2026.08.05

特集記事

文・写真: 山さん
2026.07.30

【Sansan ピックルボールコート池袋】 屋内&屋外でピックルボールを楽しめる、大型常設コートが池袋に!!

ピックルボールを楽しむ男女

誰でも簡単に始められる《ピックルボール》をご存じですか!? ここ数年で耳にする機会が増えた、ある意味、いまもっとも熱いラケットスポーツを、気軽に楽しめる大型の常設コートが池袋に誕生! お出かけ帰り、お仕事帰りに寄っちゃおう!

*掲載情報は2026年7月10日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。

*掲載写真はすべて編集部による。

スポット概要

『Sansan ピックルボールコート池袋』

屋内&屋外・全7コート
事前予約推奨
シャワー&ロッカーあり
ドリンク販売あり

所在地東京都豊島区東池袋4-27-10 サンソウゴ池袋ビル 4F
オープン日2026年7月10日(金)
営業時間【屋内】6:00〜23:00、【屋外】9:00〜21:00
利用料詳細は施設公式サイト
定休日年中無休
行き方JR線ほか「池袋駅」35番出口より徒歩13分、有楽町線「東池袋駅」7番出口より徒歩3分
運営Sansan
公式サイトhttps://sansan-pickleball.com

ピックルボールとは!?

ピックルボールコートのパドルとボール

施設の様子を紹介する前に、そもそも《ピックルボール》ってなに!? という方もきっと多いと思いますので、まずはそこから紹介したいと思います。

《ピックルボール》とは、ガット(網)のない「パドル」と呼ぶ専用ラケットと、穴の空いた専用プラスチックボールを使って行うラケットスポーツです!

ピックルボールコート池袋 パドル・ラケット

施設で利用するパドルは、オリジナル仕様(写真は表と裏)。全長は約40㎝と小さめです。

テニスやバドミントン、さらには卓球の魅力を混ぜ合わせたようなスポーツで、その歴史は意外なほどに古く、誕生は1965年(昭和40年)! 半世紀以上も前にアメリカで生まれました。

ピックルボールを楽しむ男女

パッと見、テニスにしか見えないプレー風景ですが、コートサイズや手に持つラケット(パドル)が違います。

直近1年間にアメリカで1度でもプレーした方は4830万人以上(!!)に及ぶといい、この数はアメリカのランニング人口とほぼ同等。ゴルフ人口をしのぐ人気があるそう。

ピックルボールを楽しむ男女

仲間や家族で楽しめるスポーツで、ときに知らない者同士で試合をしたりと、交流が生まれやすく、盛り上がりやすいスポーツです。

日本では長く馴染みのないスポーツでしたが、ここ数年競技人口が急増。今回紹介する《Sansan ピックルボールコート池袋》の関係者によれば、直近1年だけで7.3倍の33万人に激増しているとのこと。凄くないですか!?

激増の切っ掛けや理由は「明確な理由が正直分からない……」(施設関係者)とのことですが、「競技人口増加」 → 「大会・イベント開催」 → 「メディアの露出増加」 → 「スポンサーの参入増加」 → 「更なる競技人口増加」 → ……という正のスパイラルを生んだほか、並行して体験施設自体が全国で増えてきた点が、競技人口をイッキに押し上げたようなんです。

言われてみれば、たしかにここ最近、《ピックルボール》という言葉を耳にする機会が増えた気がしますよね!

余談ですが、世界的な人気の高まりを受け、オーストラリアのブリスベンで2032年に開催予定のオリンピックの正式種目採用を目指しているそう。

ルールは簡単

《ピックルボール》のルールはシンプルで、ザッと説明すると、サーブは(下からすくうように打つ)アンダーハンド、1回ずつバウンドさせて返球、ネット際で(ノーバウンドで打つ)ボレー禁止といったところ。

【より詳しい情報はコチラへ】https://sansan-pickleball.com/guide/

ピックルボールの穴空きボール

専用ボールは“穴空き”。初心者ではそれほど速度はでませんが、プロになると男性で47マイル(時速75.6㎞)、女性で40マイル(時速64㎞)も出るそう!

コートはテニスの1/3、バドミントンと同じ大きさ。1対1のシングルスか、2対2のダブルスで楽しむスポーツです。

はじめてでも簡単に馴染めるなど、コツがつかみやすく、(上級者になれば相応の運動量が求められるものの)テニスやバドミントンほど激しくないなど、いい意味でゆるい、挑戦しやすいスポーツなんです。

ピックルボールを楽しむ男女

対戦相手と体同士がぶつかるコンタクトスポーツでもないため、初心者にも安心安全。運動不足を手軽に解消するに持って来いで、美容目的に楽しむ方もいるそう。

ピックルボールを楽しむ男女

《ピックルボール》は「コミュニケーションスポーツ」でもあるといい、試合終了後など、パドル同士をコンッとあてる「パドルタッチ」という文化があります。

余談ですが、施設の独自調査によれば、60分プレーを楽しんだ場合のカロリー消費は、男性で520カロリー、女性で377カロリー。しっかり消費できます!

屋内外にコートを複数展開

ピックルボールコート池袋 入り口

前置きが長くなりましたが、ここからが本題。今回紹介する新スポット《Sansan ピックルボールコート池袋》は、ピックルボールを楽しむために生まれた“常設”コートです。

“常設”といっても1面だけのコンパクトなものではなく、複数面を、しかも「屋内」と「屋外」に備える大規模なもの。

運営企業である「Sansan*」担当者によれば、1施設内に専用コートを複数面持つ施設としては、都内初とのことです。

*「Sansan」…企業が持つ名刺や請求書、契約書などのビジネス情報をデータ化し、業務効率化を支援するサービスを提供する会社。

ピックルボールコート池袋 階層説明看板

施設は、ビルの4F〜6Fの3フロアを利用。4Fに「屋内」インドアコートを、6Fに「屋外」アウトドアコートを用意しています。

4Fには、2023年9月までスイミングスクールのプールが、6Fにはテニスコートがあったとのこと。

ピックルボールコート池袋 屋内コート

天気を気にせず楽しめる「屋内」のインドアコートは、全3面構成。

1面のサイズはバドミントンと同様の13.4m×6.1mで、ネット高は86㎝。天井高は7mと、国際試合を開催できる規格をクリアしています。

利用可能時間は、なんと朝6時〜夜11時。早い! 長い! 出勤前や仕事帰りに充分間に合うほど、長時間営業となっています。

ピックルボールコート池袋 屋外コート

一方、開放感抜群の、6Fにある「屋外」のアウトドアコートは全4面。

サイズ等はすべて屋内用と同じで、周囲は上部含めすべてネットで囲んであるため、ボールを大きく外しても安心です。

「屋外」の目の前にはマンションがあることもあり、営業時間は「屋内」よりも短め。朝9時から体験可能。夜9時まで楽しめます。

【注意】「屋内」か「屋外」かは、予約時(申込時)に予め指定するため、変更する場合は、予約取り直しが必要とのこと。

ちなみに5Fは、6Fへの導線となる通路となっているほか……

ピックルボールコート池袋 屋内コートを見下ろす

一部吹きぬけとなっており、4Fでプレーする様子をガラス越しに眺めることができます。

【特報】いきなり増床決定!

オープン前の事前予約が1800件を超えるなど、大きな注目を集めている《ピックルボールコート池袋》ですが、反響の大きさを受け正式オープン前に増床が決定。同ビル3Fにも展開するとのこと。3Fでは「屋内」コート2面のほか、練習用の「ミニコート」2面を用意するとのこと。

シャワー付き更衣室完備!

嬉しいポイントが、5Fに男女別の「更衣室」を用意していること。

ピックルボールコート池袋 ロッカー

更衣室内にはロッカーは48枠*あり、もちろんロック機能付き。

*編集部調べ

ピックルボールコート池袋 シャワー、シンク

その奥にはシャワー室も! 椅子こそありませんが、ドライヤーも完備。汗をかいたまま帰る……なんて心配もなく、スッキリできます!

「手ぶら」で楽しめる!

マイパドルやマイシューズ等の持ち込みももちろんOKですが、施設でレンタルすることも可能と、“手ぶら”で楽しめます。

ピックルボールコート池袋 レンタルシューズ

レンタルシューズは、オフィシャルパートナーをつとめる「アシックス」が供給。同社は業界でも珍しいと思われる、ピックルボール専用シューズを手掛けるなど、同スポーツにもチカラを入れているブランド。

レンタル品はそれとは異なるモデルですが、大人用として22㎝〜30㎝まで対応可能。子どもなど、万が一サイズがない場合は、履いてきたシューズをウエスで拭いて利用するとのこと。

ピックルボールコート池袋 アシックスシューズ

レンタルシューズは、写真の「SOLUTION SPEED FF4」、または「GEL-CHALLENGER 15」のどちらか。施設内にて、同社のシューズやアパレルの展示販売コーナーも展開する予定。

レンタル料金は、パドル・シューズ・ウェアすべて各500円。パドルとシューズは1時間単位です。ボールのレンタルはなく、1個500円で販売となります。

ちなみに施設内でのパドル販売はありません。

交流の場スペースも

そのほかにも施設内には、利用者が自由に使えるスペースが複数用意されており……

ピックルボールコート池袋 ラウンジ ソファ

*写真のレイアウトは実際と異なります。

4Fの屋内用コート前には「ラウンジ」と呼ぶリラックススペースがあり、体験の合間などにゆっくりくつろげるほか、ドリンクやビールが飲めるカフェカウンター(有料)も用意。

*関係者に確認したところ、飲料水のみ持ち込みもOKとのこと。

ピックルボールコート池袋 ワークスペース

5Fには大人数で話したり休憩したり、ときに軽く仕事もできる「ワークスペース」も。電源供給もあります。

ピックルボールコート池袋 打ち合わせルーム

さらに4F奥には個室タイプの「会議室」もと、個人はもちろん団体での利用にも適しています。「ゴルフにかわる、新しい接待コミュニケーションの場になりえる」と施設関係者。

体験プラン・料金は!?

ピックルボールコート池袋で体験する男女

初心者から本格的にプレーを楽しみたい方など、利用目的やスキルに応じた複数の体験プランがあります。

●未経験者を対象とした「はじめて体験会」。
●コーチによる指導が受けられる「初級・中級レッスン/チャレンジ特訓」。
●女性限定のフィットネスの要素を組み合わせた「ピットネス」。
の3つのプログラムは、すべて80分4000円〜。

ほかに、毎朝6時〜9時に、初級〜上級の3クラスに分けて行う「オープンプレー」(3300円/回)や、水曜日の夜7時〜9時限定で開催する交流イベント「ウエンズデイ・ナイト・ピックルボール」(4000円/回)などがあり。

もちろんコート自体を借りる「コートレンタル」制度もあり。「屋内」コートで5500円〜、「屋外」コートで3300円〜。ともに1時間単位でレンタルできます。

ピックルボールコート池袋 料金を支払うタブレット

利用料金、レンタル料金はすべてキャッシュレス。専用端末を使って操作するスマートレジシステムを導入。

事前予約推奨

体験コースやコートレンタルの予約は、ウェブ上で行える事前予約をおすすめ。空きがある場合のみ、当日会場での受付も可能とのことですが、話題施設だけに事前予約で大半の枠が埋まってしまいます……。確実に利用されたい方は予約を!

場所は!?

施設は「東池袋駅」から徒歩3分の好立地にあり。周辺はオフィスだけでなく、住宅も多いエリア。朝6時から営業しているため、出勤前に楽しまれる方も多そう。

ピックルボールコート池袋が入居する茶色いビル

施設が入る「サンソウゴ池袋ビル」の1Fには、24時間営業のスーパー「西友」があるなど便利。4Fへ上がるエレベーターは矢印部分の奥にあります。

「池袋駅」からもアクセス可能ですが、やや離れており13分程度。信号待ちの時間が長い、大通りをまたぐ必要があるため、思っているよりも時間がかかる印象です。充分余裕を持ってお出かけあれ。

レポートまとめ♪

Sansan ピックルボールコート池袋 メインビジュアル

・ピックルボール専用の大型常設コート施設
・屋内外で7面、今後さらに4面追加予定
・シャワー付き更衣室やワークスペースも完備
・朝は6時から、夜は11時までと長時間営業!

いかがでしょう!? アクセス便利な池袋にあり、コート数も多く、さらに営業時間も長くと、良いこと尽くしな《ピックルボールコート池袋》。これを機にはじめてみては!? いい運動になります!

今回ご紹介した記事は 

 いかがでしたか?

以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

参考になった!役に立った!と思っていただけたらうれしいです

\  もしよろしければサポートお願いいたします!  /

この記事を書いた人

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

今回ご紹介した記事は 

 いかがでしたか?

以上、お出かけ情報満載のウェブメディア「オソトイコ」がお届けいたしました。関東1都3県ではこのほかにも楽しいイベントや気になるお出かけスポットがたくさん!オソトイコではそんなお出かけに役立つ情報を日々集めてお届けしております。今後もぜひ活用してくださいね!

参考になった!役に立った!と思っていただけたらうれしいです

\  もしよろしければサポートお願いいたします!  /

 編集部のつぶやき

  • 西武園ゆうえんち 豪華列車はミステリーを乗せて 没入型ドラマティック・レストラン
  • サンシャインてんぼうパーク サムネール

スポンサーリンク

この記事を書いた人

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

 編集部のつぶやき

  • ハリーポッターカフェ 赤坂サカス
  • PLAY! PARK ERIC CARLE メインビジュアル

お出かけ関連の特集記事ランキング

スポンサーリンク