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【江戸東京あかり展】選択次第で結末がカワル! 気になる体験型アート展開催中!
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出典:オフィスミゴト
場所
【東京】 神田明神文化交流館 地下1F EDOCCO STUDIO(東京都千代田区外神田2-16-2)
公式サイト
開催データ
江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博
開催日 | 2019年12月7日(土)~2020年2月9日(日) |
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開催時間 | 【月~木】10:00~19:00(最終入場18:30) 【金~日】10:00~20:00(最終入場19:30) *2020/1/1~1/3、及び祝日は閉場20:00 *最終入場19:30 |
入場料 | 【一般】1500円 【小中高校生】1000円 【未就学児】無料 |
主催 | CoCoRo、千代田中央文化交流推進機構 |
江戸東京あかり展produced by 日本あかり博とは!?
日本全国から約40のクリエイターが集結し展開中の“あかり”フェス。「アート」「祭り」「デザイン」「職人」「テクノロジー」
最大の違いは、それがアート展示にアトラクション要素をプラスした体験型のアート展であること。単純に見て楽しむだけに留まらず、案内役の演者やゲストによるアート作品への投げかけにより、その後展開
館内はこーんなカンジ♪
【↑】1.神田明神の地下 /光と反射の空間作品を創りだすアート集団「
【↑】2.異界の門 /イベントのプロローグ的作品ともいえる、異界の世界へと誘う扉を独特なアート作品で具現化。
【↑】3.若き吉良との出会い /ガラスに投影されたモーショングラフィックと、ゲストであるアナタがリアルタイムで会話を!
【↑】4.百鬼夜行 /切り絵作家の早川鉄兵さんや妖怪絵師の満尾洋之さん、こけし作家の林貴俊さんなど、多彩な作品群が楽しめます♪
【↑】5.闇と疑いの回廊 /こけし作家の林貴俊さんによる、どこか憎めない、可愛らしい妖怪こけしがずら〜っと。
【↑】6.決断の間 /ねぶたの伝統を守りつつ、音や光を駆使した+αの演出でゲストに重大な決断を迫る、イベント終盤にある注目エリア。
【↑】7.浮世の絶景/ゲストを送り出す、 一葉式いけ花 家元 粕谷尚弘さんの作品を中心とした圧巻の展示エリア。
「あかりのクラフトカクテルBAR」が期間限定オープン♪
日本のクラフトを“あかり”
バーの壁にも注目を。 切り絵作家の早川鉄兵さんの作品が展示中です♪
アクセスは!?
会場 | 神田明神文化交流館 地下1F EDOCCO STUDIO(東京都千代田区外神田2-16-2) |
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最寄り駅 | 中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩5分 |
最寄り駅 | 京浜東北線・山手線「秋葉原口」電気街口より徒歩7分 |
アクセス法 | https://edocco.kandamyoujin.or.jp/#access |
Google MAP |
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