2024.05.24

特集記事

文・写真: 山さん
2023.04.28

終了しました

『知られざる文具アートの世界』 オドロキが止まらない!! ワクワク度も満点!! 身近な文具を芸術に変える、超絶技巧とセンスに酔う話題展覧会が日本橋高島屋で!! 【2023.5.8まで】

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

普段使っているであろう馴染みに深い文具を、類い希なるセンスと技、そして根気で芸術の領域へと昇華させた、驚きの文具アートを集めた、思わず誰かに教えてたくなる展覧会が日本橋髙島屋で開催中! 会期短めです。お急ぎあれ〜!!

*掲載内容は2023年4月26日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。

*掲載写真はすべて編集部による。

イベント概要

知られざる文具アートの世界

子供歓迎
撮影OK(写真)
物販あり(一部)

開催地日本橋髙島屋S.C. 本館8F特設会場(東京都中央区日本橋2-4-1)
開催日2023年4月26日(水)~5月8日(月) 
入場料一般/1000円、大学・高校生/800円、中学生以下/無料
開催時間10:30〜19:00(19:30閉場) *最終日は17:30まで(18:00閉場)
休業日会期中無休
主催高島屋
アクセスJR「東京駅」八重洲北口より徒歩5分、 銀座線・東西線「日本橋駅」と直結
告知サイトhttps://www.takashimaya.co.jp/store/special/stationery_art/


『知られざる文具アートの世界』とは!?

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

鉛筆やマスキングテープ、ハンコ、シール、ペン、パステル、ホッチキス、ガムテープなど。普段の生活で使っている馴染み深い文具を使った、アッと驚くアート作品を一堂に集めた展覧会です!

東京開催に先立ち、3月15日~27日には京都髙島屋で開催され大きな話題に。東京のあとは、横浜髙島屋(8月9日〜8月21日)でも開催される巡回展です。

会場には、どこかで見たことのある名画や風景を題材にしたり、思わず言葉を失うほどの繊細な作品があったりと、あれがこれにぃ〜!? と思わず漏らしたくなる作品がワンサカ。

まずは遠目からその全体像を俯瞰し、ジワジワと近づいてみてください。近づくほど感じる超絶すぎる技の数々を、ぜひその目で確認あれ。あまりの凄さにびっくりします!

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

会場入ってまず目にする、メインビジュアルともいえるアート作品は、俳優としても活躍されている片桐 仁さんによるもの。イベント名を題材にした作品と、ファンには有名なあの作品がお出迎え♪ ■(写真左)知られざる文具アートの世界、(写真右)俺ハンテープ台 *ともに片桐 仁さんの作品

今回の展覧会に参加されるアーティストは総勢22人。TVなど、多くのメディアで取り上げられている有名アーティストも多数と、文具アートの最前線がココに!! ともいっても過言でありません!

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

会場はアーティスト別にセクションが分かれており、アーティストメッセージやおもに使っている素材の紹介のほか、一部アーティストに限り制作の様子をおさめた動画紹介も!

展示アート数は160点あまり。見上げるほどの巨大なものから指の先よりも小さい作品まで、バラエティに富んだ作品がいろいろありとハッキリ言って飽きません! こっちを見れば「おおお〜」、あっちを見れば「ぬおお〜」、そっちを見れば「ぎょええ〜」となること間違いなし。

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 
知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

細部まで作り込んだ驚異の作品がズラリ! 写真はダンボール女子・大野萌菜美さんの、ホンダF1初優勝マシン「HONDA RA272」。文字通りのダンボール製!

見慣れた文具が、センスと技次第でここまで変わるものなのか!! と、凡人には立ち入れない、想像力に富んだ作品が数多く楽しめます♪ 子供と一緒にワイワイしながら楽しめますヨぉ〜!

初日には制作実演も!

展覧会開催初日となる4月26日には、今回イベントに参加されている4人のアーティストが参加しての制作実演も実施! 驚異的すぎる制作現場をちらっと覗き見することができました♪

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

初日に来場いただいたアーティストは、写真左から、鉛筆彫刻人のシロイさん、黒板アート作家のすずきらなさん、現代芸術家の大村雪乃さん、スーパーハンコアートの安東和之さん。

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

会場に用意された特別席で実演するシロイさん。背面の壁の上にモニターを設置して、手元の様子がライブで見えるようになっていました。

例えばシロイさんは、普段から制作に使っている3眼電子顕微鏡を会場に持ち込み実演。ヒトコトで鉛筆といっても、メーカーやブランドで硬さや削りやすさが微妙に違うとのことで、シロイさんは主に三菱鉛筆のuniを愛用しているそう。

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

あまりの緻密な作業ゆえ、見ているコチラが思わず緊張するほど。手慣れた様子でサクサクと制作する姿に脱帽です!

制作時間は作品によりピンキリとのことですが、1文字の数字程度で約30分。後述する複雑な作品では、1ヶ月以上かかることも! みるみる仕上がっていく、その手際の良さもサスガでした! 「ときに折れてしまう、そんなはかなさも感じながら楽しんでいただければ」とシロイさん。

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 
知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

シロイさんの超絶技巧が炸裂した、究極の鉛筆アート『Pencil chain40』! チェーンのようにうなっていますが、もともとこれは直線の、いわゆる1本の鉛筆。その芯を途切れることなくチェーン化して、ウネウネと“曲げて”いるんですヨ!!!! スゴすぎて言葉も出ず・・・。

出展作品、ホンのひと握り紹介!

会場には、ご紹介以外にも数多くの作品がズラっと揃ってます。ほんの一部でありますが、少しだけご紹介すると・・・。

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

■マステ遊び/船原七紗さん

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

マスキングテープを使ったアート作品を発表している船原さんによる、葛飾北斎の「富嶽三十六景」・凱風快晴」を題材にした作品。絶妙なグラデーションを複数の柄と色のマスキングテープを使って絶妙に表現した、貼り絵的作品。素材の元の色柄を絶妙に活かした遠近で変わる印象の違い、その驚異的テクニックをぜひ会場でお確かめあれ!

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

■黒板アート/すずきらなさん

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

古都を桜と共に描いた風情あるこの作品は、な、なんとすべてチョークによるもの! じつは新たな作品を書き下ろすため、内覧会中になんとすべて消去・・・(も、もったいない)。もうお目にかかれません。開催初日にライブアートとして、1日かけて新たな作品を完成させるとのことでした。どんな作品かは訪れた者のみぞ知る。ぜひ会場へ!

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

■Heart/西村公一さん

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

巨大なハート型の立体オブジェ。竹ひごをベースにマスキングでデコレーション。この2つのハートは、2022年10月に二子玉川で開催した野外で1ヶ月間も雨ざらしにされていたそうですが、それによる劣化も作品の味わいを深める1つの要素に。

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

■手品師/関口光太郎さん

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

会場でも一際異彩を放つ巨大作品。使った素材は、くしゃくしゃにした新聞紙とガムテープです! 細かい凹凸もじつにリアル。手品師が身につけている帽子や服だけでなく、両手の動物たちにも注目を♪

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

■For Notre-Dame(中央右)、Virgin Mary Jesus Christ(右端)ほか/大村雪乃さん

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

100円ショップや文具店で手軽に入手できる、あの「丸シール」を使って作品を手がける大村さん。「多くの方に、アートに詳しくなくても楽しめる、そんな親しみのある作品作りができれば」と始めた、驚異のシール(点描)アートは、遠目から、そして近くからとぜひいろいろな距離、そして角度からご覧あれ。作品はデジタルツールを使って下絵となる見本をタブレット等で作成したのち、それを見ながらキャンバスに地道に張り込んでいくというもの。複数の色のシールを使った、絶妙な重ね貼り。スバラシすぎます!!

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

■RUBBER BANDS COLLECTION/SAKAMOTO ENTERTAINMENTさん

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

な、なんと、このドレス。わ、輪ゴムなんです!!!!!!!  質感や透け感、独特な飴色のカラー、そして抜群の弾力性に目を付け、どんな体型にもマッチするドレスを制作。そのセンス、想像力、実行力は、凡人の理解を大きく超える異次元なもの。ぜひ生でご覧いただきたい!!!! 

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

■絶望の契約/安東和之さん

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

東京を拠点に、ハンコを使ったアート作品を精力的に発表している安東さん。単にイラスト化しているのではなく、近づくと分かるこだわりも。「絶望の契約」では、婚姻届けに「絶望」ハンコを無数に押印する、なるほど〜な、大喜利のような仕掛けが。作品に使用するハンコ文字はテーマにあわせてその都度、ワンオフで製作しているそうで、例えばこの作品では8万個も押印されているそう。「(自身の作品作りは)とにかく体が疲れます。肩と腰がバキバキになるんです・・・が、完成したときの気持ち良さは最高です!!」と安東さん。

レポートまとめ♪

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

・超絶技巧を駆使した驚異の作品が約160点集結!
・参加アーティストは22名・業界の実力派がズラリ
・遠め近めと、距離の違いで感じる印象差も必見
・家族と仲間と一緒に楽しめる、会話が弾む作品ばかり!

いかがでしょう!? よくある美術展や博物館での展覧会とはまったく違い、肩肘張らずにラフに楽しめるのもこの展覧会の魅力です! GWのお出かけ先、候補としてぜひご検討を! スケジュールがどうしてもあわない方は、横浜会場(2023年8月9日〜21日)にぜひ足をお運びくださいませ。

知られざる文具アートの世界 日本橋高島屋本館 

会場外には、入場に関係なく、どなたでも利用できるショップエリアもあり。本展に参加されている一部アーティストの関連グッズ(約70点)が購入可能です! そちらもお見逃しなく〜。

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この記事を書いた人

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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