特集記事

文・写真: BAN
2018.12.30

レトロやビンテージ、蚤の市が好きな人は必ず行くべき、カナダのスリフトセール!

日本にいた時からフリーマーケットや古着が好きだった私。カナダに来て感動したのは、その古着やビンテージグッズの多さと値段の安さ!初めてvalue villageという大型古着ショップを見つけた時は感動してほぼ1日店内にいたものです(笑)

 

蚤の市は安くなきゃ魅力がない!

バンクーバーには残念ながらヨーロッパのような野外で行なわれているファンシーな蚤の市がありません。屋内で週末に行われているのがあるんですが、そこはプロの商売人が販売しているので値段が高め。蚤の市の楽しみって「安くレアなアイテムをゲットできる点」だと思っている私です。

教会のセールはおすすめ!

その代わりに見つけたのが年に数回教会で行われる「Thrift saleスリフトセール」や「rummage saleガラクタ市」と呼ばれる教会の運営資金や他の施設への寄付金を集める目的のセール。このセールがですね、本当に安い!!売られているのは教会に寄付された品々。北米の人は日本人よりも寄付(ドネーション)をよくするので、このようなセールがあったり寄付された商品で運営しているお店もあります。洋服はもちろん、家電、家具、雑貨、おもちゃ、食器、レコード、本、日用品なんでもあります。マグカップが50セントとか、古着が$2とか。$10あれば楽しいお買い物ができちゃうんです。

開催時間は9:00-14:00というのが多く、残り一時間になると教会によりけりですが、全品半額になったりショップバッグ一袋詰め放題$5$1なんて安売り大放出があるのも大きな魅力!

eBayやヤフオクとかで高値で売買されているビンテージ品もここならなんと数ドルで出会えてしまうかもしれない、まさにビンテージ好きには天国の場所!


どうですか、このごちゃごちゃ感!宝探しって感じでワクワクです。

 


古い洋書。デザインが可愛いので、そのままインテリアにできそう。

 


アウトドア好きにはたまらない、コールマンのビンテージヒーターや魔法瓶も!

 

私が今までゲットしたビンテージお宝は

・オールドパイレックスのティーポット
・ファイヤーキングのミルクグラス食器
・ブルーウィローのティーカップ
・アラビアの食器
・ビンテージオスタライザーのミキサー

などなど、、、全部数ドルでゲットできたのが本当に至福でございます。

 

 

月と10月が教会セールの狙い目

ビンテージ好きな方は是非45月と1011月にバンクーバーに訪れてみてください!その月に多くの教会でスリフトセールが土曜日に開催されてます。

教会セールの見つけ方は「craigslist クレイグスリスト」という北米で個人売買するにはとても有名なポータルサイトがあるんですが、そのサイトの「for sale」→「garage sale」内をクリックして見つけるか、検索枠で「church sale」と入力して検索すると近々行われるセールがヒットすることがあります。

この「craigslist」ですが、「for sale」カテゴリーにはビンテージ欄もあり、お宝がけっこうリーズナブルに売り出されているので、そのページも蚤の市好きさんはチェックしてみると楽しいかと思いますよ!

古着やビンテージ品が好きな人にはカナダは天国かも!?

この教会のセールの他にビンテージ品をお得にゲットできる機会がカナダは多いんです!スリフトストアやガレージセール、エステートセールというのがあり、中古品を安く買うことができます。日本よりも中古品売買がとっても盛ん!スリフトストアに関してはバンクーバー近郊の店舗はほぼ行き尽くしたぐらい、お宝探しにはまった時期がありました(笑)このスリフトストアは日本では珍しい仕組みなので、いつかご紹介できたらうれしいです。

 

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おまけ話【バンクーバーの蚤の市は闇の市?!】

前述したようにバンクーバーにはヨーロッパで行なわれているような「素敵な」野外の蚤の市がないんです。そのかわり、ちょっと一般の人は行けない本気で【ヤバイ】野外蚤の市が存在します。そのヤバイ蚤の市とは、ダウンタウンの東側にあり、多くのドラッグ常習者たちがたむろするエリアで開催されています。歩道にビシーーっと洋服や小物、雑貨、食料などなどが並び、ホームレスやドラッグ常習者たちがその品々を売買しています。携帯などの盗品も並んでることがあるそうで、盗まれた人は自分の携帯がないかどうか、見つけに行くこともあるようです。この恐ろしい蚤の市というか本気の闇の市、もちろん普通の人も購入可能です(笑)私は怖くてバスの窓から覗くのみですが。。。勇気のある人は行ってみるといいかもしれません。案外すごいお宝があるのかも?!

バンクーバーは人気の観光都市ですが、北米で有数のドラッグに関する問題を抱えている都市でもあるんです。

※情報は2018年12月現在

 

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カナダの記事を担当してます!

BAN

カナダの西・バンクーバーで生活中。食べること、お得なこと、レトロなものが大好きな一児の母です。

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