熊本の「好来ラーメン」が、東京ラーメンストリートに限定出店! 香ばしさとコクが絶品の黒スープを堪能!

東京駅随一の名所「東京ラーメンストリート」に昨年誕生した新エリアで開催中の、話題イベント「ご当地ラーメンチャレンジ」第2弾は、熊本の名店であり、黒いスープで有名な《好来ラーメン》が登場。営業は26年7月26日まで!
*掲載情報は2026年3月3日開催の内覧会時点の情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真は編集部撮影+広報写真による。
イベント概要
『ご当地ラーメンチャレンジ「好来ラーメン」』
開催地東京ラーメンストリート(東京都千代田区丸の内1-9−1 東京駅一番街B1)
開催期間2026年3月5日(木)~7月26日(日)
営業時間11:00~22:30 *L.O./22:00
飲食料(一例)好来ラーメン/1000円
定休日会期中無休
行き方JR「東京駅」八重洲地下中央口よりすぐ
主催東京ステーション開発
告知サイトhttps://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/shop/
【ご当地ラーメンチャレンジ】とは!?
東京駅の地下街にある、名店と呼ばれるラーメン店が軒を連ねる「東京ラーメンストリート」。“1週間通っても飽きない”をコンセプトに2009年(平成21年)6月に誕生した、ラーメン店の特別区として連日多くの方で賑わっていますよね!
1度ならず、2度3度と繰り返し訪れたことがある方もきっと多いのでは。
現在、同エリアでは常設店として10区画に「9店舗」が営業中ですが、残り1区画が今回紹介する「ご当地ラーメンチャレンジ」と呼ぶ特別枠となっていることをご存じでしょうか!?
「ご当地ラーメンチャレンジ」とは、全国の有名店が期間限定で入れ替わりで営業する、ラーメン店のポップアップショップ的なイベントの名称と、そのエリアを指すもの。
ラーメン通の方であれば記憶に新しいかと思いますが、全国7つの名店が、2021年7月から約25ヶ月間に渡り入れ替わり営業し話題を集めたあのイベントが、特別枠として復活開催中なんです!
*過去の「ご当地ラーメンチャレンジ」についてはこちらへ

このサインが「ご当地ラーメンチャレンジ」の目印。2025年8月に行われた「東京ラーメンストリート」のエリア拡大により誕生した、特別枠での開催です。
今回開催される「ご当地ラーメンチャレンジ」は、専用区画を使って開催されるもので、前回と同じく、現地に行かないと食べることができない名店や話題店の味を4ヶ月〜半年周期で入れ替えながら開催しています。
記念すべき復活開催第1弾は、2025年8月から約半年間営業された『みそきん』でした。日本一有名なYouTuberである「HIKAKIN」さんが店主を務めた味噌ラーメンの専門店として、大いに賑わいましたよね。
余談ですが、『みそきん』は約5ヶ月間の営業で10万杯のラーメンを販売したそうです!

ちなみに「ご当地ラーメンチャレンジ」の会場となる店舗は、ご覧のマップの「10」。東京駅「八重洲地下中央口」からすぐです!

*素材提供/東京ステーション開発
店内は特別区共通の居抜き仕様。『みそきん』時代と同じ、全26席となっています。
【好来ラーメン】とは!?

*素材提供/東京ステーション開発
そして開催される第2弾は、熊本の名店『好来ラーメン』が登場! 2026年7月26日までの、約4ヶ月半に渡り営業されます!
『好来ラーメン』は1958年(昭和33年)に創業した、今年で68年を数える老舗ラーメン店。熊本県人吉市で営業している名店中の名店です。

小さい子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層に愛されている「好来ラーメン」。地元の方のみならず、ラーメン通の間では広く知られた存在です。
同店の自慢は、なんといってもそのスープ。思わず「おお〜」となる、“黒いスープ”が特徴です。

スープは鶏ガラ、ゲンコツ、豚骨を、強火でじっくりと煮込み、特有の臭みを飛ばしているとのことですが、要となるのは、黒色の元ともいえる“自家製マー油”にあり。
マー油とは「焦がしニンニクの香味油」のこと。
関係者によると、首都圏でも近年マー油人気が高まっているとのことですが、じつはその原点が今回紹介する『好来ラーメン』なんだそう。
マー油作りにはとくに心血を注いでおり……

①乾燥ニンニクを30分から1時間程度水に浸し柔らかくし、②それをラードとともに、1時間程度かけて繰り返し揚げてじっくりと焦がしていくそう。

③次に焦げたニンニクをフードプロセッサーにイン。粉砕して黒い塊のペースト状にし……

④最後にラードやごま油と混ぜ合わせると、艶のある、どろーっとした黒いマー油が完成。
自家製マー油の制作は、1回につき7時間程度かかるとのことです。
実食させて頂きました!
オープン前に開催された内覧会では、ご厚意によりラーメンを試食させていただきました。

頂いたのは、数あるなかでもっともスタンダードなラーメンとなる「好来ラーメン(1000円)」。もっさりと盛られた「もやし」のほか、とろける「チャーシュー」に、アクセントとなる「ネギ」、そして「刻みキクラゲ」がトッピングされた1杯です。
写真で見ても判るとおり、スープの黒さが際立ちますよね!! 脂の浮き感も強く判ると思います。

そんな見た目から想像するに、ちょっと体がもたれそう……と二の足を踏みそうな方もいらっしゃるかもしれませんが、意外や意外そんなことはナシ。実際試食してみると、飲み口は想像以上にあっさり。焦がしニンニクの香ばしさが食欲をそそるなど、お世辞なくうまい!! ですよ〜、コレは。
ちなみに豚骨などをベースとしたスープは、長時間煮込み続ける博多ラーメンとは異なり、素材の旨味を生かすためあえて5時間程度とするなど、短くしているそうです。

気になる麺との相性はどうかといえば、こちらもばっちり。麺はストレート系の中細。絡みつくマー油の黒ペーストの欠片が、麺をすすった際に嗅覚をも心地良く刺激と、箸がススム、ススム!
サッパリとした「もやし」がいいアクセントとなっており、途中「もやし」を挟んで口内を軽くリセットさせると、黒スープの味わい深さがなお引き立つといった印象です。

もう少し濃い口で味わいたい! など要望があれば、焦がしニンニクのペーストを、“追っかけ”でプラスすることが可能です。こちらは無料。スタッフさんに声をかけると、小皿に適量を盛って支給してくれますので、スープに溶かして召し上がれ。

余談ですが、同店の黒スープは胡椒との相性もよし。まずは素の状態でお楽しみいただき、途中で胡椒を振りかけ、軽く味変して楽しむのもオススメです。

あっと言う間に完食。麺量も適度と、大人であれば10分もかからず食べきれそうなボリュームでした。紙エプロンの支給もありますので、お仕事の合間等でも遠慮なくお楽しみあれ。
+200円の替え玉もあり。もっと食べたい! という方、ご利用ください。
こんなメニューも!
今回試食させていただいた「好来ラーメン」のほかにも、トッピング等の違う様々なラーメンを用意しています。

限定「熊本名物! 特製からし高菜好来ラーメン」
なかでも注目は「特製からし高菜好来ラーメン(1300円)」。標準の「好来ラーメン」に高菜をたっぷりと追加したピリ辛系。シャキシャキ食感と、適度な辛さが美味な1杯で、食せるのは東京ラーメンストリートだけ! 限定品です!
そのほかにもいろいろあり……


といったラーメン系のほかに……

ラーメンのお供にちょうどいいご飯物が用意されています。単純なライスや半ライスもあります。
「津軽煮干 ひらこ屋」限定ラーメンも!
今回紹介した『好来ラーメン』のお隣で営業している「津軽煮干 ひらこ屋」では、『好来ラーメン』開業記念として、本店から5年ぶりの復活となる限定メニュー「元祖ゴロー系 イガニボ搾り(1100円)」が登場!

限定「元祖ゴロー系 イガニボ搾り」
スルメイカやホタルイカの煮干しや「ゴロ」と呼ばれるイカの肝などを使った乾物+鮮魚系ラーメン。濃厚なコクや苦さ、酸味が特徴とのこと。
1日限定20杯の提供。機会があればぜひこちらも!
レポートまとめ♪

・熊本のご当地ラーメンが東京駅に!
・自家製マー油を使った黒スープを堪能
・2026年7月26日までの期間限定営業!
いかがでしょう!? 熊本の名店の味を現地に行かず、東京駅で味わえる今回のイベント。幻の黒の1杯を求め、ぜひ足をお運びあれ。
今回ご紹介した記事は
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