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【現代日本のパッケージ2019】パッケージに潜む創意工夫が垣間見れる、必見の展覧会 【9.28-12.8】
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出典:凸版印刷
場所
【東京】 印刷博物館 P&Pギャラリー(東京都文京区水道1-3-3)
告知サイト
https://www.printing-museum.org/exhibition/pp/190928/
開催データ
現代日本のパッケージ2019
開催日 | 2019年9月28日(土)〜2019年12月8日(日) |
---|---|
開催時間 | 10:00〜18:00 |
休館日 | 毎週月曜日(10月14日、 11月4日は開館) *10月15日(火)、 11月5日(火)は休館 |
入場料 | 無料 |
共催 | 凸版印刷株式会社 印刷博物館、 一般社団法人日本印刷産業連合会、 公益社団法人日本パッケージデザイン協会、 公益社団法人日本包装技術協会 |
現代日本のパッケージ2019とは!?
日本を代表する印刷会社である凸版印刷が運営している「 印刷博物館 P&Pギャラリー」で無料開催中の企画展。
身近な印刷物の代表例であるパッケージをフューチャーし、そこに隠されている使いやすさに配慮したデザインのほか、地球環境を意識した包装材の開発など、ユーザーが意識することが少ないデザイナー陣の創意工夫を掘り下げる、興味深いイベントです!
【↑】〈Google Home Knitting PKG〉 グーグル合同会社 第58回ジャパンパッケージングコンペティション 経済産業大臣賞
【↑】〈aibo Package〉ソニー 日本パッケージデザイン大賞2019 大賞
アクセスは!?
会場 | 印刷博物館 P&Pギャラリー(東京都文京区水道1-3-3) |
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最寄り駅 | 東京メトロ・有楽町線「江戸川橋駅」4番出口から徒歩8分 |
最寄り駅 | JR「飯田橋駅」東口から徒歩15分 |
アクセス法 | https://www.printing-museum.org/access/#map |
グーグルマップでの確認はコチラヘ |
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