東京都内のイベント
リアル重機が迫る、現場が知れる絶好の企画展「工事中! ~立ち入り禁止!? 重機の現場~」は2月8日開幕
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出典:企画展「工事中!」
場所
【東京】 日本科学未来館・1階企画展示ゾーン(東京都江東区青海2-3-6)
公式サイト
開催データ
企画展「工事中!」~立ち入り禁止!? 重機の現場~
【日程】 2019年2月8日(金)〜 5月19日(日)
【開館時間】 10:00〜17:00(入場は閉館の30分前まで)
【観覧料】 大人(19歳以上)/1600円、中人(小学生~18歳以下)/1000円、小人(3歳~小学生未満)/500円
*前売り(2月7日まで販売)&団体割引あり
*チケット販売のより詳しい情報はコチラまで
【主催】 日本科学未来館、読売新聞社、フジテレビジョン、BS日テレ
【問い合わせ】 ハローダイヤル ℡03-5777-8600
出典:企画展「工事中!」
企画展「工事中!」~立ち入り禁止!? 重機の現場~って!?
東京・お台場にある日本科学未来館に、実際の工事現場で活躍している油圧ショベル、ブルドーザ、ホイールローダや、最新の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンなどが大集合する必見のイベントです。重機展示だけでなく、普段は立ち入りができない重機の現場に潜入し、目にする事が少ない工事現場のリアルな状況、重機の力が文明の発展に与えた影響や重機の仕組みなどを、科学的に“掘り”下げて紹介する企画展です。お仕事グルマが大好きなちびっ子はもちろんのこと、大人の方もきっとワクワクするはず。その大きさ、迫力を肌で味わいつつ、工事現場のいまと未来を探りにぜひお出かけを! 関連グッズの販売も、予定されています。
こんなコンテンツが用意されています!
【❶重機を実物スケールで体感!】 普段目にする機会の少ない重機を間近で観れます!
【❷工事現場を観る!】 整地、建設、解体という工事現場の流れを、工程別に紹介。
【❸最新の現場・未来の現場】 技術革新が続く最新の現場の様子や、実際に活躍する小型のロボットのほか、工事現場の未来を紹介。
【❹重機と一緒に写真を!】 展示物は一部を除き基本的に撮影OK! 世界最大級のダンプトラック用超大型ホイールやミニ油圧ショベルなど、撮影スポットも複数あり!
より詳しい情報は、展覧会公式サイトでご確認を!
展示重機、ほんの一例紹介!
企画展「工事中!」には、ご覧のような重量級の大型重機が多数展示。なんとなく見たことあるかも!? な重機から初めて目にする重機、巨大な部品など、見るモノすべてが驚きの連続となるハズ。圧倒されますヨ、きっと!
アクセスは!?
会場となる日本科学未来館は、最寄りの「テレコムセンター駅」から徒歩4分と好立地。地下駐車場もありますが、台数が少ないため、今イベント期間中はお薦めできません。
*最寄り駅までの目安は、新橋駅から20分、豊洲駅から12分、新宿駅から約40分。
【電車】
●新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」から徒歩約4分
●東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約15分
【無料巡回バス】
●臨海副都心内を無料で巡回(11:35より19:15の間、20分間隔で運行/運行路&時刻表はコチラ)しているバス「東京ベイシャトル」もあり。
【バス】
●品川駅や錦糸町駅、門前仲町駅、森下駅から日本科学未来館まで行けるバスもあります。
*会場までのアクセス方法の詳しい情報はコチラで確認を。