2020.12.04

新型コロナウイルスの影響で掲載中のイベントが中止になっている場合がございます。開催の有無については各イベントの公式サイトなどでご確認ください。ご面倒をおかけしますがよろしくお願いいたします。

特集記事

山さん
文・写真: 山さん
2020.10.30

『ざんねんないきもの展2』 きっと誰かに話したくなる! 大人気書籍とコラボした、サンシャイン水族館の特別展へ行こう♪

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2 サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

人気書籍『ざんねんないきもの事典』とコラボし、“一生懸命なんだけど、どこか残念な生態を持つ生き物たち”をフォーカスした展示会が、パワーアップして帰ってきました♪ 今回はなんと半年に及ぶロングラン。前後半の2部構成で開催されることになっています。今回は前期開催分の様子をご紹介しちゃいます!

*掲載情報は2020年10月29日開催の内覧会時点のもので、内容を保証するものではありません。
*掲載写真はすべて編集部による。

 

 

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2 サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

 

EVENT DATA

サンシャイン水族館特別展『ざんねんないきもの展2』

子供大歓迎
親子大歓迎
物販あり
展示館内トイレなし
撮影OK
ベビーカーOK

場所東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル屋上
最寄り駅JRほか「池袋駅」35番出口から徒歩10分
入館料800円(関連施設利用での割引き入館可能/詳細は公式サイトへ)
開催期間【前期/第1弾】2020年10月30日〜2021年3月16日、【後期/第2弾】2021年3月20日〜2021年5月9日
開館時間【前期/第1弾】10:00~18:00、【後期/第2弾】10:00~20:00 *最終入場は終了30分前
休館日2021年3月17日〜3月19日(展示替えのため) *年末年始休館なし
公式サイトhttps://sunshinecity.jp/file/aquarium/zannen/

 

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

 

 

「ざんねんないきもの展2」とは!?

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

生き物たちの意外な一面といえる“残念なポイント”を、親しみやすいイラストとキャッチーな文章で紹介し、子供たちはもちろん、大人たちの間でも大きな話題となっている、人気書籍『ざんねんないきもの事典』シリーズ(発行/髙橋書店)とのコラボイベント第2弾。

 
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

書籍はイベントの物販コーナーでも取り扱い中。お土産にもどーぞ。シリーズ累計販売部数420万部以上という、メガヒット書籍です♪ ■990円〜1078円/税込

 

『ざんねんないきもの展2』はその中で実際に紹介されている生き物から、ユニークで愛らしく、そして誰かにこっそり教えたくなる生き物を独自にピックアップ。“リアル”な生き物を目の前に、改めて“ざんねん”ポイントを紹介する展示会です!

 

累計19万人もの来場者が訪れた前回開催から約3年ぶりとなる今回は、展示内容も一新。2020年5月に発売された最新刊『さらにざんねんないきもの事典』を含む20種類を、5つのテーマに分け紹介しています。

 

昆虫とか両生類など、ちょ、ちょっと気持ち悪くて・・・・・・なんて方でも心配無用! 書籍と同じく、イラストとキャッチーな言葉で見る者をグッと掴む展示となっており、きっとアナタも「へぇ〜」「ほぉ〜」の連続となるはず♪ 明日誰かに話したくなるネタ満載ですヨ。

 
 

ポイント1/展示がわかりやすい! 親しみやすい!
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2 【↑】読まずにいられない親しみあるイラストとキャッチコピーは、ちびっ子にも判りやすい♪

 

ポイント2/解説ボードがオモシロイ!
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2 【↑】見てから読んでも、読んでから見てもOKです! 生き物を紹介する個々の解説ボードもぜひしっかり読んでみてください。新鮮な発見、驚きがありますヨ〜。ちなみに、全部“ふりがな”入り。ちびっ子も読めます♪

 

ポイント3/ざんねんレベルが直感的に判る!
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2 【↑】展示生き物の紹介パネルは、水族館が独自に採点した“ざんねんレベル”のマーク入りです。

 

ポイント4/エリア分けが色で明解!
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2 【↑】会場内は入り口から出口まで一方通行。通路は比較的ゆったりしている印象です。壁と床の色がエリアごとに分かれています。

 

ポイント5/ど、どこ!? と探す楽しみも♪
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2 【↑】生き物によっては、ど、どこに!? と探してしまうほど、小さい生き物がいたり、ときに陰に隠れてしまって見えないこともあるかも。隅々までじ〜っくり観察してください。どこかに必ずいます! 水槽を叩かないでくださいネ!

 

チケットは!?

チケットの通常料金は800円ですが、例えばサンシャイン水族館を利用した足で今回の展示会を見ると400円(!)になったりと、関連施設併用での割引特典があります(特別展 → 水族館含む関連施設の割引はなし)。
 
販売は当日、前売りともにあり。前売りは日時指定で平日券のみ販売中です! *混雑時は人数制限を実施予定

 

鑑賞目安時間は!?

サクサクと見れば30分〜。

じっくり楽しめば1時間〜1時間半。
 
この展示は生き物の実物を見ることもポイントですが、解説ボートもオモシロイです! サクサク見るのはもったいない。スルーせず、じ〜っくりお読みくださいませ♪

 

 

それでは早速展示内容を紹介!

展示生き物は約20種類。今回は抜粋して紹介しますネ! 会場では残念な理由もしっかり解説されていますので、より詳しい情報は、ぜひご自身の目で確認してください♪
 
 

エリア1【ざんねんな体】

“な、なぜそんな姿に・・・”と思わずにいられない、生き物たち7種類を展示する第1エリア! 展示会はここからスタートです!

 
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
【ウメボシイソギンチャク】ビビットな赤い体が特徴ですが、とげとげ風の触手を引っ込めると、その姿は梅干し風に! 口から小さい赤ちゃんを吐き出して増えるそう。

 
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
【ハリセンボン】危険を察知すると、体にある寝ている針が、どーんと逆立ち、体自体もまん丸となるハリセンボンも、通常時はこんなにカワイイ姿なんです♪

【針1000本は本当!? 実際に数えてみました!】
その名の通り針は1000本あるのか!? そんな疑問を、標本を使い実際にカウントした結果発表コーナーも! これは必見ですヨ〜。結果は会場で!
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

 

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
【アマゾンツノガエル】南アフリカの池や沼に生息する巨大ガエル。今回のイベントのメインビジュアルにも採用された生き物で、じ〜っとし、目の前を通る生き物をガブッとなんでも丸呑み。目の上にある角は、なんと“まぶた”。
 
 

エリア2 【すごいけどざんねん】

凄い魅力を持つ一方で、なんでそうなったの!? と思わずにいられない、残念さがある生き物を紹介!
 
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
オニヒトデ】刺されると激烈な痛みが襲う、猛毒を持つ危険生物。生命力が強く、体を引き裂かれても死なないのですが、引き裂く数を増やすと再生能力が間に合わず死んでしまうとか。
 

 

エリア3 【ざんねんな能力】

ちょっと変なチカラだよね!? と思わずにいられない、特殊な能力を持つ生き物たちにスポットを当てたエリア。
 
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2 サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
カメムシ】くさい臭いを発生する、わずか1㎝の小型昆虫。足の付け根から発する臭いには毒性もあるそうで、なんと発した臭いで自分が気絶することもあるんだとか・・・。

【臭い体験ブースが!】
カメムシの臭いを体験できる、特設カプセルブースも! 調香師と呼ばれる香のスペシャリストが、リアルにその臭いを再現したもので、ブースに入ると天井からぷ〜んと。*毒性はありません!
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

 

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
パプワキンイロクワガタ】前足に付いているノコギリで草を切り、その汁を吸うこのクワガタ。ノコギリが付くのはオスだけの特権。つまり、切ればきるほどメスのほうから近づいてくるってワケ!

 

 

エリア4 【ざんねんな生き方】

なぜゆえそんな生き方に・・・と、「!?」マークが付く不思議な特性を持つ生き物を紹介!

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
メキシコサンショウウオ】通常のサンショウウオは子供時代は水中、大人になると陸で生活しますが、メキシコサンショウウオはずっと水中で生活するものの、水が汚れたりするとだんだんと体に変化が・・・。写真はすべて、ウーパールーパーとも呼ばれる変態前です。

 
 

エリア5 【ざんねんなこだわり】

生き物個々が持つ、なんでそこに・・・と思えるこだわりをフォーカス。それはどうなの!? と思わずにいられない変な特性をご紹介!

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
デグー】南アメリカの山で生活する、ネズミの一種、デグー。キレイ好きとして知られる一方で、乾期になり食べ物が少なくなると、なんと“牛のうんち”に手を出す習性が・・・。かわいい顔して、やることは大胆・・・。

 

出口横にも注目を!

展示はデグーで最後。ご覧の垂れ幕を過ぎると再入場できませんので、ご注意を! ちなみに出口横の壁にもご注目。「進化って、なんだ!?」というエピローグ的なコメントも。ぜひこちらもお見逃しなく♪

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

 

ちなみに、展示は入り口にも!

(正確には剥製ですが)生き物展示は、会場入り口にもありますヨ♪ 引きこもり癖(!?)がある深海魚「ラブカ」。母親のお腹のなかで、なんと3年も暮らすそう・・・。*展示場所は鑑賞無料エリアです!

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

 

 

第2弾の後半は展示内容一部変更!

2021年3月20日〜開催される、第2弾となる開催後期では、5エリアのほか、さらに「ざんねんな名前」という新エリアが追加されるほか、リアルイベントならではの試みとして、『ざんねんないきもの事典』にも掲載のない、水族館スタッフ選出による「ざんねんないきもの」も登場する予定とのこと!
 
継続される既存5エリアも、一部内容が変更される可能性もあるかも!? とのことですので、前期だけと言わず、ぜひ後期も足をお運びあれ!

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

 

豆知識

【再入場は!?】

NGです。会場内は行き来自由ですので、混雑中のコーナーは後回しにして空いているところから鑑賞を!

【撮影は!?】

OK! ただし三脚はNG。フラッシュ禁止エリアもありますのでご注意を。

 

【トイレは!?】

展示館内にはありません。先に済ませてから鑑賞を。

 

【ベビーカーは!?】

混雑具合にもよりますが基本OK。通路も比較的広めなため、ベビーカーでも鑑賞可能です。

 

【物販は!? 】

本展オリジナルグッズのほか、関連商品の販売もあり♪ オリジナルも含め15〜20品種くらいを取り扱い。購入は入館の有無に関わらず、どなたでもOK。最終エリアを出た先にあります。現金、カード、〇〇payなど、各種利用できますヨ!  オンライン販売の予定はないそうなので、ぜひ会場でお求めを。
 
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
オリジナルグッズはご覧の3品目7点でスタートし、今後おみくじキーホルダー(1種)やアクリルキーホルダー(2種)が追加される予定のほか、会期中にさらに追加する可能性もあるそう。■写真上段/ミニタオル:560円、下段左:ボールペン:350円 ■こんぺいとう:499円

 

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
グッズはイベント会場部分のほか、水族館内のグッズ売り場でも取り扱い中♪ もちろん書籍の販売も!

 

【対象年齢は!?】

子供から大人までどなたでも。わかりやすいイラスト付きなため、就学前の幼児でも楽しめるはず♪

 

 

今回のレポートのまとめ

サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

●生き物たちの知られざる生態がよく判る!
●親しみやすい展示で親子での鑑賞に最適♪
●明日話したくなるコネタが満載
●前後半2部構成。半年間開催です!
●関連グッズ販売もあり

 

 

いかがでしょう!? 見終わったあと、きっと得した気持ちになれるはず。池袋、しかもサンシャインシティという好立地での開催とアクセスも便利。本展含め、周辺で1日目一杯楽しめます♪

 
 

 
 
本展鑑賞にあわせ、ぜひ水族館も!

展示会場の目の前には「サンシャイン水族館」があります。2020年7月に大規模リニューアルを行い、クラゲをメインとした「海月空感(くらげくうかん)」エリアが登場したことでも話題となっている人気スポットです。
 
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
 
国内最大級となる横幅14mの半円状の「クラゲパノラマ」を筆頭に、横幅5mの水槽内を長い触手を持ったクラゲが優雅に泳ぐ「クラゲスクリーン」など、6つの水槽で展開。
 
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2
 
そのほかにも、いろいろな生き物たちを楽しめます♪
*水族館利用した後、そのまま続けて「ざんねんないきもの展2」をお得に鑑賞できる特別プランもあり♪
 
サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2 サンシャイン水族館・ざんねんないきもの展2

 

【海月空感】についてはコチラも!

『海月空感(くらげくうかん)』 国内最大級の幅14mの大水槽が出迎えてくれる、新しくなった“クラゲエリア”へ行こう!

 
 

 

この記事を書いた人

山さん

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

スポンサーリンク

この記事を書いた人

山さん

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

人気の特集記事

スポンサーリンク