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貴重な冷凍標本の実物が目の前に! 「マンモス展」in日本科学未来館。6月7日〜11月4日の5ヶ月ロングラン開催!!
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出典:日本科学未来館
場所
【東京】 日本科学未来館・1階 企画展示ゾーン(東京都江東区青海2-3-6)
公式サイト
開催データ
マンモス展 ー その「生命」は蘇るのか ー
開館日 | 2019年6月7日(金) ~ 2019年11月4日(月・休) |
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休館日 | 毎週火曜日(7/23、7/30、8/6、8/13、8/20、8/27、10/22は開館) |
開催時間 | 10:00~17:00(入場は閉館30分前まで) |
入場料 | 大人・19歳以上/1800円(前売り1600円)
中人・小学生~18歳/1400円(前売り1300円) 小人・4歳~小学生未満/900円(前売り800円) |
主催 | 日本科学未来館、フジテレビジョン、読売新聞社 |
マンモス展とは!?
約4000年前に絶滅したと言われる、大型哺乳類のマンモスにスポットを当てたロングランイベント。最大の見所は、、ロシア連邦サハ共和国の永久凍土から発掘されたマンモスのほか、古生物の冷凍標本が史上最大級の規模で展示されること。冷凍状態ならではの生々しく残った、マンモスの鼻や皮膚などを、世界初公開の標本として間近で観察できる貴重な展示会です。
貴重な冷凍標本も多数来日予定となっており、世界初の大発見と大きなニュースとなった、氷河期の「古代仔ウマ」の完全体冷凍標本も世界初公開されます!
【↑】ユカギルマンモス頭部/冷凍標本/2005年に日本で愛知で開催された「愛・地球博」で話題を集めた標本が14年ぶりに来日!
【↑】世界初公開/ケナガマンモスの鼻/冷凍標本
コチラの動画もご覧あれ!
アクセスは!?
会場 | 日本科学未来館・1階 企画展示ゾーン(東京都江東区青海2-3-6) |
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最寄り駅 | 新交通ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅(旧・船の科学館駅)」から徒歩約5分 |
最寄り駅 | 東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約15分 |
アクセス法 | https://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/ |
グーグルマップでの確認はコチラヘ |