世界最大規模のキルトの祭典! 「東京国際キルトフェスティバル」、いよいよ1月24日(木)から開催!
しました
場所
【東京】 東京ドーム (東京都文京区後楽1-3-61)
告知サイト
https://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/
開催データ
第18回東京国際キルトフェスティバル -布と針と糸の祭典-
【日程】 2019年1月24日(木)~30日(水)
【開催時間】 9:30~18:00(入場は閉場の30分前まで)
【参加料】 前売券 1900円/当日券 2100円 ※小学生以下無料(ただし大人の付き添いが必要)
【主催】 東京国際キルトフェスティバル実行委員会
出典:東京国際キルトフェスティバル *写真は過去の開催風景
東京国際キルトフェスティバルって!?
キルトを愛する人、キルト界で活躍する国内外の有名キルト作家が集う、世界最大規模のビッグイベント。毎回趣向を凝らしたコンテンツが多数用意されていますが、18回目となる今回は、特別企画展が2つ用意されているほか、プロ&アマ問わず、国内外から集まる応募作品を表彰する「日本キルト大賞」が、部門賞・各賞ともに賞の幅を拡大。応募総数1246点(海外71点)の中から選ばれた、入選・入賞作品(約290点)が会場でお披露目される予定です。
実際にキルト作りに挑戦してみたい! という方にも最適な、キルト製作に関する素材がなんでも揃う、約200店を越えるマーケットプレイスもあります!
特別企画展って!?
【特別企画展 ①】 「印象派に恋して~キルトとアートの素敵な出会い~」
19世紀後半に活躍した、モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャンといった、印象派画家たちの世界観を第一線で活躍している4人のキルト作家(鷲沢玲子さん、キャシー中島さん、上田葉子さん、阪本あかねさん)がキルトで表現。
【特別企画展 ②】 「南フランス・プロヴァンスの服飾魔法~アルルの女~」
南フランス・アルルの服飾研究家であるマガリ・パスカル氏が集めた、貴重な民族衣装のアンティーク・コレクションが日本で初公開。会期中、マガリ氏の娘さんで、元「アルルの女王」オディール・パスカルさんによる、当時の洋服を着用してのギャラリートークも開催される予定です!
ちびっ子も楽しめるこんなコラボも!
Eテレ(教育テレビ)放送開始60年記念として、過去、そして現在活躍している人気キャラクターをモチーフにキルトで再現した、絵本きるとスペシャル「NHK Eテレのなかまたち」コーナーも。「おかあさんといっしょ」や「できるかな」のゴン太くん、「いないいないばあっ!」のワンワンなど、みんなに親しまれた仲間たちを、20名の作家がキルトで表現。
そのほかにもこんなコンテンツがあります!
そのほかにも趣向を凝らした様々コンテンツが用意されています!
具体的内容は公式サイトのこちらの特設ページでご確認下さい♪
この記事をシェアする