2025.12.05

特集記事

文・写真: 山さん
2025.09.02

【LUSHと秘密のキッチン】 LUSHのモノ作りのこだわりがわかる、話題体験イベントに参加した件について!

LUSH 体験ワークショップ 会場の様子

気持ち華やぐ鮮やかな色、そして香りで知られるナチュラルコスメブランド『LUSH』が、自社製品作りを体験できるワークショップイベント『LUSHと秘密のキッチン』を開催! 8年ぶりの復活となった、話題イベント第1弾を覗かせていただきました!

*掲載情報は2025年8月30日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。

*掲載写真はすべて編集部による。

*最終記事更新:2025年9月8日。

イベント概要

『LUSHと秘密のキッチン』

参加無料
不定期開催
事前抽選制

開催地LUSHフレッシュキッチン(神奈川県愛甲郡愛川町中津4027-3)
開催日2025年8月30日(土) *今後の開催あり
参加料無料/事前抽選制
最寄り駅JR/小田急線「海老名駅」より送迎バス
主催ラッシュジャパン
告知サイトhttps://www.lush.com/jp/ja/p/stepping-into-the-lush-kitchen

【LUSHと秘密のキッチン】とは!?

LUSH 体験ワークショップ 本社の看板

イギリス発のナチュラルコスメブランド『LUSH』。スキンケアやヘアケア、そしてバスアイテムなどを広く展開している、日本でもお馴染みの人気ブランドです。

ブランド誕生は1995年。日本には1999年に上陸と、25年以上の長きに渡り愛されています。

現在日本国内で展開するお店は全部で78店舗*。商品のレパートリーはなんと700品以上もあるそう! 限定商品が販売されるシーズン期では1000を超えることもあるという、多品種展開のブランドです。

*世界全体では50の国と地域で展開。お店は約870店舗あり。

みなさんが真っ先に思い浮かべるブランドイメージは個性豊かな「色」と、強いインパクトを与える「香り」かもしれませんが、『LUSH』の魅力はそれだけではありません!

ご存じの方も多いかと思いますが、『LUSH』の商品はハンドメイドが基本です。“ナチュラル”を謳うだけに、原材料にもこだわっており、合成保存料をできるだけ使わず、新鮮な野菜やフルーツをベースに製品作りを行う、『LUSH』いわく“ベジタリアン”なブランドなんです。

シーズンごとに最適な原材料の調達を皮切りに、素材が持つ個性や効果を新鮮なうちにしっかりと商品に落とし込む技術力、さらに日本ならではの気候や湿度に合わせながら行う製品作りと、語れるポイントは多くあるんです。

今回リポートする『LUSHと秘密のキッチン』は、『LUSH』の知っているようで知らないこだわりを作り手に聞くなど、ブランドの価値観に直接触れつつ、実際に「バスボム」等の製品作りに挑戦するワークショップイベントです!

保存料を使わずに、必要な商品を必要な量だけ生産と、“できたて”に近い状態の商品を提供する『LUSH』。安心して肌で試せる商品づくりをモットー”とする、同社のこだわりを垣間見ることができる貴重な機会でもあるんです。

参加「無料」イベントです!!

会場はアジア唯一の工場で!

体験イベントの会場は、神奈川県にある『LUSH』の本社工場。

『LUSH』は、現在世界5カ国に5つの工場*を展開しているのですが、そのうちアジアは今回の舞台となる日本の愛川町だけなんです。

*イギリス/カナダ/オーストラリア/クロアチア/日本

LUSH 体験ワークショップ LUSH海老名本社

本社工場は、工場などが密集した工業団地エリアの一角に。製品を新鮮なうちに全国のお店へ届けられるよう、物流の観点から、南北の中間にある神奈川が選ばれたとのこと。

本社工場で生産された商品は、日本で販売されることはもちろんですが、韓国や香港(マカオも含む)、台湾、タイ、シンガポールなど、アジア8カ国に輸出と、アジア地域のハブにもなっています。

『LUSH』では工場のことを“キッチン”、製品の作り手であるスタッフを“シェフ”と呼んでいるのですが、キッチンは一般非公開。一般の方向けのショールーム等もなしと、関係者以外立ち入ることができない、ある意味秘密のスポットです。

今回のイベントでは、そんなキッチンに一般の方を招き、『LUSH』製品は「どんな人が」「どんな想いで」「どんな環境で」作っているのかを知ってもらう一環として開催されます。

LUSH 体験ワークショップ 商品ラベル

イベントでは適時いろいろなこだわりを教えてもらえますが、例えばこの顔ラベル。製造日や使用期限にあわせ、その商品を作ったシェフの名前がイラスト入りで紹介。作った人の顔が見える、責任ある商品作りの一環というワケ。

LUSH 体験ワークショップ 商品裏シール

一方こちらは包装へのこだわり。『LUSH』製品は、包装なしのラベルのみという商品が全体の約50%にも及ぶそう。その理由はゴミ問題。環境にも配慮したモノ作りは、ブランドとして当然の責務という考えです。

開催は8年ぶり・参加は抽選

今回行った体験イベントは不定期開催。前回はじつに8年前と、久しぶりの開催です。

『LUSH』では、「知ること」や「体験すること」に加え、「人とのつながり」も大切にしています。デジタルでは得られない、人と人が直接会話しながら楽しむアナログ体験を通じたイベントの復活は、『LUSH』としても待ち望んでいたものなんだとか。

参加は前回と同じく事前申込みの抽選制です。

前回は当選倍率は214倍となるなど希望者が殺到したため、今回は募集定員を大幅に増加。前回50名弱だったことに対し、午前午後85名ずつの2回開催で合計170人を募集。わずか10日の募集期間で、5700人あまりの応募があったそう!

LUSH 体験ワークショップ 送迎バス

当選者は当日、最寄り駅の1つである「海老名駅」の指定スポットに集合。そこから、『LUSH』カラーの派手めなラッピングバスで移動します!

LUSH 体験ワークショップ 送迎バス

海老名駅から約20分。バスに揺られ本社工場へGO。無料送迎です♪

実際どんな体験が!?

今回のイベントで実施されたコンテンツは大きく3つ。

『LUSH』といえばの定番バスボム『インターギャラクティック』作りと、クレイ洗顔『天使の優しさ』作りのワークショップのほか、ベストセラーフェイスマスク『ドントルックアットミー』の製作実演がそれ。

ちなみに「工場見学会」ではありません。

講師となるスタッフは、実際に現場で製造を行っている「コンパウンダー」と呼ぶシェフが担当されます!

LUSH 体験ワークショップ 会場の様子

ちなみに、黄色と青のシャツを来た方、白のコックコートを着たシェフ以外、みーんな参加者。複数のグループに分かれ開催されました。写真は参加者の一部。ギッシリです!

バスボムを作ろう!!

LUSH 体験ワークショップ バスボム

【製作物】バスボム『インターギャラクティック』 990円

まず挑戦したのは、ベストセラー商品として広く親しまれているバスボム『インターギャラクティック』。発色鮮やかな色と、ペパーミントの香り、ポッピングキャンディが奏でる音、キラキラと光るラメと、小宇宙をバスボムに閉じ込めた人気商品です。

2015年に登場以来、安定して売れ続けているそうで、本社工場では1日に3000〜4000個、1組のコンパウンダー(シェフ)で1時間に70個も製造するそう!

LUSH 体験ワークショップ バスボム材料

作業するテーブルには、実際の商品作りで使われているものと同じ材料を用意。

3つの大きなボールに入った粉末状のものは「重曹*」と「クエン酸」。小さいボールの、白いラムネのようなものは「インサート」と呼ぶ仕掛け。これも重曹とクエン酸があわさったタブレットのようなものです。

*3色ありますが、色素が違うだけで成分は同じとのこと

製作工程はとてもカンタン。早速体験の様子を紹介すると……

LUSH 体験ワークショップ バスボム作り

まずは、色の付いた重曹と白いクエン酸を、スリスリと馴染ませるようにじっくりと混ぜ合わせ。しっかり混ぜないと固まらないそう。しっかり混ぜると手に伝わる感触が変わってくるんです。

LUSH 体験ワークショップ バスボム作り

次に、バスボムのカタチとなる、「モールド」と呼ぶ半球体の型(2個)に、混ぜた原材料を「ブルー」→「ピンク」→「イエロー」と詰めていき……

LUSH 体験ワークショップ バスボム作り

表面をさらに「ブルー」で封印。その中央に「インサート」を差し込んで、さらに盛り付け……

LUSH 体験ワークショップ バスボム作り

完成した2つの型を手でドッキング! ギュッギュッと強めにこすりつければOK。

LUSH 体験ワークショップ バスボム作り

*写真左/今回製作品、右/あらかじめ用意された完成品

これで完成! ここまで僅か15分程度。完成品は持ち帰れます。

ちなみにバスボムは完成後すぐには型をはずさず、分割されていた球体の接着を高めるため、湿度の低い部屋で2〜3日放置したのち実施。利用は1週間以内が目安とのこと。

LUSH 体験ワークショップ バスボムと女の子

想像以上にカンタンと、参加した小学生の娘も大満足でした♪

バスボム実演もあり!

LUSH 体験ワークショップ バスボム作り

実際どんな感じになるのか!?  気になりますよね〜。ということで、イベントではバスボム実演も。実際の湯船よりもはるかに狭いボールでの実演ではありますが、思わず会場からは「おおお〜っ」の声が。

LUSH 体験ワークショップ バスボムを使う様子

シュワシュワと発泡しながら広がっていき、原材料に混入されたホッピングキャンディがパチパチと静かに弾けるなど、唯一無二のバスアートが楽しめちゃいます。

ペパーミントの香りや、キラキラと光る(天然の鉱石を使った環境に優しい)ラメも注目です!

ちなみに製作途中に埋め込んだ「インサート」は、ボムが溶け出す過程で、まるでロケットのようにポコッと顔を出しますので見逃しなく〜。

クレイ洗顔料を作ろう!!

LUSH 体験ワークショップ 洗顔料

【製作物】クレイ洗顔料『天使の優しさ』 100g/2140円、250g/5360円

次に挑戦したのは、『天使の優しさ』と呼ばれる人気のクレイ洗顔料。こちらも創業当時から販売しているベストセラー商品で、ラベンダーやアーモンド、ローズ、クレイなど、自然由来の原材料のみで製造される洗顔料です。

そのレシピは、中世ヨーロッパの時代に発明されたシンプルなものなんだとか。ローズやラベンダーだけでなく、ほのかに薫るアーモンドの香りもポイントです♪

LUSH 体験ワークショップ 洗顔料作り材料

原材料は、保湿効果がある「❶グリセリン」や、詳細は英国本社の数人しか知らないという秘伝の「❷エッセンシャルオイル」、アーモンドを粉末状にした「❸アーモンドプードル」、粘土鉱物を粉状にした「❹カオリン」など、複数あり。

ちなみに「グリセリン」は、環境破壊や生態系へ悪影響があるとされながらも市場で広く流通している「パーム油」ではないなど、すべて天然素材。カラダにも、自然にも優しい!

製作工程はこちらもシンプル。

LUSH 体験ワークショップ 洗顔料工程

「グリセリン」→「水」→「エッセンシャルオイル」→「アーモンドプードル」→「カオリン」と順番に投入し……

LUSH 体験ワークショップ 洗顔料作りの工程

こねる! こねていくと、少しずつ硬くなっていきますのが、それでもこねる! 途中で(目視で仕分けした)「ラベンダー」を投入し、さらにこねて終了。

LUSH 体験ワークショップ 洗顔料工程

最後は講師であるコンパウンダー(シェフ)さんが、参加者の人数に小分けしてくれ、それを100g用ケースにインして完成です。こちらも製作時間は10分程度。工程は驚くほどにシンプル。完成品は持ち帰れます。

ちなみに工場ではこの洗顔料を1週間に200㎏製作。混ぜる工程以外はすべて手作業とのこと。

*【容器回収プログラム実施中】『天使の優しさ』や後述する『ドントルックアットミー』など、一部の商品で使われているプラスチックケースは100%再生素材によるもの。全国の店舗では、容器の回収リサイクルサービスを実施中。容器1個あたり30円として使えるなど、特典が受けられます。

洗顔料も実演あり!

LUSH 体験ワークショップ 洗顔料実際に使ってる様子

最後には、希望者に対して(顔ではなく腕への)利用体験も実施。使い方のレクチャーもありますヨ。

フェイスマスク実演会も!

LUSH 体験ワークショップ フェイスマスク作り

【実演】フレッシュフェイスマスク『ドントルックアットミー』 75g/1990円

イベント参加者だけが楽しめる3つめのコンテンツが、フェイスマスク『ドントルックアットミー』。こちらはコンパウンダーが完成までをすべて行う製作実演会で、体験者が製作するわけではありませんが、内容自体はかなり興味深いものでした。

LUSH 体験ワークショップ フェイスマスク作りのスタッフ

先述の2つのワークショップから場所を移し、本社工場の3Fで開催された実演会は、コンパウンダーお2人の軽快なトークとともにスタート。

LUSH 体験ワークショップ フェイスマスク作り 材料

『ドントルックアットミー』も原材料にこだわっており、「レモン果汁」、「ネロリ(精油)」、長野県みなかみ町の豆腐「豊楽豆腐」、「ムルムルバター(ムルムルヤシから抽出される脂肪)」、「ライスシロップ」や「ライスミルク」、「エッセンシャルオイル」、「カオリン」など多数。

LUSH 体験ワークショップ フェイスマスク作り
LUSH 体験ワークショップ フェイスマスク作り

製作は手順に沿って原材料を入れしっかりとかき回す、ほかと同様の流れ。青い色素投入後は、いっきに不気味(!?)な色に変化。顔に塗った際、思わず“ワタシを見ないで〜(ドントルックアットミー)”と言いたくなる気持ちが分かる、あの人気商品が完成。

『ドントルックアットミー』に限ったことではありませんが、原材料は同じ素材でも産地等により水分量が違うなど、微妙に違うケースが時期等であるそう。コンパウンダーは、その誤差を目視と手の触感で判断し適時調整しているそうです。

LUSH 体験ワークショップ フェイスマスク 実際に使っている様子

実演で完成したフェイスマスクを、手の甲に塗って試すことも。10分程度放置した後、マッサージしながらお湯で洗い流せばOK。スベスベ&ツルツルになりますヨ〜。

実演が行われた3Fには、スタッフさんが仕事の合間にくつろげる休憩スペースがあるほか、ご覧のショールーム的なものも。スタッフさんがこれから発売される新製品や現行の話題商品等をチェックできる展示部屋的なものとのことですが、今回はここも開放。エリア内にある商品で気に入ったものがあれば、参加者はその場で購入することもできました。

歓迎ムードが凄い!

興味深い話も適時飛び出す、じつに興味深い『LUSHと秘密のキッチン』ですが、紹介した3つのコンテンツ以外でも注目すべき点が。それが参加者への“歓迎ムード”が凄いこと!

LUSH 体験ワークショップ 本社入り口

本社工場入り口では、スタッフさんだけでなくシャボン玉シャワーの出迎えがあり……

LUSH 体験ワークショップ 三角帽子

イベントを盛り上げる、パーティーのような「三角帽子」がもれなくプレゼントされ……

LUSH 体験ワークショップ 歓迎の様子

会場に入ると、コンパウンダーやスタッフさんが、満面の笑みを浮かべながら大歓迎してくれるんです。いやがおうにも気分が高まります!

LUSH 体験ワークショップ フォトスポット

さらにフォトスポットまで! なんと、今回のイベント開催にあわせわざわざ製作したそう。

参加者には“おみやげ”も!

LUSH 体験ワークショップ 風呂敷に包まれたお土産

イベントは実質2時間程度と、アッという間にすぎてしまいますが、施設を出る際に「おみやげ」をいただけるんです!! 思わず「えぇえ〜」と声を上げてしまったほど。もちろん嬉しい意味で。

おみやげの内容は、今後参加された場合のお楽しみとしてあえて秘密とさせていただきますが、「ノットラップ」と呼ぶ包みもポイント。店頭でも販売されているオリジナルの風呂敷に包まれているんです。

風呂敷は、何度も繰り返し使えるエコなもの。有効に使わねばと思った次第です!

今後の開催予定は!?

……とイベントの模様は以上ですが、「ワタシもぜひ参加したい!!」と思われた方もきっと多いと思いますが、現段階ではとりあえずあと2回予定されています!

2回目は2025年10月25日(土)
3回目は2026年3月28日(土)

参加申込みは『LUSH』公式サイトで適時行う予定となっており、うち2回目の募集は9月19日(金)から開始。恐らく相当な倍率となりそうな予感ですが、我こそは!! という方はぜひ申し込みあれ。

ちなみに、2回目、3回目で開催する内容(とくにワークショップ)は、今回リポートした商品から変更する可能性もあるそうです。

レポートまとめ♪

LUSH 体験ワークショップ バナー

・『LUSH』のモノ作りを、見る・知る・やる体験イベント
・一般非公開となっている「本社工場(キッチン)」で開催
・開催は不定期、参加は事前申込み抽選制!

いかがでしょう!? 自ら実践できるだけでなく、モノ作りへのこだわりを聞ける貴重な機会となるこのイベント。楽しい思い出になればという主催者の想いを、強く感じる歓迎ぶりも強く印象に残りました。機会があればぜひアナタも参加してみてください〜。

LUSH 体験ワークショップ 屋上から挨拶するスタッフたち

イベント終了後、再び送迎バスに乗って「海老名駅」へと向かうのですが、なんと、地上だけでなく屋上からも見送ってくれるんです!!

今回ご紹介した記事は 

 いかがでしたか?

以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

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この記事を書いた人

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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