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公開日:2019.09.23

【講談社「なかよし」創刊65周年記念 原画展】現存最長のマンは雑誌の創刊65周年を祝う、ファン必見の原画展が弥生美術館で♪【10.4-12.25】

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創刊65周年記念『なかよし』展メインビジュアル
創刊65周年記念『なかよし』展告知ポスター
出典:講談社

 

場所

【東京】 弥生美術館(東京都文京区弥生2-4-3)

告知サイト

http://nakayosi.kodansha.co.jp/news/news20190801-01.html

開催データ

講談社「なかよし」創刊65周年記念 原画展

開催日 2019年10月4日(金)~2019年12月25日(水)
開館時間 10:00〜17:00
*入館4:30まで
休館日 月曜
*10/14、11/4(月祝)開館、翌10/15、11/5(火)休館
入館料 【一般】900円
【大・高学生】800円
【中・小学生】400円
*隣接の竹久夢二美術館も観覧可能
主催  弥生美術館

 

講談社「なかよし」創刊65周年記念 原画展とは!?

2020年1月号で創刊65周年を迎える、講談社のマンガ雑誌「なかよし」。1954年から続く、現存するマンガ雑誌のなかで最長の歴史を誇る雑誌で、女子なら誰もが1度は読んだのでは!? といえるほど、広く知られた国民的雑誌です!

そんな「なかよし」を彩ってきた、人気作品の基調な原画が一堂に。手塚治虫さんの『リボンの騎士』、 美内すずえさんの『妖鬼妃伝』、 あさぎり夕さんの『なな色マジック』、 武内直子さんの『美少女戦士セーラームーン』、 猫部ねこさんの『きんぎょ注意報!』などなど 、女子だけでなく、マンガファンなら一度は見たい名作の原画250点がズラリ。

昨年逝去された、あさぎり夕さんの追悼コーナーのほか、立川恵さんの『怪盗セイント・テール』などの懐かしい付録展示、最新の「なかよし」連載陣を紹介する展示コーナーといった、サブコンテントも充実しています!

 

担当学芸員によるギャラリートークも

開催日&時間指定のギャラリートークの開催もあります! 事前予約不要、無料で参加可能ですヨ。
【開催日】10月12日(土)、11月10日(日)、12月14日(土)
【開催時間】14:00~/各回約30分

原画の入れ替えがあります!
貴重な原画を保護する観点から、展示期間中に2度、作品入れ替えがあります。構成、作家は変わらず、原画のみの入れ替えとのこと。【前期】 10月4日(金)~10月27日(日)
【中期】 10月29日(火)~11月24日(日)
【後期】 11月26日(火)~12月25日(水)

 

アクセスは!?
会場 弥生美術館(東京都文京区弥生2-4-3)
最寄り駅 東京メトロ・千代田線「根津駅」1番出口から徒歩7分
最寄り駅 東京メトロ・南北線「東大前駅」1番出口から徒歩7分
アクセス法 http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/guide/visit.html
グーグルマップでの確認はコチラ

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