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【ジャパンモビリティショー2023】 いろんな世界の乗りモノ、動くモノ、体験モノが盛りだくさん。装い新たに生まれ変わった、2年に1度の祭典へ行こう! 《2023.11.5まで》
「東京モーターショー」改め「ジャパンモビリティショー」として生まれ変わった、2年に1度の祭典がいよいよスタート! オソトイコでは、乗用車系の新ネタなどは自動車専門サイトさんにお任せし、今回とくに際立った印象の「はたらくくるま」や「体験系」ブースを中心に紹介デス!
*掲載内容は2023年10月25日開催のプレスデー時点の情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真はすべて編集部による。
イベント概要
ジャパンモビリティショー2023
開催地東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
開催期間(一般公開)2023年10月28日(土)~11月5日(日)
鑑賞料(当日券)一般/3000円 *高校生以下無料 *そのほか各種チケットあり
開催時間【月〜土、祝】9:00〜19:00、【日】9:00〜18:00
休催日会期中無休
主催日本自動車工業会
アクセスりんかい線「国際展示場駅」より徒歩5分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩3分
特設サイトhttps://www.japan-mobility-show.com
【ジャパンモビリティショー】とは!?
1954年にスタートし、これまで通算47回(実質46回)開催されている、最新・未来・話題のクルマや技術が一堂に揃う祭典。
2021年の前回開催はコロナの影響により中止されたため、今回の開催はじつに4年ぶりです。装いも新たにイベント名も「東京モーターショー」から「ジャパンモビリティショー」と変更して行われる1回目。2019年の前回はお馴染みとなっている「東京ビッグサイト」をメイン会場に、周辺エリアを広範囲に利用した大規模イベントとして開催されましたが、今回は規模を例年通り「東京ビッグサイト」のみに集約しての開催です。
海外メーカーの出展も多かった時期もありましたが、回を追うごとにそれらは減少しており、今回も国内メーカー主体のイベントであることは少々寂しくもありますが、見所自体はいろいろ。「モビリティ」とは自動車やバイクだけじゃありません! 飛行機や宇宙船、1人乗りビークルやクルマ椅子、災害時サポート、アトラクション的遊具など、確かに言われてみれば「これもモビリティ!」となる、幅広いジャンルの“動くモノ”が揃います。
モビリティのジャンルはクルマ、バイクに限らず。なんと月面探査機など、宇宙関連も含まれます♪
ザッと紹介すると、例えば・・・。
市販されるか否か、市販されてもカタチがどうなるかは詳細未定の、コンセプトカーもズラリ。なかでも注目は「ホンダ」と「ソニー」がコラボしたEV「アフィーラ」がついに実車展示!
モーターショー時代も花形だった、キッズもワクワクするような未来感の強い「コンセプトカー」がいろいろ見れたり・・・。
三菱自動車ブースには、2024年初頭の発売が決定しているピックアップトラック「トライトン」(2.4lディーゼルターボ)が。ほぼこのカタチで登場とのこと。座れますヨ〜。
日本市場での発売がすでに決定している話題の新型車が、(数こそ少ないものの)先取りできたり・・・。
こちらはいすゞの大型バス「ERGA EV」。文字通りの電気バスですが、最大のウリはフロア。段差のないフルフラット! 構造が違うEVだからこそできる床なんです。市場投入は来夏以降。変わりすぎないよう、あえて現行のバスっぽさを残しているんだとか。
各社ブースにある「はたらくくるま」の一部は、実際に運転席に座ることもOK! 写真は水素で走る燃料電池車「日野・プロフィア Z FCV」。
思わず見上げるような、でーっかい「はたらくくるま」を見たり、乗ったりできたり・・・。
「トヨタ車体」ブースには、アルファードとおぼしきミニバンを、なんと1.7倍にスケールアップした巨大な室内が。題して「バックトゥキッズ」。自身が小さかった頃の体験を思い出しながら、写真撮影などができる特設ブースとなっています! 撮影写真はダウンロードできますヨ〜。
思わず「えっ!?」となるような、大人も楽しめる体験コーナーがいろいろあったりと、バラエティに富んでいるんです。
出展・参加社数は過去最高という475社*。巨大自動車メーカーから部品メーカーはもちろん、「こんなメーカーもあるんだぁ」「なにこれぇ〜」といった新しい発見や気づきもきっとありますヨ〜。とにかくいろんなジャンルの、いろんな会社が軒を連ねているんです♪ 「ジャパンモビリティショー」は、ハッキリいって、もはや“自動車ショー”ではありません。自動車の要素は一部とお考えください! 見方を変えれば、それだけいろいろな角度からイベントを楽しめるということ!
*2023年10月4日時点の公式発表による
未来の東京をツアーする、特別エリアも!
イベントは複数のエリアに分かれており、展示をメインとするエリアがある一方で、来場者が実際に身をもってモビリティライフを楽しむ“体験”を重視したエリアも。「西展示棟」1Fフロアでは、生活に通じたモビリティ「Life」、遊びやスポーツの可能性を広げるモビリティ「Play」など、4つのジャンルに分けそれぞれのジャンルのモビリティを使った、未来の東京を楽しめる内容となっています。
今回イベントに訪れた印象では、ハッキリいって、このエリアがもっとも楽しいかも! クルマを見ることが第1とする方は除き、家族みんなでいろいろな角度からイベントを楽しめればという方は、まず「西展示棟」へ足を向けるのがいいかもです!
「未来の東京ツアー」を楽しめるエリアでは、生活を豊かにする様々な乗りモノを使ったショーが定期開催。来場者がそれらの乗り物に乗ることができない点が残念ですが、こ見ているだけでも楽しいですヨ〜。ちなみにショーは「オンモード」と「オフモード」の2種類あるそうです♪
「はたらくくるま」がいっぱい!
会場には至るところに、コンセプトカーあり、実証実験中のクルマあり、すでに販売中のクルマありと、「はたらくくるま」の展示が。その一部を紹介すると・・・。
「トヨタ車体」ブースにあったこちらの『グローバルハイエース BEVコンセプト』は、未来の貨物車。EVならではのフラットフロアのほか、座席を運転席に絞ることで空間を広く確保したウォークスルー構造。さらに専用荷室カートを床溝に沿って左右前後にスライドできる便利ばバン。
ナビまわりでは効率の良い配送ルートを指示するだけでなく、次に降ろすべき荷物の積載位置までも表示するという便利さ! ■開催場所/東展示場 1F「トヨタ車体」内
「いすゞ・イービジョンサイクルコンセプト」は、トラックのエルフのEV車の、バッテリー(シルバーの四角箱のようなもの)をカードリッジ交換式に。EVでは充電時間の長さがネックですが、このクルマは、交換ステーションに横付けすると自動でバッテリーだけをほんの数分で交換できるというもの。会場では実際にその様子の実演も。■開催場所/東展示場 1F「いすゞ/UDトラックス」内
最新技術を体験できるシミュレーションコーナーがUDトラックブースに。最新型車両への搭載がすでに始まっている「アクティブステアリング」は、路面の凹凸の振動軽減や旋回性の向上、直進安定性の向上を、機能のありなしで比較体験できるです! ペダルに足が付けば、子どもでも体験可能とのことです♪ ■開催場所/東展示場 1F「いすゞ/UDトラックス」内
ダイハツブースにある「ユニフォーム」は、移動店舗や移動展示室として利用できる、未来の商用車。バックドアだけでなく、側面部の黒い枠を2段階で持ち上げることで、空間を広くオープンにできる構造で、便利な外部給電機能付き。荷室は当然フラット。動くプライベートオフィスとしても使えそう! 写真はトラック。ほかにバンもあり。■開催場所/東展示場 1F「ダイハツ」内
写真はトヨタブースに展示のあった「RANGGA CONCEPT」は、同じくトヨタブースにある「IMV 0(アイエムブイ ゼロ)」がベースとなったマルチピックアップトラック。ときにコーヒーショップ、ときにフードトラック、ときにバーになったりと、アレンジ次第でいろいろ使えるマルチカー。■開催場所/東展示場 1F「トヨタ」内
「IMV 0」を使ったユニークな試みがコレ。なんと荷台にガチャが! 会場出簡単なアンケートに回答すると無料で挑戦できる「カプセルバー」です。ミニカーがあたるそうです! デザインは全部で9種類何が当たるかはお楽しみに♪ 速攻でなくなりそう・・・。
試せる!「体験コーナー」
会場にはいろいろなブースで、実際に製品の特徴を味わえる体験ブースが用意されていました。その多くは子ども体験可能! 中には子どもしか体験できないコンテンツも! その一部を紹介します♪
日産ブースで体験できる「e-4ORCE Challenge」は、日産のEVに搭載が始まっている走行サポート技術を機能のありなしで比較体験できるコーナー。100㎝以上の方の体験を推奨していますが、助手席もあるため、親子で楽しめますヨ〜。走行するシーンも複数から選べます。体験後にフォトサービスがあります♪ ■開催場所/東展示場 1F「日産」内
これがキッズ専用! マツダブースにあるコチラは、子どもたちにもクルマで走る楽しさを感じてもらえればと企画されたもので、なんと2/3スケールのロードスターに実施に乗り込んでの走行体験が可能。実際に動くことはありませんが、目の前の静止画モニターの下から走向風がふく仕掛けとなっているんです♪ スタッフが写真を撮ってくれますヨ〜。■開催場所/東展示場 1F「マツダ」内
スズキブースには、人気バイク「隼」にまたがっての走行体験ができるエリアが。前方から風がふく仕掛けとなっていあす♪ こちらも子どもの参加が可能です(ただし親の補助必須)。■開催場所/東展示場 1F「スズキ」内
シート製造で有名なトヨタ紡織ブースにあったのは、なんと体系にあわせ背面と座面を覆うチューブのようなパーツが膨張してフィットさせる新感覚シート「VODY 2.0」。思わず「おおお〜」となりますヨ! 同ブースにはほかにも体験コンテンツ盛りだくさんありますので、全部制覇あれ。■開催場所/西展示場 4F「トヨタ紡織」内
“空を、走ろう。”を掲げるスカイドライブ社の空飛ぶクルマ! エアモビリティと呼ばれるもので、会場にあったものは1人乗りの試験機ですが、市場には3人乗りを投入予定とのこと。2025年に開催される「大阪・関西万博」から運航が始まるそうですヨ〜。会場ではコクピットに座ることが可能です♪ ■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
デンソーブースにある「H2パーク」は、ブランコを漕いで発電し、ポンプが稼働して水を水素に変えるという体験が楽しめる実験コーナー。ブランコは大人はもちろん、子どももOK! 体験時間約1分と手軽に楽しめます♪ ■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
「FUNVE(ファンビー) × PAC-MAN(パックマン)」は、あの人気ゲームを専用カート(ハンドドライブカー)に乗ってバーチャルに楽しむ混雑必至のコンテンツ!
頭に専用ARゴーグルを被せて、専用エリア内をパックマンになりきって、モンスターたちをパクパク楽しむリアルゲームです。こ、これはオモシロそう〜。子どもは8歳〜体験可能とのこと。■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
西展示場では、話題二輪や三輪などの、最新の電動モビリティを実際に試乗できる特設コーナーもあり。機能性に特化したものから、見た目もオシャレなものまで、いろいろ。日々の足となる電動モビリティを一箇所まとめて試乗できる機会はなかなかありませんので、ぜひいろいろお試しあれ。■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
「没入系」コンテンツも!
参加者をグイグイを引き込む、今話題のイマーシブ(没入)系コンテンツもいろいろありますヨ〜。
西展示場のメインコンテンツである「東京フューチャーツアー」。そのプロローグといえる入り口部分となる大ホールには、大画面を利用してのイマーシブシアターの上映があります。未来のモビリティ社会が見えてくる、6分30秒のプログラムです! やや長めの印象ですが、次々と展開が変わりますので、ハマッて見入ってしまうはず。ぜひ“最後まで”ご視聴あれ。■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
レース界でも有名な「トムス」ブースでは、巨大なドーム型スクリーンを使って、8Kの高精細なドローン映像を楽しめる没入コンテンツを実施。プログラムは2つあり、通常版のほかに、隣の特設スポットでスタッフが実際にドローンを操作したライブ映像を楽しむことが可能。
椅子も映像にあわせて動く仕組みとライブ感が凄い! 今回訪れた際はメンテナンス中だったため体感できませんでしたが、これはオモシロそうですヨ〜。子どももOK! ■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
トヨタ紡織の「MOOX-RIDE(ムークスライド)」は、コンテンツ体験型のコンセプトバス。車両の位置情報に連動し、車窓の景色と関連付けたVR&AR体験を可能とした注目の1台です。
前方+左右、そして天井にあるモニターに次々とコンテンツが再生。シートにはバイブレーション機能が搭載されており、シーンにあわせてビビビビと震えるほか、各列中央に風を出す噴霧機も搭載と、移動型体験シアターのような感覚で楽しめちゃうんです♪
実際に車内で投影されるプログラムコンテンツの制作には、日本テレビも協力。そらジローも登場しますヨ〜。これは子どもたちも喜ぶはず。みなさんでどーぞ! 1回5分。■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
JAXAブースには、トヨタと共同開発した、2029年に打ち上げを目指す月面有人探査モビリティ「ルナクルーザー(正式名:有人与圧ローバ)」の模型と、そのコクピットを再現。
1回10〜15分の体験時間内には、VR技術も駆使し、実機の雰囲気がかなりリアルに感じることができる仕様になっているそうなのですが・・・、今回は取材スケジュールとのタイミングがあわず実体験できず(残念)。有明で宇宙モビリティ体験ができるなんて、期間中も混雑しそうな予感ですが、お見逃しなく! ■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
キッザニアも会場に!
子どもたちがリアルな職業体験ができるスポット「キッザニア」が、前回2019年開催に続きビッグサイトに登場!
コンテンツはご覧の通り多数! エンジン組み立てやモデラー体験、メカニック体験など、クルマ関連の職業体験が可能です。参加は小学1〜6年生限定。コンテンツごとに有料です。
混雑必至のコンテンツですので、確実に参加したい場合は、公式サイトからの事前に予約がベスト。すでに予約が埋まっている日や時間帯も多数あり。お急ぎくださいませ♪ ■開催場所/南展示場 4F「OUT of KidZania」内
https://www.japan-mobility-show.com/organizer_program/out_of_kidzania/
*【注意】ちなみに各コンテンツでの体験による「成果物」は獲得可能ですが、(キッザニア独自の通貨である)「キッゾ」は支給なしとのこと。
そのほかにもこんなモノが!
こちらはトヨタが開発したバスケットボールのシュートロボ「CUE(キュー)」(アルバルク東京所属)。高精度なAI技術と、柔軟な動きにより、ほぼ間違いなくシュートを決めるというバスケロボ! ミスすることが稀という精度の高さです。来場者もシュート体験できますので、ロボに挑戦しては!? ■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
こちらのヒューマノイドロボ「Kaleido(カレイド)」は、災害救助や介助、重労働などに耐えるタフロボット。ルックスがゴツい印象ですが、このくらいのゴツさがないと、実務を行うロボとしては耐えられないとのこと。見た目よりも、耐久性、実用性を優先した実用ロボとのこと。プログラム駆動のほか、遠隔操作も可能。■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
会場でも大きな注目を集めたのが、ツバメインダストリによる巨大ロボット「ARCHAX(アーカックス)」。最大のポイントは、「ロボットモード」と「ビークルモード」へと変形すること! ロボット時で全高4.5m、ビークルで3.9mもあるんですヨ〜。ちなみに重量は3.5t。骨格となるフレームはスチールで、外装類はFRPファイバー製。
コクピットは中央胸のイエローの部分。開閉し、パイロットが乗り込むことが可能です。26箇所が稼働するほか、5本の指がすべて独立して動くなど、微妙な動きができる点もポイント。
約2年半かけて開発したもので、ハイパーカー的な凄いもの、SF映画に出てくるような凄いものを目指した結果がこのカタチ。ゆくゆくビームライフルなども製作し、疑似バトルのような対戦などができればとのこと。■開催場所/南展示場 4F「スーパーカーエリア」内
電車の発着音やドア開閉音など、ホームなどで聞こえる音を、マンガ風の擬音として表示させる「エキマトペ」ホームアナウンスをリアルタイムで文字変換したり、文字の内容により書体も適時変更し表示と、ユニークさもポイント。
耳が不自由な方だけでなく、健常者でも目にとまる、かわいらしいユニット自体のデザインもポイント。少し前まで、JR上野駅に実証実験として一時設置されていたそうなので、見た人も多いのでは!? ■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
コチラはなんと移動式ガチャマシーン! 廃材を使った反射板キーホルダーのガチャを、チョロチョロと動きながら販売中デス♪ 見掛けたらぜひ遣ってみてくださいませ〜。■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
ダイハツのコンセプトカー「me:MO(ミーモ)」は、1人1人のライフスタイルにあわせカスタムできる、軽サイズのEV。リサイクル性を高めるため、内装材などを(いろいろ組み合わせない)単一の素材で製作しており、会場では3Dプリンターを使って実際に一部デコパーツを製作。
注目は前後バンパーやホイールなどを飾る「スタッズ」。会場ではそのスタッズ遊びを実際に楽しめます♪ ■開催場所/東展示場 1F「ダイハツ」内
災害現場などで活躍する、トヨタが開発した移動トイレ「モバイルトイレ」。クルマ椅子も入れるボックス形状となっており、クルマに牽引して移動。おむつ替えなどもできるベッドのほか、なんと空調も付いているんです。来年度以降の実用化を目指しているとのこと。■開催場所/西展示場「TOKYO FUTURE TOUR」内
マツダブースにはなんとこんな展示が! 横幅6mあまりの壁をミニカーのディスプレーに! その数なんと4800台!! 社員から集めたものとのことで、コンディションがいいモノがあれば、遊びこんだダメージのあるモノなどズラリ。マツダ車だけ!? かと思いきや、トヨタやホンダ、もちろん日産など、ライバルメーカーもいろいろ揃ってます♪ 珍しいミニカーもあるかもです! ■開催場所/東展示場 1F「マツダ」内
レポートまとめ♪
・いろんな“動くモノ”に出会えるモビリティの祭典!
・はたらくくるま、体験コンテンツも多数!
・小学生限定の「キッザニア」の特別エリアも
いかがでしょう!? 体験展示覆い今回のイベント。クルマという枠に捕らわれず、いろいろな動くモノに出会える貴重な機会です♪ 子どもが喜ぶコンテンツも複数ありますので、お出かけを検討されては!?
今回ご紹介した記事は
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