【PICKLR TOKYO TOYOSU】 ピックルボールの“常設”施設が豊洲に。屋内型コートを7面完備!

いま話題のラケットスポーツ「ピックルボール」を楽しめる常設コートが豊洲に誕生。ビジターも手軽に楽しめる、天候に左右されない全7面のインドアコートでストレス発散!
*掲載情報は2026年9月25日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真はすべて編集部による(一部除く)。
*最終記事更新:2026年10月2日。
スポット概要
『PICKLR TOKYO TOYOSU』
所在地東京都江東区塩浜1-2-2 DPL江東深川 7F
オープン日2026年3月19日(木)
営業時間7:00〜23:00
利用料【ビジター】2500円/1人/1時間 *利用は4人以上 *有料会員制度あり
定休日不定休
行き方有楽町線/ゆりかもめ「豊洲駅」、JR京葉線「越中島駅」より徒歩約10分
運営日本ピックルボールホールディングス
公式サイトhttps://www.picklr.jp/locations/tokyo-toyosu
【PICKLR TOKYO TOYOSU】とは!?


ラケットスポーツ「ピックルボール」の本場である、アメリカの大手ピックルボール施設ブランドである「PICKLR(ピックラー)」が手掛ける、日本初の常設コート施設です。
そもそもピックルボールとは、バドミントンと同じ広さのコートを使った球技。

「パドル」と呼ぶラケットを使って楽しむスポーツで、競技人口は北米を中心に世界でなんと2500万人以上(!)*もいるというメジャースポーツなんです。テニスやバドミントン、卓球の雰囲気もややある、新感覚スポーツです。
*日本ピックルボールホールディングス(NPNH)発表
穴のあいたボールは、慣れるまではそれほど速度はでませんが、プロになると時速6,70㎞程度でるそう!

全長40㎝程度の専用「パドル」は、ボールを当てる面と、持ち手が近いためコントロールしやすく、疲れにくい。初心者にもってこいです!
その歴史は古く、誕生はいまから60年前。関係者によれば、海外ではプロスポーツとして確立されているほどですが、日本で注目されるようになったのはここ数年のこと。
とくに今年に入り、「ピックルボール」に関するイベントや施設が都内だけでも立て続けにオープンと、ちょっとしたブームに。ウェブニュースや雑誌等でも取り上げられるケースがかなり増えていますので、やったことがなくても、名前は聞いたことがあるという方は多いのでは!?

初心者でも手軽に楽しめ、運動量も適度にありとストレス発散、運動不足解消にももってこい。仲間とワイワイ楽しめる交流を生むスポーツであるなど、ピックルボールへの注目度は上昇中なんです!

報道内覧会であいさつされた代表のケントンさん。2023年度までに全国に20箇所に拡大できればとのことで、まずは2店舗めとして2027年春頃を某所に展開するそう。
今回豊洲に誕生した施設《PICKLR TOKYO TOYOSU》は、そんな「ピックルボール」を、いつでも、誰でも楽しむことを目的に誕生した常設コート。

約560坪の広いエリア内に、ハードコートを7面を完備(←インドア施設として国内最大級規模)。天候を気にせず楽しめるインドア施設となっており、営業はなんと7時から23時まで! 出勤前や、お仕事やお出かけのシメとして楽しむことも充分可能です。

施設マップ全7面。うち1面はチャンピオンシップサイズと呼ぶ、コートを取り囲む枠がより広く確保された国際競技試合対応サイズとなっています。
*素材提供/日本ピックルボールホールディングス
「豊洲」という場所が選ばれた理由は、面数が確保できる施設があることや、住宅が多く利用者が見込めること。さらに代表のケントンさんが豊洲育ちで、地元をよく知っていることが理由とのこと。
競技に“集中”できる施設

「ピックルボール」をストレスなく楽しんでもらうべく様々な面にこだわっており、たとえばコートは7面すべて、横幅約6m×奥行き約13mという規格を満たしているほか……
左右前後の壁を、イエローのボールがハッキリと見えるように全面ブラックに塗装。加えて天井を高く確保するなど、プレーを妨げない工夫が凝らされています。

白線で囲まれた青い部分がプレーエリアで、内履き用シューズ着用必須。外枠のグレーの部分は来場時のシューズでも入ることが可能です。
なかでも注目は照明。コート頭上から照らす光がもたらすプレーヤーの影がうまく分散するよう、当てる角度や照度を格子状の柵を使ってコントロールと、アメリカを中心に実施されているプロの試合と同等レベルの環境を整えているんです。

プレーを見守る方の安全性を確保すべく全コートにフェンスを設けたほか、コート外に小休憩がとれるベンチも用意しています。

天井が高く、広々とした印象の新施設。施設奥にシャッターが見えますが、開けることはなし。完全インドアとなっています。
さらに、一部コート限定となるもの、カメラによる記録が可能(直前のプレー2分間を保存)。際どいプレーなど、巻き戻して確認したいなどの際に役立ちます。練習プランの支援機能も搭載されているスグレモノです。

撮影された映像は、スマホ等にダウンロードして持ち帰ることも可能とのこと。
ちなみにこ今回の豊洲コートは、PICKLRブランドの指針に沿って設計・運営されている世界基準仕様となっています。

コート脇には「パドルアップ」と呼ぶ収納ラックを完備。アメリカで広く見掛けるといい、次にプレーする方がパドルをさし込んでおき、前のプレーが終わったら上へスライドさせ順番を待つもの。パドルアップにパドルがささっている場合は、次のプレーヤーがいるということを意味します。
ビジター利用も可能!

気になる利用方法を紹介。《PICKLR TOKYO TOYOSU》は、会員制メインバーシップとして3つのプランを用意しており……
「PLAY」「UNLIMITED」「PRO」の3プランがそれ。予約開始日やコート予約料、レッスンパスなど、受けられるサービスが個々に異なります。
月会費(2万2000円〜6万6000円)のほか、入会金(3万3000円〜33万円)も必要と相応のコストがかかるため、なかなかおいそれと契約はできませんが、オープン前に募集した400人分の特別枠数は、割引効果もあり瞬く間に完売したそう。現在、通常枠数を募集中です(対象は18歳以上)。
現状、会員は30代と50代が多く、男女比率はやや男性よりとのことです。
それに対し「ビジター」制度は、まずは試しにやってみたいという一般の方や初心者向け。
利用は4人から* となっており、1コート/1時間/1万円でレンタル可能。4人で割れば、1人2500円で利用可能です(平日土日同一価格)。関係者に確認したところ、小学生低学年以上であれば、子どもでも体験可能**とのこと。
* 会員利用は2人から利用可能
** 料金は大人と同一価格
施設ではパドルやシューズ(men’s:24.5〜31㎝、ladies:22.5〜26㎝)の貸し出しを実施。ボールはレンタルがなく、商品を購入しての利用となります。
*「パドル」550円〜/種類で異なる、「シューズ」550円、「ボール」660円/1球/購入

パドル、シューズ、プラスチック製のボールと必要最低限の道具は揃うため、手ぶらで来場してもOK。
施設の利用はすべてスマホ用専用アプリ* を使って予約が必要です。ビジター利用に関しても、詳細はアプリで確認あれ。
*専用アプリ利用には、所定の無料会員登録が必要です。
ちなみに、メンバーがたらず4人揃わない場合は、専用アプリを使って参加メンバーの募集がかけられるとのこと。

プレーは2vs2の4人が基本。会員になると、プレーのコツを教えてくれる「レッスンパス」が一定数無料で付いてきます。
そのほかこんなものも
《PICKLR TOKYO TOYOSU》では、ほかにも様々な特徴があり……

まずロッカー。利用者専用のロッカールームが男女別々に用意されており、それぞれに無料の鍵付きロッカーを28枠完備しています。
【注意】施設は倉庫がベースとなっているため、シャワーは完備されていません。それなりに汗をかくと予想されるため、市販の汗拭きシートなどを持参されることをおすすめします。

施設入ってすぐ脇は、道具類などを扱う物販エリアとなっています。パドルやボール、シャツや収納用ザック、さらに水筒等を販売しています。
この物販エリアは、営業時間内であれば、予約不要でどなたでも利用可能です。

珍しい設備がこの「表彰台」。施設ではリーグ戦やトーナメントなど、競技を開催することも可能で、その際に利用する表彰台が用意されています!
行き方は!?
施設には利用者専用の駐車場が30台分用意されていますが、電車で向かう場合は、有楽町線とゆりかもめの「豊洲駅」、またはJR京葉線「越中島駅」が最寄り駅。

施設が入る倉庫「DPL江東深川」は大通りに面しているため、どちらから向かっても迷うことはなし。
注意すべきは倉庫についてから。「入り口はどこ!?」と、はじめて利用される方はきっと迷うと思われますが、入り口は倉庫向かって右手にあり。

自動ドアを開け警備室を過ぎると、ご覧のロビーエリアがあり、その脇にあるエレベーターを使って7Fへ。
7Fで降りた先のT路地の右手にあるドアを開けた先にありと、やや迷います。施設直前まで看板らしきものが見たりませんので、充分ご注意ください!

あとは受付で予約を申告するだけとなっています。
レポートまとめ♪

・日本最大級の全7面のインドア常設コート!
・会員プランのほか、ビジター利用も可能
・用具等の販売もあり
いかがでしょう!? ピックルボールを始めてみたいという方は、まずはお友達や家族を誘って挑戦を。ルールも比較的簡単ですので、きっとハマるはず。アプリから簡単に予約ができる点や、営業時間の長さも嬉しいポイントです!
11月末までは幕張でも!
幕張新都心のイオンモール内に、ピックラーのパイロットコートが期間限定で営業中です。豊洲まで行くのは……という方は、こちらを利用しては!? イベント開始以来、毎月800〜1000人程度の方が利用されているそうです! ■開催/2026年11月末まで
今回ご紹介した記事は
いかがでしたか?
もう一度このページを先頭から見る
以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!









