常現象・超常現象との遭遇率が、前作より「15%増し」になっていること!
舞台となるのは第一弾同様、廃屋と化した病院。全8フロアで構成されており、8Fから順に下がる流れとなっています。前作は恐怖のあまり、スタート数分でから先に進めなくなってしまった方がいたほど。
今回の第二弾は、そんな第一弾よりも異常現象・超常現象と出会う確率が高い、要するに“さらに怖い”仕様となっています!!
2つめの大きな違いは、鈴木光司さんが手掛けた小説「リング」から生まれた怨霊《貞子》とのコラボレーション。

白いワンピース、そして長い黒髪の《貞子》が!
日本はもちろん、世界でもその存在を知られる、稀代のホラーヒロインが《戦慄迷宮:迷》の世界に登場! 体験者である調査員に、新たな恐怖が! 《貞子》という名前を聞いただけでも、怖そう感が増しそう……。
コースが選べる
《戦慄迷宮:迷 怪奇覚醒》は、通常バージョンと、貞子が登場する「貞子特別調査」の特別バージョンの2種類から体験コースが選べます。
怪奇遭遇率はともに15%増しとなっていますが、より特別感が高いのが後者。通常バージョンよりも300円体験料が高く設定*されています。
*「貞子特別調査」のみ英語バージョンがあり、そちらは独自料金となっています。
せっかくですから、ぜひ「貞子特別調査」バージョンをお楽しみあれ!
どんな体験手順!?

VRというコンテンツの特性上、あまり詳しく紹介できませんが、とりあえず体験前の段取りから紹介すると……
体験時は、手荷物、帽子等、持ち物は一切NG。メガネは付けたまま体験可能です。

スマホや帽子含め、備え付けのロッカーに荷物はすべてしまいます。マスクは基本OKですが、ゴーグルが曇るいうであればはずしたほうが無難です。
次は、自分の分身となるアバター登録。

照明の付いたモニターの前に立ち、顔写真をパシャリ。
アバターのコスチュームカラー(包帯姿・メッシュキャップ姿)を選択。ここで決定する8桁のパスワードは、体験後に写真をダウンロードする際に必要です。西暦での誕生日などがいいかもしれません。

登録が完了すると、QRコードが印字されたシートが出力。専用ゴーグルの登録や写真のダウンロードで使います。紛失注意です!
「貞子特別調査」を体験
今回は2コースあるうちの「貞子特別調査」バージョンを体験させていただきました! ここから先は、実際にゴーグルを通して見ることができる様子を中心に紹介していきます。
体験時間は約20分です(+アバター登録など数分)。

体験者のアバターはご覧のような状態。一緒に体験するお友達や家族、またほかの体験者の有無なども識別でき、ぶつかるなどの心配はありません。

体験者が降り立った先は、病院の屋上階。グルッと見渡すと、富士山らしきものも!

階や部屋の移動は、ご覧のような黄色く光るボタンやノブが目印。普段通り、手を添える仕草をすると開きます。
ちなみに病院内は真っ暗。体験者の右手は懐中電灯の役目を果たしており、腕を上げるだけで対象物を照らすことができます。
体験者は怪奇の実態を探るべく、病院内をくまなく散策することになり……

荒れた院長室や……

手術室があったり……

不気味すぎる遺体安置所があったり…

病室があったりと、いろいろ。

もちろん、移動の途中にある廊下も調査対象エリアです! 不気味すぎます……
「怪異」は、院内を散策するなかで、突如現れるたり起こります。

ライトで照らすと、人影が見えたり……

ついさっきまで誰もいなかった窓の外から覗かれていたり……

殺気を感じふと見上げると、天井にも……

床や壁にも、次々と異常現象が。なにもなく1度通りすぎた場所も、振り返ると変化があったりと、刻々と奇怪な現象が……。

「怪異」は、ときに迫ってくることも。会場のそこら中から、「キャー」「ギャー」「ヒッ」と、悲鳴が聞こえてくるはずです……
貞子、登場……

怪奇調査のハイライトともいえる《貞子》ですが、院内様々な場所で出現。一見なにもない廊下や処置室など気が付くと《貞子》が……
知らぬ間に真後ろにいることもありと、想像以上にビクッとします! 充分心してお楽しみあれ。
余談ですが、あまりに怖くて先に進めない……となった場合は、リタイヤも可能とのことです。
体験制限あり
今回のイベントはVRゴーグルを使うため、●7歳以下、および110cm以下は体験NG ●体調に不安がないか ●5cm以上のヒールの場合は履き替え必要(用意あり)など、制限がありますのでご注意あれ。
体験中、写真撮影可能
スマホは持ち込めませんが、ゴーグルと付けた状態であれば、ゴーグル越しに見える光景をいつでも写真撮影可能です!
操作は簡単。

腕を上げて、グー・パーするだけ。慣れるまでは、若干ズレてしまったりしますが、撮影枚数に制限はありません! 前回は1人平均70枚近くも撮影されていたそうです!
撮影した記録写真は、はじめの登録時に出力されたQRコードが載ったシートを読み込むと、手持ちのスマホで確認できます。

写真は訪れる楽しみを残すため、編集部サイドで一部画像にぼかし処理を入れていますが、通常怪奇と貞子特別調査それぞれで、成果を確認できます。写真はすべてダウンロードでき、SNSに即アップ可能です!
ちなみに文字だけの画像は、所定の条件をクリアすると、自動的に撮影フォルダーに記録されるそう。
レポートまとめ♪

・大人気ホラー系VRコンテンツがパワーアップ!
・怪奇遭遇率15%アップ! あの《貞子》とコラボ
・体験コースを通常版と貞子版の2種類から選べる
いかがでしょう!? VR系イベントは最近とくに数増えている印象ですが、今回ご紹介したのは、ある意味夏にぴったりなホラー。肝試し感覚で、家族やお友達誘って挑戦あれ。ちなみに、大阪のひらかたパークでも開催中! 西日本の方は大阪でお楽しみあれ。

体験の様子をもう少しだけ紹介すると、調査終盤になにやら意味深なクルマ椅子が……。怖がることはありません! 歩み寄り、指示に従ってください!
今回ご紹介した記事は
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